【附属中】復興教育講話

 

岩手の復興について考える

 

復 興 教 育 講 話

 

  6月25日(火)、岩手の復興について考える機会として復興教育講話をいただきました。講師には、陸前高田市のご出身で、現在一関市立興田中学校に校長としてご勤務されている伊東孝志先生をお招きしました。


  東日本大震災から8年が経過しましたが、「いわての復興教育」は、今もなお本県の重要課題となっています。昨年度までは3年生を対象としていましたが、今年度は全校生徒を対象として実施しました。 


 なお、3年生は、7月3日(水)に陸前高田市に出向いて次のような研修を行います。  

・松苗畑の草取り

・陸前高田市観光ガイド(震災の語りべ)の案内による見学 


 伊東校長先生からは、附中生へのメッセージもいただきながら、岩手の復興について考えるよい機会となりました。  

 

 <生徒の振り返りシートの記述から>

・命あるものが生きているという単純な話ではなく、関わり合いの中で強さと優しさをもって接すべきものに思えた。見えなくても形あるもののように扱う必要があり、見えないからこそ扱い方を忘れてはいけないと震災の話を聞いて感じた。(一部抜粋)

・他人事のように考えずに身近なものであると考えていきたい。私はもっと震災のことを学び、これからの将来に生かしたい。(一部抜粋)

・「当たり前のことは何一つない」というのは震災を経験して本当に理解できる。毎日の生活をただ過ごすのではなく、感謝して過ごしていかなければならないと感じた。(一部抜粋)

・今後行く陸前高田市の学習でも震災から復興までの現実を受け止めて、多くのことを学びたいと思った。

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