アクションプラン

平成30年度 大槌高等学校教職員 働き方改革アクションプラン

本校では、「岩手県教職員働き方改革プラン」に基づき、以下の取組により、「学校における働き方改革」を推進します。

現状

  • 平成29年度より1クラス減となり、それに伴い教育課程、校内分掌等の見直しを行い、対応しているところである。
  • 被災地の学校として復興関連の行事が多い。また、来年度創立100周年を迎え、記念行事の準備に余念がない。
  • 職員が平日の19時以降に校舎の鍵を借りて残業したのは昨年度年間9日のみである。遅くても、校舎を施錠する19時に帰ることがほぼ浸透している。
  • 週休日に鍵を借り、残業を行うことが普通になっている。部活動はほとんどのクラブが週休日に休みを設定している。

目指す姿

  • 教職員が個人の生活を大切にしながら、選択と集中を意識して業務に取り組んでいる。
  • 管理職が日頃から教職員の業務内容を把握し、健康への配慮を行っている。
  • 教職員と生徒が共に生き生きと自己実現できる、自主・自律に満ちた教育環境。

取組内容

(1)教職員の負担軽減

  • 管理職が校務の分担に配慮し、教職員が業務にやりがいを感じ、過重な負担にならないようにする。
  • 新任者に理解を求めながら、遅くても、校舎施錠時に帰宅することを推進する。
  • 部活動の週休2日確保を推進するとともに、顧問を複数制にして指導の負担を軽減する。
  • 大槌高校復興研究会の取り組みを各分掌に移管し、昨年度負担感の大きかった他校交流を全職員で当たることとする。
  • 職場でのOJTを推進し、新採用や講師の教員を育てる中で、職員間の業務の偏りをなくしてゆく。

(2)教職員の健康確保等

  • 働き方改革プランのタイムカード導入による客観的な勤務時間の把握を確実に実施する。
  • 長時間勤務者へ産業医による保健指導を推奨する。
  • 盆・年末年始の学校閉庁日を設定し、期末考査時に年次取得を勧めるなど、適切な休養を取りメリハリのある業務を推進する。
  • 管理職が教職員一人一人の職務と健康状態を把握し、面談や声がけなど機会を捉えながら適切な指導・助言を行う。
  • 教職員間の良好なコミュニケーションを育み、組織として業務に取り組むことで、精神衛生環境を整える。

目標

  • 平日19時以降に鍵を借りて残業する日数⇒9日以内
  • 学校評価アンケート・職員対象
    「教職員の適性・能力に応じた校務分掌がなされている」⇒肯定的評価 75% 以上
  • タイムカードのスムーズな運用⇒稼働率100%
  • 長時間勤務者⇒ゼロ
  • 健康診断のストレスチェックで高ストレスと診断される人数⇒昨年度比減少

平成30年度働き方改革アクションプラン

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