コミュニティ・スクール通信 第2号
令和8年6月4日(木)発行
◆第1回 学校運営協議会◆
令和8年5月1日(金)に、第1回学校運営協議会を開催しました。
当日は委員の皆様に校舎内見学や授業参観を行っていただいた後、視聴覚室にて協議を行いました。
今年度は幼児児童生徒20名で教育活動をスタートしており、各学部・学級において、一人一人の実態に応じた学習が計画的に進められています。
協議会では、まず令和8年度の学校経営方針について校長から説明があり、出席委員の承認を得ました。
また、本校の役割や課題を踏まえながら、地域との連携をどのように深めていくかについて方向性を共有しました。
委員の皆様からは、「地域が学びの場として関わることの大切さ」や「多様な見え方への理解を深める機会の必要性」、「卒業後の進路や生活を見据えた支援」「情報不足による孤立への懸念」など、多様な立場から貴重なご意見をいただきました。
特に、在学中から地域とつながることや、卒業後の生活や生涯学習を見据えた支援の重要性について、理解を深める機会となりました。
◆サポートグッズ展◆
5月2日(土)、本校において「サポートグッズ展」を開催しました。
サポートグッズとは、見えにくさや見えにくいことに不自由を感じている方々の生活を支えるために開発・製造された製品のことです。
当日は、有限会社ルート様、株式会社パリミキ様、公益財団法人日本盲導犬協会スマイルワン仙台様にご協力いただき、さまざまな支援機器や関連資料をご紹介いただきました。
AI機能を搭載した白杖や、音声読み上げ機能付きの拡大読書器など、最新のサポートグッズも展示され、来場された方々から大きな関心と反響をいただきました。
当日は校内外から75名の方々にご来場いただき、盛況のうちに終了することができました。
ご来場いただいた皆様ならびにご協力いただいた関係の皆様に、心より感謝申し上げます。
◆下米内老人クラブ様来校◆
5月19日(火)、下米内老人クラブの皆様18名が本校を見学されました。
当日は、会議室での全体説明の後、グループに分かれて、マッサージ体験と歴史資料室の見学を行いました。
マッサージ体験では、一人15分間の施術を体験していただきました。「気持ちよかったー」との感想を口々に聞くことができ、参加された皆様に大変ご満足いただけた様子でした。
理療教育の一端に触れていただく貴重な機会となりました。
歴史資料室の見学では、かつて使用されていた点字タイプライターやそろばん、印刷機など、視覚障がい教育の歩みを物語る貴重な資料を見ていただきました。
皆様、説明を聞きながら熱心に見学されていました。
その後、会議室にて点字体験を実施しました。
簡易点字器を使い、実際に点字を書く体験をしていただきました。
ご自身が書いた点字を触りながら、「書くのは何とかなるけど、指では読めないなあ」と話される場面もあり、点字への理解を深めていただく機会となりました。
最後に、サポートグッズルームの見学を行い、視覚障がいのある方の生活を支えるさまざまな工夫や道具について紹介しました。
●学校見学や体験学習などを随時受けつけております。
◆避難訓練の様子を見学しませんか!◆
6月は下記の日程で寄宿舎の避難訓練を行います。
寄宿舎避難訓練
日時:6月23日(火)19:00~
場所:寄宿舎からグラウンドへの避難
※雨天:舎室から食堂
内容:火災の想定
4月のオリエンテーションで避難経路や避難場所、防火扉などを確認しましたが、実際の避難は今年度初めてです。
地域の皆様には訓練の様子をご覧いただき、お気づきの点があればお知らせいただければ幸いです。
なお、雨天時は食堂への避難となり、屋外での訓練は行いません。見学をご希望の方は、下記までご連絡ください。
電話 019-624-2986(副校長 金野)