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SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)

SSHの概要
SSHの目標
 本校SSH事業の目的は、校内外での科学に関する取り組みを通じて、論理的思考力と表現力
(英語活用力を含む)を養い、国際的に活躍する優れた科学技術人材を育成することである。

SSHのメリット
 SSH事業を推進することで、大学や企業との連係により科学技術者や国際人との交流の機会が増え、
これまでの高校の枠を超えて貴重な体験や活動をすることが出来る。そのため、表現力、コミュニケーション
能力や英語活用力など、社会に出るにあたり必要な能力を伸長することができる。また、SSHという
名称からは理系のみに特化している印象を受けるが、論理的思考力は文系・理系問わず必要とされる
能力であるため、1・2学年に関しては全学年を対象とした取り組みとしている。
 当然、理数科において普通科よりもこのような機会が多いため、理数科に進級するとさらに、これらの
能力を磨くことができる。またこれらの取り組みに関わる費用は、SSHの予算から支出されるため、
交通費や宿泊費などを負担する必要はない。
SSHの授業項目の相関
【統合科学T・U】
 統合科学Tでは、科学に関する書籍や講演会を題材として自分の意見をまとめ、それを発表し、
他者の意見を取り入れて意見の再構築を図る。この活動を通して他者の様々な観点を取り入れ、思考の幅や
視野を広げることができる。また、統合科学Uにおいては、Tの内容をさらに発展させディベートによる
コミュニケーション能力の伸長を図る。
【科学英語】
 科学論文に求められる簡潔・明晰な英文を作成する素地を養う。また科学に関する短い英文を読み、それに
対して自分なりの意見を書く。
【数理科学研究】
 数理科学研究Tは、いわゆる課題研究。本校ではこれまで理数科において実施していたが、その取り組みを
下地として、さらに高い水準で研究活動をすることができる。今年度中に、課題研究で使用する備品を 
順次整備する。 
 数理科学研究Uは、Tでの取り組みをさらに発展させ、英語による表現法や発表の手法を学ぶ。 
 【Kプロジェクト】 
 本校周辺の環境を題材に近隣の小中学生や一般の参加者とともに体験活動をする取り組み。この活動を
 通して、科学的な知識・技術のみならず表現力やコミュニケーション能力を磨くことができる。 
【SSHサイエンスラボ】 
 近隣の小中学生の生徒を本校に招き、理数科の数理科学研究の発表や自然科学部の研究発表をする。 
また、理数科2学年の生徒と自然科学部員による科学実験講座を実施する。小中学校への呼びかけは 
特に女子児童・生徒への呼びかけを強くし、いわゆる『理科女』の視野拡大を推進する。 
SSH facebook
詳しい取り組みは、釜石高校フェイスブックでご覧下さい。