校歌・応援歌

  • ※校歌・応援歌の歌詞楽譜と音源は平成24年3月に同窓会が発行、「岩手県立遠野高等学校校歌・応援歌楽譜集」から同窓会長の許可を得て転載しております。
  • ※新入生は1,2,3,4,5,6,7,8,10,11,12,13,14をしっかりと覚えてください。

1.校歌

津路 正彦 作詞
今野 大膳 作曲
武田 忠一郎 編曲

一、城趾じょうしの西に 聳ゆる瓦
  旭日あさひ輝き 紫色ししょくに映えぬ
  平和の霞 屋宇おくうをこめて
  健児集へる 学びの母校
  活氣の精神 勤瞼きんけんふう
  久遠くおんつたふ 一致の響き

二、修徳尚武 体躯たいくを鍛へ
  天下に誇る 東北男児
  多賀の森風 杉むらそよぎ
  校旗ひらめく 我等がまとひ
  理想の光 敬愛の念
  雲にも響け いわいの声は

2.凱歌

一、見よ 我れ勝ちぬ 友よ燃え
  いざや 祝わん 我が勝利

二、繰り返し(一番と同じ)

3.第一応援歌

暁だ暁だ 力は輝よう
遠高 遠高ラ 遠高
競技龍まく 溌剌と
御代 玲瓏の 青空を
遠高スピルの ラ・ラ・ラ
日がさし昇る VICTOR TOONO
スポーツ 遠高ラ
シャイニング遠高

4.第二応援歌

岩手霊峰 早池峰の
甍燦たる 我が母校
おゝ 雄叫びの
遠高健児の 意気を見よ
プレー遠高 プレー遠高
プレー プレー プレー
プレー プレー 遠高

5.第三応援歌

一、春は梅咲く 東北に
  歴史の蕾 ほころびて
  日のまだ 浅き我が軍の
  香は既に 高かりき

二、あゝ心地よや 敵来る
  あゝ心地よく 戦かわん
  戦の庭 花吹雪
  いざや示めさん 我が力

6.第四応援歌

一、太平洋よ 大陸よ
  意気は既に 敵を呑む
  我らが 選手の精鋭を
  誰か侮る 無敵陣
  とれよ栄ある 優勝旗を
  とれよ栄ある 優勝旗を

二、勝利闇に 高鳴れば
  熱血天に ほとばしり
  微塵にうち捲く 敵陣を
  凱歌は轟く 空の果
  とれよ栄ある 優勝旗を
  とれよ栄ある 優勝旗を

7.第五応援歌

一、春太平の 山静か
  秋七星の 天高く
  熟考の精を 集めたる
  勇士の凱歌 世を覆う

二、朝は 城下に身を鍛え
  夕鍋城に 技はなりぬ
  緑深き オリーブの
  ほまれかざさん 時は今

8.第六応援歌

一、春風一度 吹き起り
  木々の桜花を 散らす如
  我等が選手の 立つ所
  群がる敵陣 踏み破る

二、今たけなわの 敵陣の
  百雷どよむ 濤声も
  吹雪逆巻く 木枯も
  上部なじか 恐れんや

三、見よ見よ天の 一角に
  光輝く月桂冠
  いかでか敵に 渡すべき
  必勝期して ふるい立て

9.第七応援歌

春の野に 陽炎揺れて
甦生の 喜び湧きぬ
若人の 血潮高なり
激しくも うち振うかな

10.第八応援歌

一、咲けば 万朶の花霞
  凝れば漲る 青春の
  血潮の色に 染めなせる
  見よ遠高の 健男児

二、雄心勃々 頓に満ち
  筋骨隆々 山を抜く
  勇者の姿 勇ましく
  立て遠高の 健男児

11.第九応援歌

一、(拍手)燃え立つ血潮よ 唐紅に
  今日ぞ輝く 我等の意気を
  固き拍手に 送られて
  いざ行け どんと我らが選手

二、高なる凱歌 あの大空に
  今ぞ輝く 我等の意気を
  固き応援に 送られて
  いざ行け どんと我らが選手

12.第十応援歌

一、梅が香かおる 鍋倉の
  古跡のあとを かえり見て
  正義堂々 戦いて
  遠高魂 示さばや

二、向こう先には 敵ぞなし
  遠高健児の 武者ぶりに
  はゆる緑の 旗の下
  凱歌の歌ぞ わきあがる

13.第十一応援歌

一、見よ東北の 花霞
  桜の下の 男の子達が
  青き芝生を 踏みしめて
  青春の地の 溢るごと
  熱血漢の 出陣は
  必勝の意気を 示すなり

二、ああ日も浅き 我が軍の
  香りも高き 幼葉の
  過去一年の 練磨こそ
  如何なる敵も 恐れんや
  優勝の旗 我にあり
  輝く栄光 我が胸に

14.第十二応援歌

いざ 立て立て立て
我等が選手
やれやれ 振っ飛ばせ
相手の意気を 相手の意気を
ひしいでしまえや 我等が選手
やれやれ 振っ飛ばせ
(拍手)三三七拍子

15.第十三応援歌

一、東雲回る 六角牛の
  山の霊気を 肝に受け
  夕煙かもす 早瀬川
  水の霊気を 精にとる

二、剣を振るえば 雲散じ
  腕を振るえば 霧流し
  勇む龍馬に むち打ちて
  蹄に掛くる 時来る

16.第十四応援歌

一、進め若人 いざ共に
  我が学年の 行くところ
  敵の魂魄 撃破して
  春爛漫の 優勝旗
  春爛漫の 優勝旗

二、いざや この腕 この力
  碧瑠の空を 飛び駆くる
  いざや 望まん 新戦場
  紫香る 月桂冠
  紫香る 月桂冠

17.第十五応援歌

一、あゝ青春の 血は燃えて
  鍋城の森に 春くれば
  高なる胸ぞ 若人の
  妙なる響き 玉の緒の
  理想の光 あおぎつゝ
  輝く勝利を 望み見ん

二、あゝ青春の 肉躍る
  健児の意気は 天をつき
  ゆるがぬ姿 我が選手
  妙なる響き 玉の緒の
  勝利の凱歌 高らかに
  歌わん共に 我が選手

18.第十六応援歌

一、天は遠く 山高く
  白雲流るる 鍋城の野
  ポプラの日影 長く延び
  紫匂う 優勝旗

二、血潮あふるる 気をもって
  流れは清き 早瀬川
  友の誓いは 黄金刀
  誉は 世々に尽きざらん

三、天日薄く 風寒く
  若き選手の 肉躍る
  戦近く さらばいざ
  自由の土地に 立たん哉

19.第十七応援歌

一、若き心に 血は踊る
  優勝期して 戦わん
  名声高く 生まれたる
  栄えある我らが 選手らよ

二、鍋城の我らが選手らよ
  遠高健児の 覇を握る
  名声高く 生まれたる
  栄えある我らが 選手らよ

20.武道部の歌

一、怒涛逆巻く 北海に
  若き 鍋城の 丈夫が
  胸に図南の 志を抱き
  虚空遥かに 駆くる時
  鍛えし五尺の 荒身魂
  覇者の剣に 敵ぞなし

二、若き血潮や 雄々志等の
  緋におどしたる 唐錦
  大和錦や 武士の
  心は清き 早瀬川
  勤王五世の 魂しずむ
  鍋城の意気を 負うて立て

三、吹雪奥羽の 野に狂い
  骨を貫く寒風に
  鍛えし意気は 天をつき
  練りたる力は 山を抜く
  立て立て 鍋城の健男児
  遠高武芸の 覇を立てん

21.野球部の歌

一、鍋城の西の 空高く
  聳ゆる母校の 名を負いて
  我が日の本の 東北の野に
  奮い立ちたる 野球団

二、血潮高鳴る 我が軍の
  意気を示して 敵軍を
  蹂躙するは この時なるぞ
  必勝を期して 奮い立て

三、多賀の常盤の 森陰に
  優勝の旗 ひるがえし
  遠高屋軍の その名も高く
  世々に伝えん 永久の生え

22.蹴球部の歌

一、吹けよ北風 強くとも
  あゝ薄明に 球を追い
  鍛え鍛えた この力
  栄えの試合に示すのだ
  征けよ 若人
  おゝ遠高 遠高サッカー部

二、鳴るぞ旗風 応援歌
  おゝ闘魂は 火と燃えて
  敵のゴールに 肉薄し
  見事 シュートを放つのだ
  鍛え 若人
  おゝ遠高 遠高サッカー部

三、笑顔で戦え 強者よ
  よし一敗地に 塗られても
  雪辱の 意気高らかに
  この靴音は 響くのだ
  起てよ 若人
  おゝ遠高 遠高サッカー部

四、空に轟け この凱歌
  あゝ我が男児 夢多く
  胸に希望と 溢れては
  金字の塔を 築くのだ
  これぞ 若人
  おゝ遠高 遠高サッカー部

23.庭球部の歌

一、闇を貫く 勝利の光
  戦いの楽 春の曲
  我等は勝てり 我等が選手
  高く雄たけべ 燃ゆる意気を

二、乾坤閃き 我が胸躍る
  鍋城は晴るゝ 碧瑠空
  我等は勝てり 我等が選手
  高く雄たけべ 燃ゆる意気を

24.競技部の歌

健脚一飛 三千里
疾走一陣 雲を蹴る
かっとばせ かっとばせ
マーキュリーのからすね
風切って ふっとばせ ふっとばせ
遠高健児は 意気で勝つ
かっとばせっとばせっとばせ
かっとばせ かっとばせ

25.文芸部の歌

一、学窓高く 聞こえたる
  その名も床し 遠高の
  覇権を誇る 健児等の
  責め負いたちし 我が選手

二、多賀の朝の 霞消え
  生まれ出でたる 映ゆる日は
  金線の如 朝の日
  雄々しき子等に 注ぐなり

三、黎明未だきに 霜を踏み
  宵のとばりに 包まれて
  鍛えし強き その力
  子等よ 試さん この庭に

四、奮え若き 選手らよ
  翳さん 勝利は高くあり
  援歌は 強く力あり
  奮え奮え 我が選手

26.遠高賛歌

一、緑はゆれて 花笑い
  希望に燃ゆる 若人が
  あふるる胸に 一筋の
  理想をこめて 進むとき
  猿ケ石川 ささやきて
  清き思いを そそぐかな

二、白金におう 雪の色
  季節を誇る 若人が
  真の知恵を みがきつつ
  たかきをめざし 励む時
  早池峰おろし 声ありて
  若き心に 響くなり

27.遠高数え歌

一、一つとせ
  人に知られし 東北の
  遠高健児の 意気を見よ
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

二、二つとせ
  二親見捨てて なるものか
  末は博士か 代議士か
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

三、三つとせ
  見れば見るほど 良い女
  遠高健児に 惚れたとさ
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

四、四つとせ
  止せば良いのに 酒飲んで
  青くなりなり 退学す
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

五、五つとせ
  何時もの試験に 落第し
  今じゃ遠高の 古狸
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

六、六つとせ
  難し試験も 何のその
  一晩作りの カンニング
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

七、七つとせ
  泣く泣く親父の 金せびり
  毎日シネマに 貯金する
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

八、八つとせ
  優しい彼女と 二人連れ
  遠高校外 散歩する
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

九、九つとせ
  これでも卒業 暁にゃ
  押しも押されぬ ジェントルマン
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

十、十とせ
  今日でとうとう 卒業し
  優しい彼女と 泣き別れ
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

  終わりとせ
  尾張名古屋は 城で待つ
  遠高健児は 俺で待つ
  そいつぁ剛毅だね 剛毅だね

28.四季の歌

一、春が 来た かいな
  遠高の お庭によ
  桜 咲いた咲いた
  ステレコ シャンシャン
  どんぶり鉢 浮いた浮いた
  ステレコ シャンシャン

二、夏が 来た かいな
  遠高の お庭によ
  蛍 飛び飛び
  ステレコ シャンシャン
  どんぶり鉢 浮いた浮いた
  ステレコ シャンシャン

三、秋が 来た かいな
  遠高の お庭によ
  月が 出た出た
  ステレコ シャンシャン
  どんぶり鉢 浮いた浮いた
  ステレコ シャンシャン

四、冬が 来た かいな
  遠高の お庭によ
  雪が 降る降る
  ステレコ シャンシャン
  どんぶり鉢 浮いた浮いた
  ステレコ シャンシャン

29.遠野高等女学校々歌

松崎 節雄 作曲
山本 壽 作詞

一、我が學舎の明け暮れに
  永劫に輝く勤王の
  鍋倉山を仰ぎつつ
  無言の教え 身にしみて
  師のみさとしにたゆみなく
  學びの道にいそしまん

二、岸辺の柳 影深く
  行く水遠し早瀬川
  つきぬ流れのとこしへに
  教えの勅 かしこみて
  我等が校章鈴蘭の
  清く優しく 生いたたん

©2018 Iwate Prefectural Tono Senior High School
ページトップへ