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総合学科紹介
 

 この科目は、将来の目標を定めるために必要なことを学びます。1年次に全員が学ぶ必修科目になっています。
 総合学科である本校は、2年次から系列を選択して将来に結びつく学習をしていくわけですが、そのために必要なガイダンスもこの科目の中で実施されます。 つまり、長い人生を自分の足で自信を持って歩ける人間の育成が総合学科の目標であり、その基本となる授業が「産業社会と人間」と言う位置づけです。
 本校の「産業社会と人間」は毎週木曜日5・6校時に組み込まれ、上級学校や企業の見学以外は大講義(230人収容可)室を使って行われることが多くあります。
 この授業は以下のような内容になっています。


次年度の系列選択および科目選択に係わるガイダンス
先輩と語る会(本校卒業生および在学中の3年生の講演会)
社会人講師講演会(年6〜7回開催)
上級学校見学会(大学・短大・大学校・専門学校)
企業見学会(盛岡・花巻・北上方面)
職業観・勤労観学習(職業DVDの視聴)
職業人インタビュー
ライフプランの作成


 これらの中で好評なのが、職業人の体験談を聞く「社会人講師講演会」です。幅広い分野の方々から社会人として大切な心構えや、困難を乗り越えた話などを直接聞くことができる生きた教育になっています。
 生徒にとって、人の話をよく聞くこと、それをしっかりメモに取ること、メモをもとに感想文として自分の考えをまとめるという活動はとても大事で、この活動を通して将来の進路を考えるためのヒントや支えになっている生徒も多いようです。
 生徒は講演会や企業見学会などの後は必ず感想文を提出することになっており、これがこの科目の評価にもつながります。また、平成18年度からは毎年、生徒の声をまとめた「産業社会と人間記録集」を発行しています。
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