岩手県立花北青雲高等学校

沿革

本校は、岩手県立花巻北高等学校商業科から同校石鳥谷分校となり、昭和49年4月、岩手県立花北商業高等学校として独立開校しました。

その後、学科再編を行い県内初の総合的専門高校として、平成15年4月、学校名を岩手県立花北青雲高等学校と変更し、今日を迎えています。

花巻北高等学校石鳥谷分校
花北商業高等学校
花北青雲高等学校

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校章の由来

校章

「青雲台」の地で、生徒は燦々たる陽光と豊かな四季に包まれ、「自立創造」の理念のもとにたゆみなく成長を続ける。
その生徒と学校の、日々の充実、そして理想の実現を、大輪の花の開花が象徴している。
また、四枚の花びらは、三つの学年の生徒と教職員を意味している。

平成15年4月、花北青雲高等学校と改称し開校するにあたり校章を改めて制定した。生徒教職員から募集した多くの図案の中から在校生木村麻衣さんの作品を原案としたものである。

校歌

校歌歌詞

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花北青雲高校キャラクター「くもくま」

ボクの名前は、くもくま!

2018 年 6 月、ビジネス情報科の授業中に非営利組織のマーケティング学習での会話がきっかけで生まれたんだよ。 ボクの仕事は、校内のパンフレットなどに出没して、青雲生に HAPPY になってもらうこと、地域のみんなに花北青雲高校を知ってもらうこと。 「どら焼き」「パン」「キーフォルダー」として出張し、本校を熱烈アピール中!魅力いっぱいの花北青雲高校とボクのことを、これからもよろしくね!

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