岩手県立盛岡工業高等学校


運 動 部


アーチェリー部  
 盛工アーチェリー部は歴史が浅いながらも数々の大会で入賞してきました。見ため以上に精神的にも肉体的にもハードなスポーツですが、全国を見据えた練習をして日々精進しています。

ウエイト
リフティング部

  
 ウエイトリフティング競技とは?
 体重別に9クラスに分かれてプラットホーム(競技場)でスナッチ、ジャーク各種目で3回ずつ持ち上げ、各種目の最高記録のトータルを競う競技である。

 スナッチは一気に頭上にあげる。ジャークは肩まで持ち上げそこから頭上に持ち上げる種目である。
 体重クラスは平成10年から53、56、62、69、77、85、94、105、+105kg級となっている。
 

 ウエイトを付けない練習は正しいフォームとスピードを身に付けるため。

 

 ベンチプレスで上半身と下半身の筋力をバランス良く鍛える

 

 鏡の前でフォームを確かめ、正しいフォームを身につける

 

 バーベルの衝撃を吸収するために厚み5cmのゴム板が敷き詰められている。

柔道部  

スケート部  

水泳部  

ソフトテニス部  

卓球部
 

テニス部
(硬式)
 
  

登山部 
 
  高校登山には2種類の競技があります。クライミング(壁登り)競技と4人チームで参加する登山競技です。

バスケットボール部
男子
 
  
  
  

バスケットボール部
女子
 
 

バレーボール部  

野球部 
   
   

ラグビー部  
外部リンク[盛工ラガーOB会]

陸上競技部 


レスリング部
 

レスリングの試合観戦から
 勝敗は両肩をマットに着けるフォールと、10点差のテクニカルフォール又は制限時間内の得点によって勝敗を決める。
 試合を観戦すると、相手の体を返そうと力を入れる選手の動作につられて身もよじれる。投げ技に会場が沸く。
 白いハンカチを試合用コスチュームに入れるのは自分が流血した場合自分でふくためのもので、所持していることをレフリーに示すのはレスリング独特のものである。
 勝者コールを受けた後は対戦者、相手コーチと握手をし、ジャッジペーパーを受け取り、チームメイトの祝福を受ける。
 


 減量のため厚着をして夏でもストーブをつけて練習する。 


 背中を着けば1秒でフォール。ブリッヂでかわす。

 


 故意にレッドゾーンから出ると反則。中央に戻るようにプレーしなければならない。 


 相手の体を90度返すと得点。まず腕をとる。

 
 

※おことわり
 県の規則により、生徒の個人名は記載できないことになっています。
 また、掲載写真については無断転載や二次使用を禁じます。

 一部の記録の閲覧等についてはPDFに対応した環境が必要な場合があります。