『地域とともに歩む 一人ひとりが主役になれる学校』岩手県立大迫高等学校

みんなの未来プロジェクト

〜自分の未来・地域の未来をつくる〜

　大迫高等学校では、地域に貢献できる人材育成を目指しています。 「総合的な探究の時間」では、花巻市大迫地区で盛んな「ぶどう作り」を体験学習し、地域の活性化など地域の未来を考えながら、自身の勤労観を養います。 　学校設定科目「キャリア形成」「自立活動」では、生徒自身の未来を地域の未来とリンクさせ、進学や就職につなげる学びを行います。

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地域活性化プロジェクト

　全校で参加する「宿場のひな祭り」や「クロスカントリー大会」のボランティア、早池峰山登山など豊かな大迫の自然と地域の方々とのふれあいが魅力です。

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早池峰神楽継承活動

　早池峰神楽は国指定重要無形文化財に指定されています。また、ユネスコ無形文化遺産に神楽として初めて指定されました。本校の学芸部神楽班では、早池峰大償（おおつぐない）神楽保存会の皆様から直接ご指導をいただき、継承活動を行っています。

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国際交流・海外派遣

　花巻市青少年海外派遣事業として、花巻市の姉妹都市であるオーストリア共和国ベルンドルフ市への本校生徒の派遣、およびベルンドルフ市からの派遣団との文化交流活動を行っています。

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学校通信・保健だより

学校通信は大迫高校公式Noteのマガジン「学校通信」よりご覧ください。
保健だより

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