中学生用案内

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岩手県立宮古工業高等学校
  岩手県立宮古工業高等学校

創立 昭和48年4月16日 開校記念日 5月23日
所在地 〒027-0202 宮古市赤前第1地割81番地
電話 0193-67-2201
FAX 0193-67-2215
ホームページ http://www2.iwate-ed.jp/myt-h/
E-mail miyakoth@myt-h.iwate-ed.jp
交通機関 JR山田線 津軽石駅から徒歩15分
県北バス 川帳場から徒歩10分
校長名 藤原 斉


1 設置学科・生徒数

課程 学科名 設置年度 平成23年度生徒数   ( )は女子内数 
1年生 2年生 3年生  合計
全日制 機械科 S48年 26 31 17 74(1)
電気電子科 H18年 34 40(1) 22 96(2)
建築設備科 H18年 31 31(1) 24 86(1)
合計 91 102(2) 63(2) 256(4)


2 本校の目指す生徒像
・目的意識が明確である人

・向上心が旺盛である人

・和を重んずる人


3 平成23年度の入学者選抜方法について
募集定員
  機械科 電気電子科 建築設備科
募集定員 40 40 40
上記内推薦入学者定員

(1)推薦入学者選抜(平成24年1月26日実施)
各科共通
推薦基準  次の1、2の条件を満たした上で、3の条件に該当する者

 基本的生活習慣が確立されており、本校の教育を受けるに足る能力・適性を持つ者
 当該学科に志望する動機・理由が明確で、ものづくりに対して興味・関心が強く、本校で学びたいという強い意志・意欲を持っている者
 次のいずれかの分野において顕著な活動をし、入学後も継続して意欲的に活動する意志のある者
(1) スポーツ活動:県大会出場または、地区大会3位以上で主力選手として活動した者。あるいは、それと同等以上の実力のある者
(2) 文化活動:県大会出場等、各種コンクールで入賞した者。または、研究発表やものづくり等の各種大会に取り組んだ実績のある者
(3) 生徒会活動:生徒会役員、各種委員長を務めた者
(4) ボランティア活動:継続的に行った実績のある者
(5) 資格取得等:各種資格等に取り組み、実績を上げた者
検査内容
面接
個人面接とする(15分程度)
作文
600字程度(50分)
選抜方法
調査書(135点)
 「各教科の学習の記録」(2年の9教科の評定45と、2倍した3年の9教科の評定90の合計135点)
実績(165点)
調査書及び志願理由書に記載されている実績
面接(50点)
作文(50点)
     
     <合計400点>
     ※合計点をもとに、総合的に判断して選抜する
 一次選考の有無  無

(2)一般入学者選抜方法(平成24年3月9日実施)
各科共通
各選考の割合
学力検査と調査書・面接等との比率 5:4 3:7 7:3
小論文・作文、適正検査 なし


4 本校の特色ある教育活動
(1)学習活動
 全学科共通で学ぶ普通教科と各学科の専門教科2つの柱から構成されています。このうち、専門教科は「工業技術基礎」「実習」「課題研究」など、充実した施設・設備で工業の専門技術を体験的に学習でき、各種の資格取得や研究発表などで成果を上げています。

(2)学科紹介
【機械科】
 私たちの身の回りを見わたすとさまざまな物があります。これらは、必ずと言っていいほど機械技術が取り入れられ、製品となって利用されています。機械科で学ぶ内容は、まさにものづくりの原点といっても良いでしょう。製品を作るには図面が必要で、図面を書くには設計が必要です。設計をするためにはどのような材料が利用できるか知っておく必要もあります。もちろん工作機械を使って加工する技も身に付きます。これらを学ぶことにより、機械技術者として、多くの卒業生を社会へ送り出しています。 
【電気電子科】
 発電・送電・配電や電気工事を中心とする強電分野と電子回路やコンピュータを用いたプログラミング・インターネットなどの情報通信ネットワーク技術を中心とする弱電分野の双方を学べるのが電気電子科です。さらには、これらの技術を融合させたコンピュータ搭載ロボットの設計・製作・操作等についても学習します。
また、高校在学中に、各種電気工事を行うための電気工事士(第一種・第二種)やIP電話・高速インターネット通信などのブロードバンド時代に対応した工事担任者(AI種・DD種)等の各種国家資格を取得することもできます。
【建築設備科】
 人間が生きていくために必要なものは、衣・食・住だといわれています。建築設備は、その中の「住」すなわち建物である個人の住宅をはじめ、マンション、ホテルオフィスビル、デパート、劇場、図書館、工場、病院、屋内球場、ドーム球場などの居住空間(amenity space)を快適で安全に創造していく建設系の分野です。
当科では建築と設備が一体となった優れた建造物を作る技術者になるよう学習します。
1.建築・設備工事の監督ができるよう施工技術について学習します。
2.建築・設備設計ができるよう建築構造・冷暖房や給排水・防災設備について学習します。
3.ビル管理ができるよう制御、空調機、熱源装置(ボイラ・冷凍機)について学習します。
建築設備科で学ぶと在学中に2級管工事施工管理技術者試験が受験できます。
課題研究では、幅広く機械系(ものづくり・ロボット)、ボランティア活動(車いすの修理)にも取り組んでいます。

(3)取得できる主な資格
3級技能士(普通旋盤作業、電子機器組立作業、シーケンス制御作業、建築配管作業)
2級ボイラー技士 ガス溶接技能講習 アーク溶接特別講習
第一種電気工事士 第二種電気工事士 電気工事施工技術者
ラジオ音響技能検定 ディジタル技術検定 アマチュア無線技士
2級管工事施工管理技術者 危険物取扱者 計算技術検定
消防設備士 情報技術検定  基礎製図検定
工事担任者(AI種・DD種) CAD検定など
※(社)全国工業高等学校長協会主催のジュニアマイスター顕彰制度により、取得した資格に応じて、「ジュニアマイスター・ゴールド」・「ジュニアマイスター・シルバー」の称号を受けることができます。

(4)特別活動等
生徒会活動  対面式・部紹介・各科歓迎会、応援歌練習、津軽石川原清掃、高総体の壮行式と報告会、校内球技大会など生徒会執行部を中心に積極的に取り組んでいます。 
部活動 運動部 陸上競技 硬式野球 卓球 ソフトテニス 弓道 バレーボール ラグビー
サッカー バスケットボール 柔道 剣道 
文化部 囲碁 工作 芸術 太鼓


5 卒業生の進路
平成22年度 卒業生進路先


6 諸経費
3年間の諸会費・予納金(平成22年度実績:機械科) 単位:円
  機械科1年 機械科2年 機械科3年 備考
諸会費 98,400 98,400 53,400 PTA会費、教育振興費、部活動振興費、生徒会費、進路指導費、同窓会積立金、修学旅行積立金
予納金 85,000 37,039 47,517  
教科書 12,015 9,255 (専)3,760
(普)1,995
(専)…選択専門教科
(普)…選択普通教科
その他 37,390     男子制服(上下)
[半袖開襟シャツ(夏服)含む] 
合計 232,805 144,694 (専)104,677
(普)102,912
3年間の合計
          (専)482,176
          (普)480,411


7 学校長から一言
 本校は昭和48年に開校し、今年で創立38年目を迎えた比較的新しい工業高校です。
卒業生は今までに4,979名となり、県内はもとより全国各地で活躍をしており、最近では数多くの卒業生が海外に進出した日本企業においても活躍しています。。
 本校生徒は、工業技術の基礎基本からロボット製作などの「ものづくり」や先端技術を幅広く学び、これからの産業界を担う工業技術者および将来の「スペシャリスト」を目指し、日々学習に励んでおります。
 全国高等学校ロボット競技大会において本校は全国ベスト8という素晴らしい実績もあり、ロボット製作技術の高さを誇っております。また、部活動も盛んで校内は活気に満ちあふれております。
 大きな夢を持ち、勉学と部活動に「青春の情熱」を傾ける元気の良い皆さんを待っています。特にも本校で学びたいという意欲を持ち、「ものづくり」に興味のある生徒を歓迎します。