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本校は農芸科学科、機械科、電気電子科、情報処理科、食物文化科の5学科5学級の総合的な専門高校です。平成29年度をもちまして、創立10周年を迎えました。
    〒022-0006 岩手県大船渡市立根町字冷清水1-1
TEL(学 校)0192-26-2380 TEL(農 場)0192-26-2797
FAX(職員室)0192-27-3108 FAX(事務室)0192-27-3501

岩手県立大船渡東高等学校

学校長挨拶CONCEPT

 本 校 が 目 指 す 教 育

                                      平成29年4月18日
                                      校長 川村 俊彦


社会は今、グローバル化の進展や人工知能AIの飛躍的な進化など、加速度的な変化が進む一方で、少子高齢化などに伴う地方創生が重要課題となっています。大船渡東高校は、これからの日本、岩手、気仙地域を支える人材育成のため、命の尊厳を教育の基本に据え、「命を守る」「命を使う」「命を支える」の三原則に基づいた教育を展開したいと考えています。

「命を守ること」
 マザー・テレサは言いました。「この世で最大の不幸は戦争や貧困などではありません。人から見放され、自分は誰からも必要とされていないと感じる事なのです」と。人はみなかけがえのない存在です。人は財産です。校訓にもある「敬愛」、「礼節」の精神のもと、互いを敬い、多様な価値観を認め、安全安心で自分を自由に表現できる学校を目指します。

「命を使うこと」
 マザーテレサの「誰からも必要とされないことが最大の不幸である」という言葉からすると、人の幸せは「社会で必要とされる人間になること」とも言えます。これからの日本の、岩手の、気仙地域の道を拓き、社会に貢献するために命を使うとき、生徒に幸せが訪れるのです。  
 進化論を唱えたダーウィンは「この世で生き残るのは、強いものでもなく、賢いものでもない。変化できるものが唯一生き残ることができる。」と言いました。大きな変革が予測されるこれからの社会において、常に学び、自らを変化させる人間が、社会に貢献できる人材となるのです。そのために本校は、5学科にわたる総合的専門高校として、基礎基本の習得と専門性の向上を図り、生涯にわたって「学ぶことのできる力」と「学び続ける心」を養い、大切な「命を使う」術を身につけることを目指します。

「命を支えあうこと」。
 自立とは独立する事ではなく、一人ひとりが、個々の役割を果たしながらも、互いに支えあい協働していくことです。今、社会が求めているコミュニケーション能力とは、まさにこのことなのです。多様性を認め、支えあうことこそコミュニケーション能力といえます。 
 本校は総合的専門高校として、学科の専門性を追い求めながらも学科の枠を越えて学びを深める教育を目指しています。学科の枠を越えた協働から、校訓にある「創造」が導きだされ、社会の道を拓く力となるのです。
 そして、これからの社会を創造する人材の育成のため、教職員、生徒、保護者、同窓会、地域の皆様とともに支えあう学校を目指します。

 どうぞ、皆さん大船渡東高校の応援をよろしくお願いいたします。




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E-MAIL oft-h@iwate-ed.jp

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