演劇部の独立公演が盛岡劇場タウンホールで行われました。
上演した「受付番号♯4771」(あかざとう脚本)は、現世でキャバ嬢、女子高生、カフェ店員、
アイドルだった4人の魂が、冥界の入口にある待合室でそれぞれの人生を振り返るというストーリーで、
観客のみなさんにも十分楽しんでいただけたようです。