同名校交流 沖縄県立宮古工業高等学校

 本校は、同名校交流ということで、沖縄県立宮古工業高等学校交流をしてきました。その様子を紹介します。

 平成10年度 岩手県産業教育フェアが宮古市(シーアリーナ)で開催されました。
 そのなかで「テレビ会議」のコーナーがあり、同名校の沖縄県立宮古工業高等学校とのテレビ会議が開催されました。
 このテレビ会議を機にお互いの工業祭(文化祭)に生徒会役員を中心に招き、文化交流を始めました。
参加した生徒たちは、文化・風習の違いや気候の違いを実体験し、良い経験になっております。

きっかけ (平成10年度 岩手県産業教育フェア)

 岩手県産業教育フェアで、沖縄県の宮古工業高校とテレビ会議をしました。会議の様子を下の写真で紹介します。画面からはわからないかもしれませんが、沖縄の生徒さんたちは全員夏服でした。(冬服ってあるのかな?)改めて岩手と沖縄の気候の差を体感させられました。

 校名は同じでも、地域や学校の特色などは相違があり、お互いに初めて知ることばかりで、実りのある情報交換をすることができました。休日にも関わらず、ご協力をいただきました沖縄県立宮古工業高校のみなさん、本当にありがとうございました。


中央は、本校10代校長 千葉靖先生です。

え~初めまして

会場が笑いの渦に包まれる場面も

平成11年度 工業祭 in 岩手 (平成11年10月16日、17日)

 この年は、本校で2年に一度開催される工業祭のある年です。
 工業祭は、17回目を迎え、生徒の公募による「未来をつなぐ26年目の果実」というテーマのもとに、盛大に開催されました。
 今回の工業祭では、同じ校名を持つ沖縄県立宮古工業高等学校の先生と生徒を招待し、沖縄県宮古島の展示コーナーや、琉球舞踊、空手、ロボット競技のステージ発表などが催され、例年にない盛り上がりを見せました。その様子を紹介します。

    
県大会で上位入賞の空手(左)と、琉球舞踊の様子(中央、右)
 
「エイサー」を披露する沖縄の生徒(左)と、沖縄から持参したロボットで競技に挑む(右)
 
沖縄県立宮古工業高等学校の展示会場の様子。宮古島の観光名所や特産品などが並ぶ。

平成12年度 工業祭 in 沖縄 (平成12年11月25日、27日)
 沖縄県宮古工業高校の「工業祭」に、本校からは第11代校長 佐藤惇先生をはじめ職員と生徒あわせて10名が参加し、生徒会交流や生徒が製作したロボットの対戦、郷土芸能の披露で交流を深めました。
 沖縄県宮古工業高校工業祭のテーマは「工業祭!無限に広がる知識と技術」で、岩手県宮古市を紹介するブースや特産品の紹介、生徒会の情報交換や姉妹校提携へ向けた話し合いなどがなされました。
 沖縄県宮古工業高校とのロボット対決では、両校の力作がぶつかりあい、好試合を演じました。また、郷土芸能では、太鼓演奏と田代神楽が披露され、大きな注目を集めました。

沖縄の新聞記事紹介1
沖縄の新聞記事紹介2
 
沖縄県宮古工業高等学校の皆様より熱烈な歓迎を受ける(左)と、ロボット競技大会の様子(右)
 
なんと空き缶でできています(左)と、交流に参加した一行(右)