令和元年年5月27日に定期代議員総会が行われ、平成
30年度の事業報告・決算と令和元年度の事業
 計画・予算・役員の承認をいただきました。
  今年度は事務局が全員変わり、新しい体制での活動になります。

  めまぐるしく変化する時代の中で子どもたちを取り巻く社会環境も大きく変化しています。それに伴い
 健康課題も複雑化・多様化し、児童虐待、いじめ、不登校、さらには子どもの貧困が原因とも思われるこ
 とへの対応も増えてきています。これらの健康課題の解決に向けては、全ての教職員が学校保健に理解を
 深め、組織的対応(チームとしての学校)を一層充実させることが重要です。そして会員一人ひとりが、
 時代に対応した養護教諭の新しい役割を学ぶことができるよう、研究大会・実践研究に関する研修会等を
 推進していきたいと考えております。

  
  また、30年度を持ちまして、東日本大震災支援対策委員会も8年間の活動を終えました。
  しかし、被災地区では未だに震災前と同じ生活を取り戻していない人たちがたくさんいます。活動を終
 えたとしても、今まで支援対策委員会に関わって下さった方々の意思を継ぎながら、本部会として復興支
 援を続けていくことが大切だと感じています。

  最後に、このホームページを会員皆様の情報共有の場として活用し、今後とも皆様のご理解とご支援を
 賜りますよう、よろしくお願いいたします。

   

会長 上舘 睦子

岩手県学校保健会養護教諭部会長挨拶