小学部では、小学校に準じた教育課程と他の障がいを併せ有する児童に対応した教育課程があります。一人一人の実態に応じて、聴覚活用を行いながら言語指導やコミュニケーション等に関する学習を行う自立活動の時間があります。また、地域の都南東小学校との交流発表会や授業交流、それぞれの居住地の小学校との交流及び共同学習を行っています。 自ら考える力、伝える力を高め、主体的に活動する子どもの育成を目指しています。
(1)思いを伝え合い、日本語で読み書きできる力、考える力、表現する力を育てる。【言語力】 (2)聴覚活用と音声、手話、指文字による対話を大切にしながら基礎的学力の定着を図る。【学 力】 (3)基本的な生活習慣を身につけ、体力を高め、健康な生活を心がける子どもを育てる。【生活・健康】 (4)友達を大切にし、思いやりのある心豊かな子どもを育てる。【情 操】 (5)心の育ちを大切にし、主体的に考え、活動できる子どもを育てる。【社会性】
(2)聴覚活用と音声、手話、指文字による対話を大切にしながら基礎的学力の定着を図る。【学 力】
(3)基本的な生活習慣を身につけ、体力を高め、健康な生活を心がける子どもを育てる。【生活・健康】
(4)友達を大切にし、思いやりのある心豊かな子どもを育てる。【情 操】
(5)心の育ちを大切にし、主体的に考え、活動できる子どもを育てる。【社会性】