
大迫高校 ARツール
AR(Augmented Reality)とは、現実世界に仮装世界を重ね合わせて表示する技術です。現実の風景の中にCGでつくられた3D映像やキャラクターなどのデジタルコンテンツやデータを重ねて表示することで現実世界を「拡張」できます。
このコンテンツは、「マーカー型AR」で、マーカーとなる図形をカメラで読み取り、その位置にコンテンツを合成表示できます。

【手順】
(1) マーカーを印刷して手元に準備します。
(2) 以下の1~3のサイトにアクセスします。
(3) カメラでの映像内にマーカーを表示させます。
(4) ディスプレイ上に3Dコンテンツが表示されます。

ARの紹介動画です(YouTube)。
※ 本ツールの開発に当たっては、Masao Okuta氏に多大な協力をいただきました。ありがとうございました。
※ ご協力いただいたページは、「ARを作ろう~ARサイトをプログラミングして共有しよう~」です。
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