県教委、県文化振興事業団、県芸術文化協会、岩手日報社など主催の第61回岩手芸術祭が11/11(火)に開幕します。「夢・創造・無限大」をテーマに美術展、演劇、伝統芸能、音楽、文芸祭など多彩なイベントを展開します。
美術展十部門は9/21(日)に一斉審査を行い、応募総数千二百十六点から芸術祭賞など入選・入賞作品を選びました。
書道部門にて本校職員の佐竹先生が奨励賞を受賞しました。
戯曲・シナリオでは、後藤先生が奨励賞を受賞しました。
入賞・入選作品は、11〜30日まで4期に分けて展示されます。
表彰式は、12/13(土)にサンセール盛岡で行われます。