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〒029-0523
岩手県一関市大東町摺沢字堀河ノ沢34番4

 

学校案内School guide

校長挨拶

    校長 佐藤 文也     

 今年度、本校に赴任して参りました佐藤と申します。
 本校は、大船渡線摺沢駅からまっすぐ歩き、T字路を左に曲がってすぐの乙女坂を上った琢磨台の地に位置します。キャンパスからは、白雲沸き立つ室根山と詩人草野心平先生が空色の鮮やかな青という意味の言葉を選んで表現したセルリアンブルーの清流砂鉄川を眺望できます。

 本校は、大正15年、私立摺沢家政女学校設立を源とし、平成27年10月に創立90周年記念式典を挙行いたしました。
 歴代の校長先生や教職員の方々、諸先輩方が九十年有余の長きにわたり築いてこられた校風、大東ブランドを維持し、光輝く水晶のようにさらに磨いて参る所存でございます。
 本校が目指す学校像についてお伝えします。
 第一に、生徒が「この学校に入学してよかった」、保護者が「入学させてよかった」、職員が「この学校で働けてよかった」と思える学校を、そして生徒と保護者、職員が母校に対して愛着を感じる学校を目指します。
 次に、生徒が自己実現に向けて常に可能性に挑戦し、切磋琢磨する学校を目指します。生徒の能力は無限です。当然のこととして、その可能性も無限です。生徒、保護者、職員がそのことを実感できる学校、これが本校が理想とする学校です。
 さらに、復興・防災教育に取り組み支援活動を継続し、地域やふるさとを担う人材を育成します。平成20年の岩手・宮城内陸地震、そして平成23年の東日本大震災、さらについ最近の平成28年熊本地震。地震の大きさを示す指標として加速度を元にしたガルという単位で地震の揺れを比較すると、阪神・淡路大震災で900ガル、東日本大震災で2933ガルでした。一方、岩手・宮城内陸地震では、市内祭畤で4022ガルを観測し、世界最大加速度としてギネスブックの認定を受けたということです。世界最大級の地震が実は当地一関市内で起きており、しかも遠い昔の話ではありません。災害は地震だけではありませんし、自然災害だけとは限りません。復興支援を継続し、その活動を通して災害を防ぎ、万一災害に遭遇したとしてもその被害を可能な限り少なくし(減災)、地域やふるさとを守り抜く人材を育てます。
 最後に、学校の教育活動を地域に発信し、地域から信頼される学校を目指します。人作りは、学校だけで完結するものではありません。また、学校の施設・設備や人的資源だけで教育を行おうと思っても限界がありますし、うまくいかないと思います。保護者や地域の資源、教育力をお借りしながら関係機関と連携して初めてその効果が表れてくるものと考えます。
 以上、目指す学校像四点についてお伝えしました。繰り返しになりますが、生徒、保護者、職員がスクラムを組みながら、可能性を信じて切磋琢磨を重ね、生徒の無限の能力を開発します。そして、千年に一度とも言われた破局的な大災害の支援活動を続けつつ、ふるさとを守り、盛り上げそして築き上げていくたくましい人材を育てて参ります。保護者をはじめ、地域の方々、同窓先輩諸氏の御理解・御支援をお願い申し上げ、御挨拶と致します。

校訓

「切磋琢磨」
 本校の前身である私立摺沢家政女学校設立以来、切磋琢磨の精神を継承し今日に至っている。
 本校生徒が固い友情の絆を結びながら文武両道を実践し、たくましく成長し、無限の可能性と
 大いなる未来を展いていくことを願っている。

教育目標

 知性を高め、
 豊かな心を磨き、
 理想の実現に向けて生涯にわたって学び続け、
 決してあきらめることなく努力を重ね、
 心身ともに健全で、
 広く国際的な視野を持ち、
 社会の発展に貢献する 人間の育成を目指す。

沿革

大正15年 私立摺沢家政女学校として設立。
昭和23年 組合立岩手県摺沢高等学校と改称後、県へ移管し、岩手県立摺沢高等学校となる。
昭和39年 岩手県立大東高等学校(全日制普通科)と改称、同時に大原分校に商業科(全日制)設立。
昭和48年 大原分校商業科が岩手県立大原商業高等学校として独立。
平成17年 創立80周年を迎える。
平成18年 岩手県立大東高等学校と岩手県立大原商業高等学校の統合により、新「岩手県立大東高等学     校 」となる。
平成27年 創立90周年記念式典開催。

校歌

岩手県立大東高等学校校歌  作詞 草野心平 作曲 渡辺浦人

室根山 白き雲沸き         むらさきの 晴のあけぼの
セルリアンブルーの 砂鉄流るる   しみ雪の 冬にかわりて時たつ
みちのくの 美しき地に       みちのくの われらは強く
生をうけ われらは育つ       時おしみ 学にいそしむ
朋がらよ 眉あげて         若人よ 眉あげて
真善美 倶に追いなん        大いなる未来展かん
大東 大東 われらが母校      大東 大東 われらが母校


校歌 mp3
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校章 

 この校章は旧大東高校の「切磋琢磨」を象徴する水晶を中央に、旧大原商業高校の象徴である大銀杏を外輪に配置、その内側には室蓬譲水の里大東の花つつじと大東と大原の「大」の字を兼ねた図案で固い絆を表現している。
 銀杏は、成長が早く強健で旺盛な生命力を、水晶は光と輝きを、つつじは生徒が多方面に、広く、大きく、活躍し、羽ばたく姿をしている。
 全体として、本校が、歴史と伝統を継承し、地域に根をおろしたくましい成長と大きく躍動することを表した校章である。

学校評価 

PDFファイルで掲載しています。ご覧になりたい項目をクリックしてください。

平成28年度 生徒による学校評価 保護者による学校評価 職員による学校評価 

いじめ防止基本方針

PDFファイルで掲載しています。いじめ防止基本方針


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