同窓会からのお知らせ
令和6年度の一関工業高校同窓会総会は以下の通りに開催いたします。ご確認お願い致します。
期 日:令和6年7月6日(土)
場 所:ホテル松の薫(旧ホテルサンルート一関)
時 間:17:30~
令和4年度の仙台支部総会・懇親会は、新型コロナウイルス感染症の感染状況を考え、残念ながら見送りとさせていただきます。
関東近郊で活躍されている同窓の皆さま、奮ってご参加ください。
特に2021年3月に卒業の皆さまは、二十歳を迎える頃ですよね!おめでとうございます!
新たな門出としてぜひ、関工同窓会関東支部の同窓会にいらっしゃいませんか?(もちろん、成人○年生の方のご参加も心よりお待ちしております!!)
時は違えど、同じ学び舎の戸を叩いた者同士、一緒にお酒を飲んだり食事をしたりしましょう。弾む話や新しいきっかけがきっとあります。興味のある方はぜひ一度ご連絡ください!
定期的に同窓会を企画・開催しておりますので、今回の日程に不都合があっても、ご興味がある方はぜひご一報ください。次回以降のご案内をお送りできればと思います。
<コロナ禍対策について>
会場は入り口での消毒検温等の対策がなされています。詳細はお店のホームページにてご確認ください。当日の参加は検温の上、指標値37.5度未満であることをご確認ください。
<詳細>
日時:令和5年2月18日(土)13:00 - 15:00(受付開始は12:30から)
会場:秋葉原 八吉(個室海鮮居酒屋 畳部屋テーブル椅子)
会場住所:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-13 chonpchomp AKIHABARA7F
JR秋葉原駅、地下鉄日比谷線秋葉原駅、つくばエクスプレス秋葉原駅 それぞれから徒歩1分
会費:6,000円(飲み放題付きプラン)当日受付にて徴収いたします
二次会会場:当日の参加人数に応じて近隣にてご用意いたします(会費3,000円程度の予定)
<連絡先>
一関工業高校 担当:岩渕、佐藤 0191-24-2331
参加を希望される方は令和5年1月31日(火)までにお願いします。その際、「住所・氏名・卒業年・学科」をお尋ねします(同封のハガキがお手元にある方は「関東支部参加」を明記の上、上記内容を記入してポストに投函ください)。
本校が「キャリア教育推進連携表彰」として文部科学大臣賞を受賞することが決まりました。詳細については下記をご覧ください。
→第15回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰 推薦理由一覧 (mext.go.jp)
→第15回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰 受賞団体一覧 (mext.go.jp)
令和4年12月24日(土)12:15から本校バスケットボール部が東京都で開催される「全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ2022)」に岩手県を代表して出場します。皆様の応援よろしくお願いします。中継は「ウィンターカップ2022」のホームページからご覧ください。
令和4年度 一関工業高校同窓会総会中止のご案内
日頃より一関工業高校そして関工同窓会の活動におきまして、ご支援ご協力を頂き誠にありがとうございます。
さて、同窓会報でご案内しておりました令和4年度同窓会総会について、理事会で検討した結果、中止ということになりました。年に1度の総会ではありますが、新型コロナ感染症の不安はまだぬぐいさることはできず、時期尚早である、という判断に至りました。
総会に出席をご予定されていたとは存じますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
なお、総会で協議すべき議案書につきましては、本ページ下部に後日掲載いたしますのでご確認のできる方はご利用くださいますようご案内申し上げます。
また、年度末に予定しております関東支部総会、そして来年度初めに予定しております仙台支部総会につきましては、再度、各支部事務局の方々ともご連絡差し上げたいと存じます。 今後とも母校そして同窓会へのご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。
朝日新聞に本校同窓生が紹介されました
朝日新聞の地域版において、「青春の1ページ」と題して令和2年6月は本校同窓生が4名紹介されました。
著作権の関係があるため、こちらに紙面を掲載することはできませんが、掲載日時と紹介された同窓生の氏名をこちらに記しておきます。
令和2年6月 5日 阿部 拳太さん(本校職員)
令和2年6月12日 菅原 高明さん
令和2年6月19日 茂庭 嘉幸さん
令和2年6月26日 加藤 正さん(本校職員)
執行部・理事
令和3,4年度 同窓会役員
顧 問 小山 峯雄(S40電気) 千葉 裕(S42電気)
会 長 菅原 高明(S53電子)
副会長 鈴木 泰之(H2電子機械) 菅野 健二(S52電子)
理 事 高橋 周一(S57電子) 高橋 拓生(S61土木)
中鉢 謙郎(S61電気) 藤野 永喜(H21土木)
三浦 宏平(H25電子機械) 佐藤 博幸(H3土木)
監 事 今野 義昭(S62電子) 山本 正弘(H23電子)
阿部 弘(H16電気) 高橋 一輝(H23電子)
会 計 松岡 隆博(S62電子)
事務局長 岩渕 利文(S62土木)
事務局 佐藤 克夫(S53電子) 加藤 正(S59電子)
橋本 俊幸(S61電気) 紺野 栄二(H4土木)
阿部 拳太(H24電気)
※( )内は卒業年、卒業科をあらわす。
会則
1.岩手県立一関工業高等学校同窓会会則
第1章 総 則
第1条 本会は岩手県立一関工業高等学校同窓会と称し、事務局を本校内に置く。
第2条 本会は会員相互の協力、和親並びに母校の発展を図ることを目的とする。
第3条 本会は目的を達成するために下記の事業を行う。
1.会員名簿並びに会報の発行
2.後援活動
3.その他第2条の目的達成のための必要事項
第2章 組 織 及 び 役 員
第4条 本会は下記の会員を以って組織する。
1.正 会 員 一関市立一関工業高等学校、岩手県立一関工業高等学校、一関農工学校土木科、
一関高等学校土木科、一関第二高等学校土木科の卒業生
2.準 会 員 本校在校生
3.賛助会員 本校の現職員及び旧職員
第5条 本会は下記の役員を置き、その選出方法は次のとおりとする。
1.顧 問 理事会で推薦された者を委嘱する。
2.会 長 1 名 総会において正会員中より選出
3.副 会 長 4 名 総会において正会員中より選出
4.理 事 若干名 総会において正会員より選出
5.連 絡 員 各クラス1名 各クラスより1名選出
6.監 事 4 名 総会において正会員より選出
7.事務局長 1 名 事務局員より選出
8.事務局員 若干名 正会員中の母校職員が当たる。ただし、該当者が少数の場合には正
会員より会長が委嘱する。
第6条 役員の任期は2年とし再選を妨げない。ただし補欠役員の任期は前任者の残任期間とする。
また、連絡員の任期は設けないものとし、後任者を選出後に交替できる。
第3章 会 務
第7条 会長は会務一切を総理し、副会長は会長を補佐し、会長事故あるときはその代理をする。
理事は本会の審議執行にあたり、連絡員は各クラスの会員と連絡を密にし、会員の動向に変更ある場合は事 務局に報告するとともに、本会の事業内容を各クラスの会員に連絡をする。また、理事会に出席することが できる。監事は会務並びに会計を監査する。
監事は会務並びに会計を監査する。
第8条 会長は、会務の処理に当たって、次の事務については校長に委任するものとする。
1.会務処理に必要な起案文書の決裁に関すること。
2.会計処理に必要な会員の旅行命令に関すること。
3.会計事務の執行手続に関すること。
4.前各号に掲げるもののほか定例または簡易な事項。
第9条 本会の会議は下記のとおりとする。
1.定期総会 毎年1回開き次のことを行う。
会務の報告、決算の承認、役員の選出、事業計画並びに予算の承認、その他本
会の目的達成のための必要事項
2.臨時総会 必要に応じて会長が招集する。
3.理 事 会 必要に応じ会長が随時招集し、総会提出事項の原案作成並びに会務の運営執行
にあたる。
第10条 会議は会長が之を司り正会員出席者の過半数を以って之を決める。
第11条 本会に支部を置くことができる。その規約は支部ごとに定め事務局に届出るものとする。
第4章 経 費
第12条 本会の経費は、入会金、会費、寄附金および事業による収益をもってこれに充てる。
第13条 本会の会費は終身会費12,600円、入会金1,000円とし、入会時に納入するものとする。
第14条 本会の会計年度は毎年4月1日から翌年の3月31日迄とする。
第15条 本会は下記帳簿を備えておくものとする。
一般会計簿、特別会計簿、本会記録簿、会員名簿、同窓会会計基準
附 則
第16条 本会の規約改正は総会の決議による。
第17条 本会の会則は昭和39年5月17日より施行する。
昭和46年5月8日一部変更
昭和47年5月13日一部変更
昭和49年4月13日一部変更
昭和55年8月17日一部変更・改正
昭和63年4月23日一部変更
平成元年7月22日一部変更
平成5年6月5日一部改正
平成15年7月5日一部改正
平成22年7月3日一部改正
平成27年7月4日一部改正
2.岩手県立一関工業高等学校同窓会事務処理規程
第1章 総 則
(目 的)
第1条 この規程は、会則第8条の規程に基づき、本会の事務処理に閲し必要な事項を定めるものとする。
第2章 会 計
第2条 会計事務については、「学校徴収金等取扱要領」(平成14年2月28日付教財第557号通知)により
処理するものとする。
第3章 庶 務
第3条 本会の庶務は、次のとおりとする。
1.文書の収受、発送、供覧及び整理保存
2.事業計画の立案
3.会則及び諸規定の改廃の立案
4.総会、役員会等会議の記録、整理
5.関係諸団体等との連絡、調整
6.公印の保管
7.その他会の運営に必要な事項
第4条 本会に係る文書の保存期間は、次のとおりとする。
1.会計・契約に関する証拠書類等の会計関係書類 5年
2.権利義務関係が生じない一般文書 3年
第5条 本会の公印は、次のとおりとする。
1.会 長 印 18ミリメートル平方