1 校章の由来
 北上山系の雄峰早池峰山と、その山麓に広がる農業地帯は我が郷土遠野の誇りである。そこに自生する高山植物『ハヤチネウスユキソウ』は、かのアルプスの農業の地スイスの名花エーデルワイス(Edelweiss)と同系の植物である。
 その清浄で崇高な気品あふれた花に象徴させて、本校生徒の純潔と高邁な精神をあらわし、「高」を中心にひろがる花びらは、力強い協同と合理的な勤労を、そして本校の限りない飛躍発展を意味している。
  
2 教育目標
(1) 未来を切り開く感性と創造性豊かな人間を育てる
(2) 農業 ・ 商業に係わる幅広い産業に対応した実践力を育てる
(3) 郷土 ・ 地域社会に貢献する積極的な態度と実践力を育てる
 
3 教育方針
 教育目標の達成に努め、本校建学の精神と地域の要望を考慮した専門教育を進めるとともに、生徒一人ひとりの個性を生かし、育てる指導を実践するために、特に、次の事項を重点とする。
(1) 『わかる授業』・『わからせる授業』の実践による基礎学力の定着
(2) 基本的生活習慣の確立による自立心の育成
(3) 的確な生徒理解による適切な進路指導の推進
(4) 全校体制による教育環境整備の実践
 
4 平成22年度重点目標
 地域との連携を図りながら、基礎学力の向上と進路希望の達成に向けた生徒指導を重点とする。
(1) 授業の確立と授業の工夫
 ベル着の徹底と、私語のない50分授業の確保、朝学習やシラバスを活用しながら分かる授業の工夫による基礎学力の向上を目指す。
(2) 的確な生徒指導の実施
 遅刻の防止や明るい挨拶と服装、身だしなみ等、全職員での基本的な生活習慣の育成に努める。
(3) 学年に応じた適切な進路指導の実施
 3年間を見通した進路指導により、進路目標の確立と達成を目指す。
(4) 地域及び関連施設・学校と連携した教育の場の設定
 地域の学校へのニーズや地域と連携できる場面の情報収集と積極的参加に努める。