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TEL.
019-688-4211

〒020-0605 岩手県滝沢市砂込1463


 学校紹介・校長メッセージ


校長室から
                  岩手県立盛岡農業高等学校
                  校 長  岩 渕 健 一

【校長メッセージ】
 本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。私は本校28代校長として平成29年4月に着任し、2年目を迎えました。70haの広大な敷地をステージにして、特色ある5学科における教育が展開され、1年を経過してもなお校長として新たな感動を覚えることができる学校であることに喜びを感じながら毎日を過ごしています。
 言うまでもなく農業は人間の生活を支える生命産業です。本校はその理念や実践力を学ぶために設けられた学校で、県内の高校で最も古い歴史を持ち、農業教育のセンタースクールとしての役割も担っています。
 平成31年度には創立140周年を迎える本校には長い伝統を持つ行事も多く、生命を育む喜びを実感できる様々な特色ある教育活動が展開されています。その中で仲間とともに厳しい自然と向き合いながら真の強さと優しさを培い、自らの未来を切り拓いていく土台作りを生徒たちに求めています。
 文部科学省から「農業経営者育成高等学校」の指定を受け、校地内に「自彊寮」を設置し、専門学習を深化させることや遠隔地から通学する生徒に対応していますが、そこでも自主自律の精神が重んじられ、豊かな未来の実現に繋げようとしています。
 AIの驚異的な発達により人間の尊厳が脅かされる社会になることが懸念され、また、農業の未来も必ずしも明るい話題ばかりとも言えません。しかし、そうした未来を自分たちの手で明るいものとすべく、本校の生徒たちは学校や保護者、地域の期待を背負い、全国有数の施設・設備の充実した環境のもとで、主体的に逞しく学習や研究活動、部活動に励んでいます。
 この学校ホームページから、そうした生徒たちの活動の一端を感じ取っていただき、本校の理解が深まることを願ってやみません。

                                   

平成30年度学校要覧はこちらから
                       

学校Profile

  • 県内一歴史の古い学校:明治12年(1879)創立、岩手県で一番歴史のある高校です。
  • 県内一広大なキャンパス:東京ドームの約15倍、約70haもの広大なキャンパスがあります。
  • 全国有数の恵まれた環境:岩手山、姫神山をのぞむ雄大な自然。そして国、県の研究機関や大学短大などが集中し、生徒にとって恵まれた環境が整っています。
  • 文部科学省指定(農業経営者育成高等学校):本校の教育力が評価され、昭和39年4月全国の農業高校の中からわずか5校だけ初指定を受けた中の一校です。
  • 農業の最先端を学ぶ教育環境:その分野のプロフェッショナルを育てる5学科があり、最先端の教育を受けられる体制を整えています。

校訓




「質実剛健」





「自治協同」


校是

「勧農晨起」

農に学び、夢を耕し、未来をひらく

校章の由来

 本校の校章は、百余年の歳月の間に種々の変遷を経て今日に至っているが、現在の校章は、昭和24年、新制高校の“総合化”に際し、校名が『柏高等学校』と改称された時に制定されたものである。
 この校章の葉の図案については、「桑の葉」「松柏科の葉」「かしわの葉」等々の諸説があって確固たる証拠は不明であるが、本校百余年の歩みを考えたとき、「かしわの葉」であるとするのが最もふさわしいと思われる。
 「かしわ」は高冷地、痩悪地などの不毛の地にもよく育ち、緑化してゆくたくましい樹木であり、「かしわ」の葉が、次年度の新芽を生ずるまで旧葉を残している姿は、日本農業と共に歩み。幾多の困難にも負けずに、厳しい岩手の風土に立ち向かう「勧農精神」を先輩から後輩へと引き継いできた「盛農百年」の姿を如実に示していると感じられるし、応援歌に謳われる「立てし柏の応援旗」という一節も、戦前から「かしわ」を本校のシンボルと考えてきていた事実とも合致すると考えられる。
 昭和27年4月、『盛岡農業高等学校』と改称されたが校章はそのまま引き継がれている。


校歌  作詞作曲不詳


 一、巍然聳ゆる岩手嶺の 高きを己が理想とし
   滔々流るる北神の  清きを己が心とし
  
  二、氷雪鎖す厳寒の 朔風骨をつん裂くも
    吾等八百健男児 などかためらう者やある

     三、練りたる技量を試さんに 世界に荒蕪の地域あり
       鍛えし手腕を伸ばさんに 宇内に未開の領土あり


沿革

明治12年8月12日
南岩手郡藪川村外山牧場内に獣医学舎創設
明治12年4月
岩手県農事講習所創設
明治32年4月
岩手県農事講習所と獣医学校と合併して岩手県農学校と改称
明治34年1月
養蚕科を新設
明治34年6月
岩手県立農学校と改称
大正12年4月
岩手県立盛岡農学校と改称
昭和4年4月10日
本宮村大字向中野西門に川久保校舎落成移転(創立50周年)
昭和11年4月
獣医学科の募集停止、畜産科、園芸科を新設
昭和23年4月
学制改革により岩手県立盛岡農業高等学校と改称、林業科を新設
昭和24年4月1日
総合高等学校となり普通科を新設、岩手県立柏高等学校と改称、現校章制定
昭和27年4月1日
岩手県立盛岡農業高等学校と改称
昭和33年10月
盛岡市新庄字中津川に学校演習林を設置
昭和39年4月
全日制課程養蚕科を農芸化学科に転換
昭和39年4月
自営者養成農業高等学校拡充整備校の指定を受ける
昭和40年4月
全日制課程生活科を新設、普通科生徒募集停止
昭和40年5月
寄宿舎竣工
昭和41年1月
第21回国民体育大会冬季大会スケート競技会のため常陸宮殿下同妃殿下御来校
昭和41年4月11日
現在地に新校舎竣工移転
昭和46年4月1日 
農業特別専攻科を設置
昭和61年4月1日
生活科1学級減、生物工学科を新設
平成元年4月1日
生活科を生活科学科に転換
平成6年10月8日
秋篠宮殿下御来校(岩手地鶏「白笹」見学)
平成8年8月28日
皇太子殿下同妃殿下御来校
平成8年8月28日 
新校舎竣工
平成10年3月31日
生活科学科実験棟竣工・側溝改修、水田井戸設置
平成10年4月1日
文部省教科書研究指定校
平成11年3月26日
農芸科学科・林業科・農業科実験棟竣工
平成11年10月21日
日本学校農業クラブ全国大会にて文部大臣奨励賞受賞
平成12年3月30日
農業実習センター、農業機械実習棟、作業機格納棟改築工事完成
平成12年11月2日
岩手県教育表彰事績顕著校受賞
平成13年2月19日
増田岩手県知事来校「生徒との懇談会」
平成13年10月25日
日本学校農業クラブ全国(千葉)大会にて農林水産大臣賞受賞
平成14年3月11日
作物実習棟改築工事完成
平成14年3月27日
特別専攻科棟改修
平成14年3月31日
全日制課程農業科、園芸科、畜産科、生活科学科、林業科、農芸科学科の募集停止
平成14年4月1日
全日制課程生産科学科、農業活用科、生活福祉科、森林科学科、食品科学科の新設
平成14年10月31日
日本学校農業クラブ全国(京都)大会にて農林水産大臣賞受賞
平成15年10月9日
日本学校農業クラブ全国(秋田)大会にて文部科学大臣奨励賞受賞
平成16年3月31日
全日制課程農業科、園芸科、畜産科、生活科学科、林業科、農芸科学科廃止
平成16年6月2日
寄宿舎改築竣工
平成16年12月14日
堆肥舎完成
平成17年3月28日
盛農山岳部創部70周年記念海外遠征(キナバル山)
平成17年10月26日
日本学校農業クラブ全国大会(岐阜)にて文部科学大臣賞受賞
平成19年1月20日
第1回全国高校生パンコンテスト(静岡)第1位
平成20年4月
動物科学科、植物科学科、食品科学科、人間科学科、環境科学科に改編
平成21年7月31日  
全国高等学校総合文化祭(三重大会)写真 奨励賞
平成21年10月31日 
創立130周年記念式典挙行、柏葉会館改修工事、ランニングチップロード完成
平成22年2月7日
第4回全国高校生パンコンテスト(静岡)第1位
平成22年3月31日 
全日制課程生産科学科、農業活用科、生活福祉科、生物工学科、森林科学科廃止
平成22年10月7日
第61回日本学校農業クラブ全国(北海道)大会にて農林水産大臣賞受賞
平成22年10月25日
時事通信社第26回「教育奨励賞」優秀賞並びに文部科学大臣賞奨励賞受賞
平成25年1月29日
相撲場竣工
平成28年8月24日
第三校舎改築竣工


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FAX 019-688-4215
E-mail moa-h@iwate-ed.jp