自閉症教育の方針

■基本方針■

自閉症の大きな特徴は、他の人との関わりの難しさにあります。
これは、私たちが普段、コミュニケーション手段にしている「話し言葉」が、自閉症の人にとっては、理解したり、使いこなすのが難しいということが原因の一つになっています。

自閉症の人は、「絵で考える」とよく言われています。ということは、絵になりにくい抽象的な事柄の理解が困難であるということになります。

私たちは、自閉症の児童生徒にも、理解しやすい環境を整え、彼らが安心して学習できる場を保証することで、彼らの情緒の安定を図り、様々な力を伸ばしていきたいと考えています。
方 針   方 法

視覚的に場の意味を伝える

・・・・ 学校内・教室内の構造化
 
コミュニケーションを図る ・・・・ 実態に合ったコミュニケーション手段の確立
 
見通しを持たせる ・・・・ スケジュールの提示
 
手順をわかりやすく伝える ・・・・ 絵カードや写真カードの利用
 
余暇の過ごし方を学ぶ ・・・・ 個性を生かした活動

平成16年3月31日 自閉症委員会作成
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