校長メッセージ

本日は、岩手県立葛巻高等学校のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

本校について

 昭和23年5月11日に、県立沼宮内高等学校葛巻分校(定時制)として、葛巻小学校の校舎の一部を仮校舎に開校しました。昭和40年度から全日制に移行後、昭和45年4月に岩手県立葛巻高等学校として独立し、令和8年で創立78年目を迎えました。
 『五自高揚』、『五声志達』を校是に、『施無畏』を葛高生魂と定め、また、スクールカラーのオレンジは「燃える血潮」を表しています。

地域とともにある学校として

 連携型中高一貫教育を平成14年度から導入し、町内の葛巻中学校、江刈中学校、小屋瀬中学校の3中学校との週1回の数学・英語の交流授業、他教科でも研究授業や授業交流を行っているほか、部活動交流、中高合同奉仕活動、芸術鑑賞会などに取り組んでいます。
 平成29年9月には、本県初となる町営の学習塾が、本校のセミナーハウス内に開校されました。本校生徒を対象とした無料の学習塾で、生徒一人ひとりに応じた学習スタイルとなっています。
 平成27年度からは町による「くずまき山村留学制度」により県内外の生徒を広く受け入れており、令和元年度に留学生寄宿舎が完成したこともあって、令和8年度までの12年間で県内外から102名の留学生が本校に入学しています。
 このほか、葛巻町及び関係団体等から、スクールバスの運行、新入生の制服購入費補助、資格試験受験料補助、給食の提供、ドイツへの研修旅行補助など多大な支援をいただきながら、生徒は充実した学校生活を送っています。
 生徒たちは、総合的な探究の時間「葛高ミライノカタチプロジェクト」等で、葛巻町を題材にして、地域の多様な人々と関わりながら学び、豊かな人間性や社会性、社会に貢献しようとする意欲を育んでいます。
 令和7年2月6日には、本校の地域に根差した教育が認められ、キャリア教育優良学校として文部科学大臣表彰を受けました。

本校が目指すもの

 本校の教育目標は、「心豊かで礼節をわきまえ、学習と生活における基礎基本を身につけ、自ら学び、自ら考える力を養い、広く社会に貢献できる生徒を育成する。」です。今後も、地域とともに魅力ある学校づくりを教職員一丸となって進めて参りますので、今後も、保護者、地域の皆様等多くの方々のご支援とご協力をいただければと存じます。

にしかない
「出会い」「まなび」を。

岩手県立葛巻高等学校 校長 菊地 健

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