同窓会
同窓会からのお知らせ
令和6年度 関工同窓会総会のご案内(終了しました。)
令和6年度の一関工業高校同窓会総会は以下の通りに開催いたします。ご確認お願い致します。
期 日:令和6年7月6日(土)
場 所:ホテル松の薫(旧ホテルサンルート一関)
時 間:17:30~
文部科学大臣賞受賞決定!
本校が「キャリア教育推進連携表彰」として文部科学大臣賞を受賞することが決まりました。詳細については下記をご覧ください。
→第15回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰 推薦理由一覧 (mext.go.jp)
→第15回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰 受賞団体一覧 (mext.go.jp)
朝日新聞に本校同窓生が紹介されました
朝日新聞の地域版において、「青春の1ページ」と題して令和2年6月は本校同窓生が4名紹介されました。
著作権の関係があるため、こちらに紙面を掲載することはできませんが、掲載日時と紹介された同窓生の氏名をこちらに記しておきます。
令和2年6月 5日 阿部 拳太さん(本校職員)
令和2年6月12日 菅原 高明さん
令和2年6月19日 茂庭 嘉幸さん
令和2年6月26日 加藤 正さん(本校職員)
執行部・理事
令和5,6年度 同窓会役員
顧問 小山 峯雄 S40電気
千葉 裕 S42電気
会長 菅原 高明 S53電子
副会長 佐藤 徳彦 H57電気
高橋 周一 H57電子
鈴木 泰之 H 2電子機械
高橋 拓生 S61土木
理事 中鉢 謙郎 S61電気
藤野 永喜 H21土木
三浦 宏平 H25電子機械
佐藤 博幸 H 3土木
監事 今野 義明 S62電子
阿部 弘 H16電子
高橋 一輝 H23電子
山本 正弘 H23電子
会計 松岡 隆博 S62電子
事務局長 岩渕 利文 S62土木
事務局 佐藤 克夫 S53電子
加藤 正 S59電子
橋本 俊幸 S61電気
紺野 栄二 H 4土木
阿部 拳太 H24電気
ご逝去のお知らせ
謹んでお悔やみ申し上げます。
菅原 健二 さん(S52卒業) 令和6年1月逝去
佐藤 等 さん(S42卒業) 令和6年6月逝去
会則
1.岩手県立一関工業高等学校同窓会会則
第1章 総 則
第1条 本会は岩手県立一関工業高等学校同窓会と称し、事務局を本校内に置く。
第2条 本会は会員相互の協力、和親並びに母校の発展を図ることを目的とする。
第3条 本会は目的を達成するために下記の事業を行う。
1.会員名簿並びに会報の発行
2.後援活動
3.その他第2条の目的達成のための必要事項
第2章 組 織 及 び 役 員
第4条 本会は下記の会員を以って組織する。
1.正 会 員 一関市立一関工業高等学校、岩手県立一関工業高等学校、一関農工学校土木科、
一関高等学校土木科、一関第二高等学校土木科の卒業生
2.準 会 員 本校在校生
3.賛助会員 本校の現職員及び旧職員
第5条 本会は下記の役員を置き、その選出方法は次のとおりとする。
1.顧 問 理事会で推薦された者を委嘱する。
2.会 長 1 名 総会において正会員中より選出
3.副 会 長 4 名 総会において正会員中より選出
4.理 事 若干名 総会において正会員より選出
5.連 絡 員 各クラス1名 各クラスより1名選出
6.監 事 4 名 総会において正会員より選出
7.事務局長 1 名 事務局員より選出
8.事務局員 若干名 正会員中の母校職員が当たる。ただし、該当者が少数の場合には正
会員より会長が委嘱する。
第6条 役員の任期は2年とし再選を妨げない。ただし補欠役員の任期は前任者の残任期間とする。
また、連絡員の任期は設けないものとし、後任者を選出後に交替できる。
第3章 会 務
第7条 会長は会務一切を総理し、副会長は会長を補佐し、会長事故あるときはその代理をする。
理事は本会の審議執行にあたり、連絡員は各クラスの会員と連絡を密にし、会員の動向に変更ある場合は事 務局に報告するとともに、本会の事業内容を各クラスの会員に連絡をする。また、理事会に出席することが できる。監事は会務並びに会計を監査する。
監事は会務並びに会計を監査する。
第8条 会長は、会務の処理に当たって、次の事務については校長に委任するものとする。
1.会務処理に必要な起案文書の決裁に関すること。
2.会計処理に必要な会員の旅行命令に関すること。
3.会計事務の執行手続に関すること。
4.前各号に掲げるもののほか定例または簡易な事項。
第9条 本会の会議は下記のとおりとする。
1.定期総会 毎年1回開き次のことを行う。
会務の報告、決算の承認、役員の選出、事業計画並びに予算の承認、その他本
会の目的達成のための必要事項
2.臨時総会 必要に応じて会長が招集する。
3.理 事 会 必要に応じ会長が随時招集し、総会提出事項の原案作成並びに会務の運営執行
にあたる。
第10条 会議は会長が之を司り正会員出席者の過半数を以って之を決める。
第11条 本会に支部を置くことができる。その規約は支部ごとに定め事務局に届出るものとする。
第4章 経 費
第12条 本会の経費は、入会金、会費、寄附金および事業による収益をもってこれに充てる。
第13条 本会の会費は終身会費12,600円、入会金1,000円とし、入会時に納入するものとする。
第14条 本会の会計年度は毎年4月1日から翌年の3月31日迄とする。
第15条 本会は下記帳簿を備えておくものとする。
一般会計簿、特別会計簿、本会記録簿、会員名簿、同窓会会計基準
附 則
第16条 本会の規約改正は総会の決議による。
第17条 本会の会則は昭和39年5月17日より施行する。
昭和46年5月8日一部変更
昭和47年5月13日一部変更
昭和49年4月13日一部変更
昭和55年8月17日一部変更・改正
昭和63年4月23日一部変更
平成元年7月22日一部変更
平成5年6月5日一部改正
平成15年7月5日一部改正
平成22年7月3日一部改正
平成27年7月4日一部改正
2.岩手県立一関工業高等学校同窓会事務処理規程
第1章 総 則
(目 的)
第1条 この規程は、会則第8条の規程に基づき、本会の事務処理に閲し必要な事項を定めるものとする。
第2章 会 計
第2条 会計事務については、「学校徴収金等取扱要領」(平成14年2月28日付教財第557号通知)により
処理するものとする。
第3章 庶 務
第3条 本会の庶務は、次のとおりとする。
1.文書の収受、発送、供覧及び整理保存
2.事業計画の立案
3.会則及び諸規定の改廃の立案
4.総会、役員会等会議の記録、整理
5.関係諸団体等との連絡、調整
6.公印の保管
7.その他会の運営に必要な事項
第4条 本会に係る文書の保存期間は、次のとおりとする。
1.会計・契約に関する証拠書類等の会計関係書類 5年
2.権利義務関係が生じない一般文書 3年
第5条 本会の公印は、次のとおりとする。
1.会 長 印 18ミリメートル平方