ARツールで遊ぼう


 AR(Augmented Reality)とは、現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術です。現実の風景の中にCGで作られた3D映像やキャラクターなどのデジタルコンテンツやデータを重ねて表示することで現実世界を「拡張」できます。
 このコンテンツは、「マーカー型AR」で、マーカーとなる「図形」または「顔」をカメラで読み取り、その位置にコンテンツを合成表示できます。


図形をマーカーにする方法

【手順1】 マーカーを印刷して手元に準備します。
【手順2】 以下のサイトにアクセスします。
【手順3】 カメラで映像内に「マーカー」を表示させます。
【手順4】 ディスプレイ上に3Dコンテンツが表示されます。

(その1)「3Dとりょん」ちゃんの表示
(その2)「キューブ」の表示




顔をマーカーにする方法

【手順1】 以下のサイトにアクセスします。
【手順2】 カメラで映像内に「顔」を表示させます。
【手順3】 ディスプレイ上に3Dコンテンツが表示されます。
(その1)「3Dとりょん」ちゃんの表示
(その2)「キューブ」の表示