食品家政科

学科の目標と指導の重点

目標
水産食品を中心とした製造流通、管理、並びに乳幼児や高齢者の食生活を中心とした家庭生活に関する基礎、基本の知識と技術を習得させ、関連した産業に従事できる人材を育成する。
指導の重点
食品管理系
  1. 食品製造・食品管理及び流通に関する知識と技術を習得させる。
  2. 食品製造、流通の研究及び各種資格の取得を目指す。
  3. 食品流通と情報の収集・処理の基礎を理解させる。
  4. 食品製造関連機器の取扱に関する技術と生産管理の知識を習得させる。

家政系

  1. 乳幼児や高齢者の食生活を中心とした家庭生活に関する知識、技術を習得させる。
  2. 保育実習、調理実習、被服製作などをとおし実技の定着を図る。
  3. 各種検定(和・洋裁・食物)の取得を目指す。

学習内容

学年 科目 実験・実習内容
1年 家庭総合 洋裁基礎縫い、被服検定4級
日常食と簡単な行事食、食物検定4級
食品製造 食品管理系 実習場設備器具等のガイダンス
鮭中骨缶詰、鮭中骨昆布巻き缶詰
イカ一夜干し、サンマみりん干し
揚げかまぼこ
家政系 和裁基礎縫い、エプロン、被服検定3級
手芸(花ふきん、刺繍、パッチワーク、ぬいぐるみ)
学年 学科 時期 実験・実習内容
2年 総合実習 4月
5・6月
7・8月
9~11月


12~2月
実習場設備器具等のガイダンス
鮭中骨缶詰、鮭中骨昆布巻き缶詰
サバ缶詰(水煮・味付)
イカ一夜干し、イカ塩辛
サンマ缶詰(水煮・味付)サンマみりん干し
揚げかまぼこ
新巻
  4~3月 化学分析基礎(タンパク質、油脂、炭水化物の定性反応)
食品分析基礎(水分、アミノ酸、脂質、炭水化物の定量)
手芸    
  被服製作