1 校章の由来
 北上山系の雄峰早池峰山と、その山麓に広がる農業地帯は我が郷土遠野の誇りである。そこに自生する高山植物『ハヤチネウスユキソウ』は、かのアルプスの農業の地スイスの名花エーデルワイス(Edelweiss)と同系の植物である。
 その清浄で崇高な気品あふれた花に象徴させて、本校生徒の純潔と高邁な精神をあらわし、「高」を中心にひろがる花びらは、力強い協同と合理的な勤労を、そして本校の限りない飛躍発展を意味している。
  
2 教育目標
(1) 未来を切り開く感性と創造性豊かな人間を育てる
(2) 農業 ・ 商業に係わる幅広い産業に対応した実践力を育てる
(3) 郷土 ・ 地域社会に貢献する積極的な態度と実践力を育てる
 
3 教育方針
 教育目標の達成に努め、本校建学の精神と地域の要望を考慮した専門教育を進めるとともに、生徒一人ひとりの個性を生かし、育てる指導を実践するために、特に、次の事項を重点とする。
(1) 『わかる授業』・『魅力ある授業』の実践による基礎学力の定着
(2) 基本的生活習慣の確立による自立心の育成
(3) 的確な生徒理解による適切な進路指導の推進
(4) 全校体制による教育環境整備の実践
 
4 平成28年度 目指す学校像
(1)農業と商業、それぞれの専門性の深化を図り、地域産業界で対応できる人材育成に努める。
(2)地域を支える人材として、基礎学力の定着・規範意識の高揚に努める。  
(3)教育内容の充実(魅力ある教育課程)を図り、中学生が学びたいと思う学校づくりに努める。
(4)復興支援活動への積極的な取り組みに努める。(被災地高校との様々な交流)