【附属中】保健講話「いのちの授業」(第1学年)

○12月6日(水)に智田 文徳 氏を講師に招聘して第1学年生徒を対象に保健講話「いのちの授業」を行いました。

○当日は、事前に希望のあった保護者も参観しました。

○事前アンケート結果、リラクゼーションの方法、相手の気持ちを考える演習等からたくさんのことを学びました。

○相手に心を傾ける、人を救えるのも人、自分のよいところ、悪いところをありのままに受け入れるバランス、毛虫から蝶への変身のプロセス等の心に残る話等から、生徒は、自他の存在を尊重し、ともに命を大切に知る意識を高めることができました。

○主な内容は、次のとおりです。

・「人」を苦しめるのが「人」ならば、「人」を救えるのも「人」

・自分に「自信」をもつことが大切

・良いところも悪いところもあるのが自分

・苦しみが多かったということは、充実していなかったということとは異なるばかりか、むしろその逆だといってもよいでしょう。人は苦しみの中で成熟し、苦しみの中で成長するのです。

○生徒の感想は、次のとおりです。

・人を傷つけるのが人ならば、人を助けるのも人という言葉も印象に残りました。私は、救う方の人になりたいと思いました。そのためにできることが「人に心を傾ける」ことで、誰かのカウンセラーになれるようにしたいです。無意識のうちに人を傷つけてしまうこともあると思うので、この言葉は大切に覚えておきたいです。

・今日の先生のお話の中にあった「自分のおなかにボールを入れて、頭からつま先までころがし、最後に地面に埋める」方法をためしてみたいと思います。

○参観した保護者の感想は、次のとおりです。

・人は人によって傷付くけれど、人によって救われる。その通りだと思います。

・自分のことばかり考えるのではなく、相手のことを思いやり、行動に移すことができるようになれば、周りの人との関係も良くなり、充実した中学校生活が送れると思うので、家庭でも、子供の様子をよく見て支えていきたいと思います。

・中学1年生のうちにこのような講話を受けられることに感謝します。

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