作詞 伊藤九万一(明治42年卒),選曲 佐香貞次郎(明治43年卒)
杜陵ぞ弥生の 雲紫に
花の香漂う 遊宴のむしろ
尽きせぬ奢に 濃き紅の
その紅こそ 白堊の健兒
勝て勝て我等が 意気をば見せむ
燃えなん我等が 心をこめて
月影さやかに 映れる城に
若人の凱歌を 聞かむ
今宵また
作詞 三上賢吉(大正14年卒),高橋六介(大正14年卒)合作
盛高 よいとこ
猛者の 出所
裏の薮から 猛者がでるよ
此処で 勝たなきゃ
男が立たぬ 必死になって
ドンと行くぞ
北上 流れ 音高く
岩手山が そそりたつ
我等が 堅固 健脚を
示すは今日ぞ 此の時ぞ
どうせ勝つなら さっぱりと
きれいに勝てよ 我が選手
ヨイショ
フレー フレー 一高
作詞 毛藤光正・多田健三合作,作曲 折原耕介
作詞 瀬川 規(昭和55年卒),作曲 石原 真(昭和54年卒)
鬪い勝てり美酒を
汲みてたたえん君が御名
光涼しく月輝れば
喜びに満つ白堊城
原曲「ノナ・マニサ」(インドネシア民謡),選曲 田村喜八(昭和22年卒)・竹原由雄(昭和25年卒)
ノーナマニサパヤンプリマ
ノーナマニサパヤンプリマ
ノーナマニサパヤンプリマ
ウササノヤマガタキ
キタイナウリピネ
ウウヤワウウヤワ
テンヤワウー
ヤナウイレゲトイ
レゲミテニガニワ
シゲマニサマヨウ
イマシゲレ
アロレロレローレ
ロレサソワー
キョエーキョエー
ヤナアウー
佐藤英太 作詞