岩手県立沼宮内高等学校 〜学校長挨拶〜
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校長  小田島  均


 

 ようこそ、沼宮内高校のホームページにおいでくださいました。

 このたびの東日本大震災で被災されました皆様に、心よりお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。

さて、本校は、昭和23年(1948)に創立され、学科の変遷をたどりながらも、常に時代の要請と地域の期待に応え、各界に幾多の人材を輩出するなど、歴史と伝統をもつ高校として地域社会から高い評価をいただいてまいりました。また、校舎は、石彫のある石神の丘や美術館を一望できる芸術の香りの高い環境に恵まれたところにあります。

 校章の「雪持ち笹」は、白い雪の重みに耐える柔軟さと凍りつく冬を耐え抜くねばり強さを表しており、それがそのまま校訓の「清潔・強靱・寛容」の精神につながっています。

 卒業生は、四年制大学や短期大学等への進学や管内・県内外への就職にしっかりと取り組み、順調に進路達成をしています。平成22年度は、青森公立大学、早稲田大学などの四年制大学に8名の合格者を出しました。また、堅実で素朴な生徒の気質は多くの方々から好感をもたれており、不況で就職困難な時代にありながら就職率は100%を達成しています。

 部活動においては、伝統的にホッケー部の活躍が特筆されます。平成8年度には男子が全国高校総合体育大会で優勝しています。平成22年度も女子が全国高校総合体育大会で第3位、男子も全国高校総合体育大会出場を始め、多くの部が活躍しています。

 本校の生徒たちがこの石神の丘青春道場において、充実した高校生活を送ることができるように、教職員一同一生懸命力を尽して参ります。

 お近くにお越しの際にはどうぞお気軽に学校にお立ち寄りいただき、本校生徒の頑張っている姿をぜひご覧ください。今後とも、沼宮内高校への一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。