■概 要 |
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校名
創立
開校記念日
所在地
電話番号
FAX番号
ホームページ
交通機関
校長名 |
岩手県立紫波総合高等学校
昭和5年4月1日(平成16年度より総合学科高校に改編)
5月6日
028−3305岩手県紫波郡紫波町日詰字朝日田1番地
019−672−3690
019−672−2647
http://www2.iwate-ed.jp/shw-h/
JR東北本線 紫波中央駅下車 徒歩10分
馬場香樹
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■設置学科・生徒数 |
平成30年5月1日現在
課 程 |
学科名 |
設置年度 |
平成30年度生徒数 |
1年次 |
2年次 |
3年次 |
合計 |
全日制 |
総合学科 |
平成16年度 |
157 |
164 |
144 |
465 |
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■目指す学校像 |
(1) |
生徒が学びと学校生活を楽しむ、明るく目標を持って通える学校をめざす。 |
(2) |
地域・保護者からの期待に応えて貢献できる、求心力を持った学校をめざす。 |
(3) |
教職員が生徒と互恵的に関わり、やりがいを持って協働できる学校をめざす。 |
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■平成31年度の入学者選抜方法について |
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■特色ある活動 |
◇ 学 習 活 動 |
◇ 学 校 行 事 |
◇ 部 活 動 |
日々の授業をとおして,学習活動の充実と学力の向上を図りながら、将来の進路目標の達成を目指して努力している。特に平成16年度より本校は「総合学科高校」に改編され、多様な実技・実習・実験等を通して「生きた知識・技能」の習得を目指している。 例えば、コンピュータ室を中心にコンピュータを数多く設置して情報化時代に即応した
先端技術の習得や、英語・国語などの科目に関わる検定、情報技術・情報処理などの実務に関 わる資格、社会が求めている各種資格取得を目指して、日常の学習に取り組んでいる。 また、地域でのボランティア活動に積極的に取り組み、地域に貢献する人材の育成と幅広い視野を養えるよう活動している。
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例年10月に行う文化祭「紫鷲祭」は,日常の学習活動の発表の場として、地域の住民はもとより多くの人々が心待ちにしている学校行事の一つである。
「校内スポーツ大会」は、生徒と職員の心が触れ合う場となっている。競技に参加する生徒も応援する生徒も一緒になり、クラスの団結が深まる行事である。
「修学旅行」は、高校生活の思い出として生徒の心に残る一大行事である。

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文化部・運動部とも活発に活動している。
運動部では、特に自転車競技部の活躍がめざましく、インターハイや国民体育大会等で全国にその名をとどろかせている。
文化部では、美術部、書道部、棋道部、吹奏楽部、演劇部等が各種展示会や発表会で活躍している。
これらの活動を支えている生徒会執行部や応援団等は、合宿等を実施し全校生徒の士気の高揚に励んでいる。

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■校長から一言 |
紫波総合高校は、平成32(2020)年度創立90周年を迎える長い歴史を誇るとともに、総合学科に生まれ変わり今年で15年目の「古くて新しい学校」です。
普通科でもない、専門学科でもない、総合学科高校である本校の大きな特徴は、生徒は入学してから、じっくりと自分の進路について考える様々な機会が与えられ、自分の興味関心や適性をもとに進学、就職それぞれの目標に向けて5つの系列(コース)の下で取り組むことができるという多様さにあり、誰もが自分の様々な可能性に挑戦できるところです。
生徒は恵まれた環境で、勉強や部活動、ボランティア活動に取り組みながら、自分の可能性に挑んでいます。また、校舎は近年成長著しい紫波町日詰OGALオガール地区に隣接しており、町の発展とともに、この高校も90周年そして100周年へ向かってさらに伸びようとしています。
中学生の皆さん、是非本校の扉を叩き、自分の可能性に向かって挑戦し続ける充実した高校生活を送りながら、創立90周年を共に創りあげましょう。
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■公立高等学校就学支援金制度に関する県教育委員会からのお知らせ |
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<参考>授業料・諸経費等 |
■ 授業料・諸会費
●平成30年度入学生授業料 授業料徴収見込額118,000円。(月額9,900円)
●平成30年度諸会費(生徒会費・PTA会費等) 年額36,120円(月額3,612円 4月から1月までの10回払い)
■ 入学選考料 2,200円
■ 入学料 5,650円
☆参考 平成30年度入学生(1年次)諸経費(入学時一括納入金) 76,500円(運動着、運動靴、教材費、進路指導費等)
*他に制服代(夏・冬服合わせて約80,000円)、教科書代(平成30年度入学生約6,200円〜9,800円)が必要です。
*また、部活動に関わる費用及び修学旅行の積立金等が必要になります。
*2年次からは、選択した系列と科目によって必要経費が異なります。 |