岩手県立盛岡視覚支援学校
コミュニティ・スクール通信~地域とともにある学校を目指して~ 第10号
令和7年3月18日(金)発行
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一人一人が奏でる音、響き合うハーモニー
校長 近藤 健一
 岩手山が暖かな陽光を浴びて輝く3月11日(火)、小学部3名、中学部2名、高等部普通科1名、高等部専攻科保健理療科1名・理療科1名の児童生徒の卒業式が行われました。また、3月12日(水)には幼稚部1名の幼稚部修了式が行われました。今年度は、出席いただいた来賓の皆様の声を聞いてもらいたいことから、来賓お一人お一人からお祝いのことばをお話しいただくこととしました。皆様からいただいた心温まるメッセージは、幼児児童生徒の耳に、心に確かに届けられたと思っています。卒業生・修了生は、緊張の中にも晴れやかな表情で式に臨み、充実した学校生活・確かな個人の成長を感じることのできた素晴らしい卒業式・幼稚部修了式になりました。これまで支えていただいた、保護者・ご家族の皆様、地域の皆様、関係機関の皆様に心より感謝申し上げます。
 コミュニティ・スクール通信の第1号で、23名の幼児児童生徒一人一人の違いを音に例えました。自分なりの音を奏でることができるよう、私たち教職員は、一人一人の音に耳を澄ませ、その音が違う音と共鳴するよう働きかけ、学校全体が大きなハーモニーとなるよう支援してきました。そして、このコミュニティ・スクール通信で折々お知らせしてきたとおり、それぞれが素敵な音を発し、音が重なり素敵なハーモニーとなって響き合っていました。
 卒業生・修了生の皆さんも、在校生の皆さんも、新しい出会いや環境の中で、また新しい音が紡ぎだされることでしょう。次のステージで、自分なりの音を奏で、新たなハーモニーが響き合うことを願っています。
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