まずはこれを読まなきゃ
2022(令和4)年9月18日(日) 岩手県民会館
2019(令和元)年9月22日(日) 岩手県民会館
2018(平成30)年9月16日(日) 盛岡第二高校 白梅ホール
2017(平成29)年9月17日(日) 岩手県民会館
2016(平成28)年9月18日(日) 岩手県民会館
2015(平成27)年9月20日(日) 岩手県民会館
2014(平成26)年9月14日(日) 岩手県民会館
2013(平成25)年9月15日(日) 岩手県民会館
- ゲスト: 広島井口高校放送部
- 講座1: 校内放送するのが放送部(委員会)
- 講座2: 広島井口高校放送部の活動について
2012(平成24)年9月16日(日) 岩手県民会館
- ゲスト: 北海道函館中部高校放送局
- 講座1: 今日からできる校内放送,ほか
- 講座2: 函館中部高校放送局の活動について
2012(平成24)年7月25日(水) オリンピック記念青少年総合センター
以下は発表原稿と画像のpdfファイルです。パワーポイントのファイルは,放送コンテストの『報告号』に収められています
- 岩谷堂高校「お昼の放送が学校の歴史〜全500回 2,411人の記録から〜」(pdf,0.2MB)
- 毎日続けている「お昼の放送」が,500回の節目を迎えました。「1年間で,生徒全員を紹介する」という目標をかかげて続けていますが,それがどのくらい達成できたのか振り返ってみました。そこから見えてきたのは,生徒の活躍の記録,すなわち「学校の歴史」,そして,岩谷堂高校のお昼の放送の傾向と改善点でした。お昼の放送の充実を,学校の明るい雰囲気づくり,新たな歴史づくりにつなげるための取り組みを発表します。
放送講習会
2011(平成23)年9月18日(日) おでってホール
2011(平成23)年7月27日(水) オリンピック記念青少年総合センター
以下は発表原稿と画像のpdfファイルです。パワーポイントのファイルは,放送コンテストの『報告号』に収められています
- 盛岡市立高校「お昼の放送はだれのため」(pdf,0.8MB)
- 盛岡市立高校放送部では,毎週水・金曜日に10分間昼の放送をしています。放送の内容は校内外のニュースを取材したものと天気予報です。放送開始から7年が過ぎましたが,生徒の皆さんにあまり聴いてもらっていないという現状があります。そこで,私たちは,生徒アンケートの結果から,私たちの改善すべき点を探し,やるべきことを見いだそうと考えました。結果は,「おもしろさ」と「生徒や先生の話題を増やすこと」の2つでした。
- 岩谷堂高校「情報を伝える放送の構造」(pdf,0.1MB)
- 情報を確実に伝えるには,「まず結論」を原則にした放送の構造にする必要があります。放送全体の構造(放送項目の並べ方),ニュースの構造(文の並べ方),文の構造(語句の並べ方)のいずれについても「まず結論」で構成することについて,お昼の放送の実演をとおして報告します。震災で何日も電気や電話が止まり,ラジオが唯一の情報源だったとき,ことばで情報を伝えることの大切さを,身に染みて感じました。それが,この研究のきっかけです。
2010(平成22)年9月19日(日) おでってホール
- ゲスト: 兵庫県立小野高校 放送部
- 講座1: 校内放送について
- 講座2: 番組制作について
- 講座3: 小野高校放送部の活動について
- 講座3の様子など
- 小野高校放送部「放送部が本当に伝えるべきこと」(2011年 第58回NHK杯全国高校放送コンテスト 校内放送研究発表会,pdf,0.3MB)
- 岩手県の放送講習会に参加し,これまでの昼放送を振り返り,放送部が本当に伝えるべきことについて考えた。
- 校内の連絡を毎日放送すると,行事などが円滑に進むようになった。
- 部活動などの活躍を取材し広報することで,学校が活性化した。
- 開始と終了の時間を固定したため,生徒にとって聞きやすくなった。
以上のような報道中心の放送に,従来のディスクジョッキー形式をミックスして,新しい昼放送の形を作った。
- ゲストのNHK市谷壮さんのおすすめ番組
放送講習会
2009(平成21)年9月27日(日) 盛岡第一高校
岩手県高等学校文化連盟放送専門部
housou.iwate@gmail.com