学校紹介


社会の変化に対応できる人材の育成をめざして

 本校は昭和39年(1964年)に創立され、校舎は盛岡市南部に位置します。近くを北上川が流れ、遠く岩手山を一望できる環境のもと、普通科18学級で編成されています。郷土の先人、新渡戸稲造と宮澤賢治を建学の精神的支柱にし、「誠実・敬愛・大志・真理」を謳い、一人一人が社会の変化に対応できるような学力と教養の育成をめざし、知育、徳育、体育の三位一体による全人教育を施しています。

自ら学ぶ学習

 誰もが理解できる質の高い授業をモットーに、教師と生徒が一体となり、楽しく活気に満ちた“心の教育”が四高の原点です。進路と適性に応じた教科・科目が選択できるように、2年、3年では文系・理系の2コースが設定されています。自分で学ぶ姿勢を身につけるための、個々の能力に合ったきめ細かな指導が行われています。

自由と規律を尊ぶ校風

 校則は最小限の原則のみで、人を思いやる言動を大切にし、ルールを守り明るい校風づくりに努めています。四高生としての誇りをもち、毎日の学校生活の中で人間の在り方、生き方を模索し、心身を鍛え、自己の確立と他を尊重する態度を身につけます。志髙祭をはじめ、学校行事にも、生徒会を中心に企画・運営し盛り上がりを見せています。

特色ある教育活動

(1) 学習活動 

ア 45分7校時授業 

 幅広い学力を効率よく身につけ、大学進学に対応する力を育むため、本校では「45分7校時授業」を採用しています。一人ひとりの適性や進路に寄り添う丁寧なサポートで、生徒が自ら主体的に学ぶ姿勢を大切に育てています。

イ 進路希望と適性に応じたコース選択

  在校生のほとんどが上級学校進学を希望しているため、2年生より文系、理系コースを選択できる教育課程を編成しています。また、生徒一人ひとりの希望の進路と適性に応じて、教科・科目を幅広く選択できるようになっています。 

ウ 朝読書

 朝のSHR前10分間、全校一斉に読書が行われています。読書をとおして感性を磨き、豊かな心と情操を育んでいます。 

エ 文武両道

 学習と部活動の両立をはかるため、部活動・学習の切り替えを明確にしています。7校時の授業 は15時40分に終了し、部活動の時間は、放課後16時00分から18時40分までです。限られた時間ですが、部活動を計画的に行い、規定時刻に終了して下校し、家庭学習を十分出来るように配慮されています。

(2) 特別活動  

盛岡から2,700km離れた沖縄県立八重山高校との交流

 平成8年、沖縄県石垣島の八重山高校と姉妹校を結んで以来、毎年相互に生徒を派遣し合い交流を 続けています。本校生徒は例年10月頃八重山高校を訪問し、八重山高校生は1月下旬に本校を訪問、白銀の岩手を体験しています。全く異なる自然や文化、歴史、生活を体験しながらお互いに知 見を広め、友情を深め合っています。