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同窓会長あいさつ

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伊藤 勝義

 

 同窓生の皆様には、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。新会員の皆様も新分野でご活躍されておられることと思います。

 さて、暫く前から少子高齢化が叫ばれておりますが、その影響がわが母校にも及んできており早急な対策が求められております。高校の受験生総数が年々減少しておりますし、加えて小学校や中学校の生徒数も減少し、学校の統廃合が進んでいることはご承知の通りでございます。

 岩手県議会議員の阿部富雄さん(44年電気卒)から岩手県教育委員会で県立高校の再編成を検討しており、具体案が出される前に要望した方がよいとの提起を受け、PTA、体育・文化後援会、学校と相談した結果、今後も予想される学級減に反対していくことにより、生徒たちに夢と希望のもてるような案を要望することが得策であるということになりました。そこで、将来展望を見据えて関工に高度な技術と技能を持った人材を育成し、地域産業を支えるスペシャリストを育成するための「専攻科」と初代学校長の牟岐喆雄先生が将来機械科を増設する意図があって、校章に歯車をデザインしたように、工業高校の基幹学科として「機械科」の新設を岩手県教育委員会に要望することになりました。

 早速、平成22年8月31日にPTA、体育・文化後援会と同窓会の三者連名で岩手県教育委員会に要望を行い、さらに、近隣の自治体や商工会議所・一関高専・県南技術センター等にも協力をお願いし、全面的に応援していただけることになりました。その結果、現在は岩手県教育委員会の検討結果待ちとなっております。

 岩手県教育委員会の調査によりますと、県内の中学校卒業者数は平成元年の22,833人を境に減少に転じ、平成21年3月には13,678人(対元年比9,155人減)となっております。今後も減少の一途を辿り、平成30年には11,541人、平成35年には10,350人程度まで減少することが見込まれているそうです。そのうち、両磐地区では平成21年3月には1,364人、平成30年には1,130人、平成35年には1,046人が中学校卒業者の見込みとなっているそうです。

 岩手の高校教育における生徒の状況は、ア.授業理解は「よく分かる」「だいたい分かる」が約4割、イ.体力の低下、食生活の乱れ、ウ.進路意識を持たない生徒の増加、エ.中退者・不登校各500人/年ということです。

 高校卒業後の進路は、大学等進学が40.6%、就職が30.8%(うち4割が県外就職)、高校卒業後就職者の概ね5割が3年以内に離職するという実態があるそうです。

 今後の高校教育の方向性としては、専門学科は専門教育の充実を図るとともに、その専門性を活かして高等教育機関へ進学できるしくみに取り組むことになっているとのことです。以上のことなどから、同窓生の皆様方には是非ご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご活躍を祈念致しております。

執行部・理事

 平成23年度 同窓会役員


顧 問  小山 峯雄(S40電気)
会 長  伊藤 勝義(S39電気)
副会長  千葉  裕(S42電気)  五十嵐正一(S44土木)

     菅原 高明(S53電子)  菅原 弘樹(H2電子機械)
理 事  19名

評議員  12名
監 事  菊地 清志(S40電子)  斉藤 祐二(S53土木)

     菅原 精紀(S55電気)  鈴木 泰之(H2電子機械)
会 計  須藤 靖浩(H2電子機械)

事務局長 佐藤 克夫(S53電子)
事務局  菅原 正教(S44土木)  橋本 俊幸(S61電気)

     佐々木泰幸(S62電子)  浅野 樹哉(H3電子)

     藤代 伸幸(H5土木)   佐藤  渉(H14土木)

 

   ※( )内は卒業年、卒業科をあらわす。

 

会則

1.岩手県立一関工業高等学校同窓会会則


           第1章  総        則
第1条 本会は岩手県立一関工業高等学校同窓会と称し、事務局を本校内に置く。
第2条 本会は会員相互の協力、和親並びに母校の発展を図ることを目的とする。
第3条 本会は目的を達成するために下記の事業を行う。
 1.会員名簿並びに会報の発行
 2.後援活動
 3.その他第2条の目的達成のための必要事項

           第2章  組 織 及 び 役 員
第4条 本会は下記の会員を以って組織する。
 1.正 会 員   一関市立一関工業高等学校、岩手県立一関工業高等学校、一関農工学校土木科、
         一関高等学校土木科、一関第二高等学校土木科の卒業生
 2.準 会 員   本校在校生
 3.賛助会員  本校の現職員及び旧職員
第5条 本会は下記の役員を置き、その選出方法は次のとおりとする。
 1.顧  問  理事会で推薦された者を委嘱する。
 2.会  長  1 名  総会において正会員中より選出
 3.副 会 長   4 名  総会において正会員中より選出
 4.理  事  若干名  総会において正会員より選出
 5.評 議 員   各クラス1名  各クラスより1名選出
 6.監  事  4 名  総会において正会員より選出
 7.事務局長  1 名  事務局員より選出
 8.事務局員  若干名  正会員中の母校職員が当たる。ただし、該当者が少数の場合には正
              会員より会長が委嘱する。
第6条 役員の任期は2年とし再選を妨げない。ただし補欠役員の任期は前任者の残任期間とする。

           第3章  会        務
第7条 会長は会務一切を総理し、副会長は会長を補佐し、会長事故あるときはその代理をする。

    理事は本会の審議執行にあたり、評議員は各クラスの会員の連絡をはかる。

    監事は会務並びに会計を監査する。
第8条 会長は、会務の処理に当たって、次の事務については校長に委任するものとする。
 1.会務処理に必要な起案文書の決裁に関すること。
 2.会計処理に必要な会員の旅行命令に関すること。
 3.会計事務の執行手続に関すること。
 4.前各号に掲げるもののほか定例または簡易な事項。
第9条 本会の会議は下記のとおりとする。
 1.定期総会  毎年1回開き次のことを行う。
         会務の報告、決算の承認、役員の選出、事業計画並びに予算の承認、その他本
         会の目的達成のための必要事項
 2.臨時総会  必要に応じて会長が招集する。
 3.理 事 会   必要に応じ会長が随時招集し、総会提出事項の原案作成並びに会務の運営執行
         にあたる。
第10条 会議は会長が之を司り正会員出席者の過半数を以って之を決める。
第11条 本会に支部を置くことができる。その規約は支部ごとに定め事務局に届出るものとする。

           第4章  経        費
第12条 本会の経費は、入会金、会費、寄附金および事業による収益をもってこれに充てる。
第13条 本会の会費は終身会費12,600円、入会金1,000円とし、入会時に納入するものとする。
第14条 本会の会計年度は毎年4月1日から翌年の3月31日迄とする。
第15条 本会は下記帳簿を備えておくものとする。
    一般会計簿、特別会計簿、本会記録簿、会員名簿、同窓会会計基準

      附     則
第16条 本会の規約改正は総会の決議による。
第17条 本会の会則は昭和39年5月17日より施行する。
          昭和46年5月8日一部変更
          昭和47年5月13日一部変更
          昭和49年4月13日一部変更
          昭和55年8月17日一部変更・改正
          昭和63年4月23日一部変更
          平成元年7月22日一部変更
          平成5年6月5日一部改正
          平成15年7月5日一部改正
          平成22年7月3日一部改正




2.岩手県立一関工業高等学校同窓会事務処理規程


           第1章  総        則
 (目   的)
第1条 この規程は、会則第8条の規程に基づき、本会の事務処理に閲し必要な事項を定めるものとする。

           第2章  会        計
第2条 会計事務については、「学校徴収金等取扱要領」(平成14年2月28日付教財第557号通知)により

    処理するものとする。

           第3章  庶        務
第3条 本会の庶務は、次のとおりとする。
 1.文書の収受、発送、供覧及び整理保存
 2.事業計画の立案
 3.会則及び諸規定の改廃の立案
 4.総会、役員会等会議の記録、整理
 5.関係諸団体等との連絡、調整
 6.公印の保管
 7.その他会の運営に必要な事項
第4条 本会に係る文書の保存期間は、次のとおりとする。
 1.会計・契約に関する証拠書類等の会計関係書類 5年
 2.権利義務関係が生じない一般文書       3年
第5条 本会の公印は、次のとおりとする。
 1.会 長 印 18ミリメートル平方

 

同窓会報

同窓会報(平成22年12月22日発行)

同窓会の活動

 ●仙台支部懇親会の様子


 平成24年2月3日(金)にダイワロイネットホテル仙台において、仙台支部懇親会を開催いたしました。

 

 今年度の懇親会は、仙台支部9名と、同窓会副会長および事務局長の合計11名で和やかに親睦を深めました。

 

 

 ●同窓会主催講演会の様子


 12月16日(金)に昨年度に引き続き、第2回目となる「同窓会主催講演会」を実施しました。

 

 

 今年度の講師は、土木科23回生で現平泉町長の菅原 正義氏で「夢」と題して講演をしていただきました。

 

 

 講演は、学生時代のこと、平泉の世界文化遺産登録に関すること、これからの平泉のことなどをお話していただきました。

 

 

 生徒からの質問にも真摯に答えて頂きました。

 

 

 お忙しい中、貴重なお話をしていただき、大変感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 ●同窓会激励会の様子


 12月14日(水)校長室において、第21回全国産業教育フェア鹿児島大会の、「第19回全国高等学校ロボット競技大会」に出場する工学研究部の激励会を行いました。

 

 工学研究部は、岩手県大会を第2位の成績で全国大会に出場します。

 

 同窓会長、校長より激励の言葉をいただき、また、同窓会からは激励金を贈呈しました。

 

 全国大会は下記の日程で行われます。力を発揮して上位入賞を期待します。

 

期日:12月16日(金)10:00~16:00 車検及び公式練習等
   12月17日(土) 9:00~15:30 競技大会

会場:鹿児島県総合体育センター体育館
内容:専門高校等の生徒による自作ロボット競技の全国大会

 

 

 

 ●同窓会総会の様子


 7月2日(土)14:00から「関工記念館」において、平成23年度の「同窓会総会」を行いました。

 議事は以下のとおりで、全て承認されました。

  (1)平成22年度会務報告

  (2)平成22年度決算報告ならびに監査報告

  (3)平成23年度事業計画

  (4)平成23年度予算

  (5)役員改選

  (6)その他

 新役員は上記に掲載しております。

 また、総会終了後には「古戦場」において、懇親会を行いました。

 例年7月の第一土曜日に同窓会総会を行っておりますので、来年度の総会には多くの方々の参加をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 ●同窓会役員会の様子


 6月16日(木)に平成23年度第1回の同窓会役員会を行いました。

 7月に行われる同窓会総会について話し合いを行いました。

 

 同窓会総会は下記の日程で行われます。

  期 日 : 平成23年7月2日(土)14:00

  会 場 : 関工記念館

 なお、総会終了後には「古戦場」で懇親会を予定しております。

 多くの同窓生の参加をお待ちしています。

 

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