平成15年度  平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度
 
平成15年度
 
岩手県立水沢商業高等学校学校評議員設置要項(PDFファイル)
(2003/5/21更新)
 
学校評議員設置される
 今年度より、本校にも学校評議員が設置され、さらに開かれた学校づくりを
進めていくことになりました。
 本校校長と学校評議員の方との懇談会を5月8日(木)、下記のように持ち
ました。
 学校評議員の皆様には、お忙しい中、ご足労頂き大変ありがとうございま
した。
 平成15年度第1回懇談会報告
 1 期日 5月8日(木)
 2 時間 13:00〜14:00 
 3 出席 5名中4名(当日参加3名、後日参加 1名)
 4 概要 
 (1)趣旨説明
    校長より、委嘱状の交付とよりよい学校づくりを行うためにお願いしたい
   との旨を説明した。
 (2)学校概況説明
    校長より、学校の現況について説明。
    (珠算部員が、ゼロとの報告に驚きの声があがりました)
 (3)ご提言要旨
    ・ご家族の方による送迎が見られるが、なるべく自分自身で登校させて
     ほしいものである。
    ・バイク通学者(定時制においては、自動車通学の生徒もある)もあるよ
     うだが、交通安全には十分に注意してほしい。
    ・以前、クラブ活動が盛んで、部活動特別会計を設けたほどであったが、
     資金が不足するほどの活躍をまた見せて欲しい。
    ・珠算自体の衰退についても話題となった。
 (4)授業参観
    PTA総会にあわせて、授業公開も行われており、評議員の皆様にも
   参観していただきました。
(2003/5/21更新)
「学校へ行こう週間」について(ご案内)
 本校は、学校を透明性の高い組織とする観点から、保護者はもとより、広く
地域の方々を対象とする学校開放を行い、もって「開かれた学校づくり」に推進
するため、次のとおり「学校へ行こう週間「を実施することにしました。
 1 期間    平成15年10月6日(月)から平成15年10月10日(金)まで
 2 時間    午前10時より午後4時まで
 3 場所    本校 教室及び産振棟
 4 開放状態 授業参観、部活動、特別活動及び施設設備等
 5 その他   事前の申し込みは必要ありません。
          受付は正面玄関となっております。
          詳細については、本校、教務部までお問い合わせ下さい。
(2003/9/30更新)
広報 みずさわ 2003年10月1日号(No412)に掲載されました!
 水沢市で発行している広報 “みずさわ”に、学校に行こう週間について、掲載
されましたので、紹介します。
 
画像:広報みずさわ2003年10月1日号(No412)、表紙
 画像:広報みずさわ2003年10月1日号(No412)、3ページより抜粋
(2003/10/1更新)
第2回学校評議員懇談会が開催されました
 今回は、PTA役員の方々と一緒に生徒会執行部のリーダー研修の場にお出でいただき、生徒達と直接お話頂きながらがっこうや生徒自身へのご意見やご提言を頂きました。その要旨を報告します。なお、要旨については、生徒会執行部でまとめたものをもとに作成してあります。学校評議員並びにPTA役員の皆様にはお忙しいところご足労頂き大変ありがとうございました。
 
平成15年度第2回懇談会要旨
1 期日  平成15年12月12日(金)
2 時間  10:00〜11:00
3 場所  岩手県南青少年の家
4 出席者 学校評議員 5名中4名参加
       PTA役員  副会長2名
       学校側職員 校長、教頭、進路指導部長、生徒会担当者1名 計4名
       生徒会執行部 旧執行部5名、新執行部10名 計15名
5 内容  懇談会は、旧執行部、菅原さんの司会で進められました。
 
(1)挨拶並びに学校概況説明(校長より)
要旨
・直接生徒達と話し合うことにより、現在の生徒の考えを理解して頂けることそして、生徒自らが地域の期待や要望を知ることにもなり、より水商が発展できる機会になるものと考え設定した。
・学科再編により、平成16年度より商業科、会計ビジネス科、情報システム科の3学科の募集となったが、今までの学科の特質を引き継いで行くことになる。
・今年度の生徒の活躍について
 県読書感想文コンクールでの最優秀賞をはじめ、商業関係の競技大会での優勝、美術部の特選、高度な資格取得など幅広く活躍した。
 
(2)進路状況報告(進路指導主事より)
要旨
・就職状況 内定者 男子 88.5%、女子 57.8%、全体69.5%
        未定者 男子 4名、女子24名
 うち公務員等合格者
        岩手県職5名、東北税務3名、東京消防庁1名、衣川村1名、郵政外務4名
・進学状況 四年生大学3名(うち県立大学2名)、短期大学3名、専門学校57名
・昨年よりも内定者が12名多い
・今年度は就職希望者が昨年よりも多い
・県外からの募集があるが年々県外へ行く生徒が減少している
・ほとんどの生徒が地元の事務を希望している
・総務や経理など何でも出来る人を希望する企業が増えている。また、積極的な人が欲しいとのこと。
・自信を持って話を出来る人になってほしい
・自分の考えをもって自分から行動する人、自分で考え話す人
・コミュニケーション能力が必要

(3)生徒会活動報告(旧生徒会長)
・対面式
 → 予定時間はオーバーしたが楽しくできた
・前期生徒総会
 → 委員会活動では生徒に関心を持たせる活動をしてほしい
    意見が出ない、議案書審議の時間がほしい
・水商祭
 → 模擬店だけではなく、クラス展示も行ったことが成功につながった
    PTAの皆さんにも参加を呼びかける。
    作品やバザーなど他校の文化祭から学びたい
   文化祭実行委員が必要なのでは?
できることから実行していきたい
来年度は生徒会新聞の発行も行いたい
 
(4)学校評議員、PTA役員の方々からのご意見、ご提言要旨
・オンリィワンというが水商の特色を先生と生徒が一緒になって考えて欲しい。
・自分の言いたいことを伝えられる話し方を勉強して欲しい。
・今の自己紹介の声が少し小さい。堂々と自信を持って話して欲しい。
・水商祭に行ったが、挨拶が良かった。家庭の教育の問題でもあろうが、社会ルールや常識をどのようにして身につけるか生徒と一緒に考えて欲しい。
・水商の卒業生はいろんな分野で本当に活躍している。後輩も誇りを持ち、自信を持って社会で活躍して欲しい。
・学校の外にもっと出て地域や社会とふれ合いをおおいに持つことがお互いによいのではないか。
・フリーターのような形で就職する人もあるようだが、仕事をするということは親から自立するということでもあり、是非、目標を見失わずに定職について社会で活躍してもらいたい。
・自分の望んだ仕事に就けない場合もあるが、それが自分の仕事。ちゃんと責任をもって仕事をこなすことが自信をつけることにつながる。それが今の若い人達にとって大切なこと。
・何か身につけたこと、打ち込んでいることを一所懸命頑張ることが大事。
・スカートや服装については、先生方が注意してもなおさない傾向があるようだが、生徒同士、仲間同士で注意しあったら良いのではないか。誰が見てもきちんとしていると言えるようにして欲しい。
・水商の卒業生を採用したが、実務と合わない面もある。企業と先生方との勉強会が必要なのでは。
・1週間くらいの職場体験等を行わないのか。
・以前生徒による使用調査を行ったりしていたが、今後も継続して行い商店街の活性化の提言などをしてもらいたい。また、企業の求めているものがわかるのでは。
 
(5)回答等
生徒会より
・昨年服装がひどい人を直してから登校させたりしたが、先生方の指導に不公平を感じた時もあった。
・一昨年、服装に関するアンケートを行ったが、生徒の意識が低い傾向があった。
・ポスターも作成して貼ったりしたが、効果が薄かった。
学校より
・市や商工会議所さん等でイベントを行ったりするときには、参加要請等の声をかけて頂ければ出やすい面がある。できるだけ連携を深めたい。
・専門性の深い高度な資格を取得するなど、県内では先頭を走っている学校であり、そのことが水商の特色である。
・商店街の調査等は現在も行ってはいるが、高校生に活性化の期待を寄せられても荷が重いのではないか。
・いずれ、外に出て連携を深めあって行く時代だと思うので、声をかけて頂き、いろいろご支援頂ければありがたいところです。
・職場体験学習については、16年度より実施する方向で検討しているが、授業とのかね合いもあり、2〜3日である。ただし、アルバイトという形では長期休み中に14日間を上限として認めており、かなりの生徒が経験して卒業している。        
 
写真:生徒会リーダー研修会において行われた学校評議員懇談会の様子
(2003/12/18更新)
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平成16年度
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平成16年度 第1回学校評議員会要旨報告
 本年度の第1回学校評議員会が6月11日(金)に開かれました。出席予定5名のうち3名の方が急用で出席願えませんでしたが、事前に頂いていたご提言も合わせてその要旨を報告します。
1 期日 平成16年6月11日(金)
2 時間 14:30〜16:00
3 場所 本校 校長室
4 出席者 学校評議員 5名中2名
        学校側職員 校長、教頭2名(全日制、定時制)、事務長
                総務主任、生徒指導主任、教務主任、進路指導主事
5 内 容
(1)授業参観 金曜日の6校時の全授業を参観
         熱心にまじめに取り組んでいるとの印象をもって頂いた
(2)概況説明(校長、教頭)
  要旨
  ・学校内部評価の結果について
  ・進路状況、資格取得状況、部活動状況について
  ・個性輝く学校づくり推進事業の成果と今後の計画について
  ・最近の状況(二物考そばはっと料理コンテストや水商ニュースなどについて)

(3)評議員の方々からのご意見、ご提言

@ユネスコ活動関係について
 胆江地区では、ほとんど退職した人のボランティアで行っている状況であるが、高校生にも外国人との交流会や募金活動に参加してもらいたい。

<学校側からの回答>
・高校生との関わりでは、高校文化連盟の中に団体があり活動している。県事務局を、昨年は本校に、16年度は水沢工業高校に設置してある。
・JRC、赤十字、国際理解、ボランティアと似たような活動があり、部活動として独立させるのは難しい状況にある。普段の生活の中で協力してゆきたい。

A16年度入試について
 少子高齢化という厳しい状況であることは理解しているが、1学級減になっても定員割れと なった原因はどのような所にあるのか。また、ほかの商業高校の状況はどうなっているのか。

<学校からの回答>
・中学校の校長先生からは、次のような話があった。
  商業高校に入るのが難しい印象がある。
  入試制度の変更により、さらに水商は難しいという印象があった。
  昨年合格者が定員より少なかった高校には入りやすい印象を持ったようだ。
・入学生自体は大変優秀であり、専門高校では県内でも最高クラスの生徒が入学している。
・厳しい就職環境の中で、商業高校に入るメリットを以前ほどに感じていないのかも知れない。
・進路希望に応じた科目の設定をはじめとした希望をかなえられる指導や職場開拓などを更に推し進め、地域や中学生へのアピールに力を入れて行きたい。
・どの商業高校も同じ傾向にある。

B進路状況について
・就職、進学後の状況などについて
・フリーター状態でいれば、最後に自分が泣くことになる。

<学校からの回答>
・就職は厳しいながらも、本校の場合前年より内定を早い時期にもらえているが、離職率が七五三(中卒7割、高卒5割、大卒3割)とは言われているが企業には育てる観点からの採用もお願いしたい。
・大学進学については、商業高校で得た資格による推薦枠も多くあるがなかなか希望者がない状況である。
・専門学校については、中には就職できなくて進む生徒も若干あるが、資格取得等の明確な目標をもっていかないと成果があがらない。

C高校での道徳教育について
 約束を守らない子供が多いと感じる。子供達の倫理観、道徳がだめになっている。躾や道徳教育をしっかりやって欲しい。また、「倫理」の指導をぜひ行って欲しい。

<学校からの回答>
・高校では、道徳の時間はなく、教育全体を通して行っている。また、倫理の時間は在り方、生き方の指導内容となっている。

D先生方について
・若い先生(特に30代)の先生方に不祥事が多いように感じる。子供の頃に優秀なのか子供の気持ちを分かっていないように感じる。
・先生方も大変だろうが頑張って欲しい。
(2004/7/5更新)

1 目的
  学校を透明性の高い組織とする観点から、保護者はもとより、広く地域住民を対象とする学校開放を行い、もって「開かれた学づくり」に視することを目的とする。

2 期間 平成16年10月19日(火)〜10月24日(日)、6日間

3 時間 10時00分〜16時00分

4 受付 正面玄関を利用し、事務室に申し出て下さい。

5 その他 詳細については、本校、全日制教務部までお問い合わせ下さい。
(2004/10/19更新)
生徒へのアンケートによる授業改善について
 本校では、本年度の教育目標の一つとして「分かる授業の展開」を掲げています。
その、方策の一つとして、「生徒の授業に対する意識調査を踏まえた授業の改善」に取り組みました。その概要を報告します。

実施時期 2期末終了後(平成16年9月〜10月)

概要
<アンケート項目>(主なもの)
 1 授業が充実し有意義である
 2 生徒が授業に参加できるように配慮している
 3 説明や解説が分かり易く、理解や納得がいく
 4 質問や疑問に対して適切に対応している
 5 興味が湧く話をしてくれる
 6 進度や教材が適切である
 7 板書が丁寧でノートをとりやすい
 8 問題集・資料・学習プリントなどが有効に利用されている
 9 課題・提出物・ノート・小テストの等の点検や評価が適切である
 10期末考査の問題や評価が適切である

【普通教科】
<アンケート結果の概要>
 毎時の授業について、充実していて楽しく有意義であると概ね肯定的な結果が出た。また、板書の仕方では、字が小さいとの指摘が若干あったものの進度・教材の取り上げ方・評価などについても概ね適切と回答している。

<今後の授業改善に向けて>
 ・授業時における発問をさらに工夫し、辞典・便覧・学習プリント類を広範に活用し、小テストなど により基礎力や応用力の定着を図る。
 ・自己の考えを明確にし表現できる力、他の意見や考えを客観的公正に受け止める力の養成、情報化社会に対応した情報収集と処理の能力の向上にも努めたい。
 ・興味、関心が湧いてくるような話題(新聞記事・ニュースなど)を導入として取り上げていきたい。
 ・板書事項をより整理し、生徒がノートをまとめやすいようにする。
 ・説明時の声量、速度、進度等に配慮して、より聞き取りやすく理解しやすい内容や話し方を心がける。
 ・準備が遅れる生徒や集中できない生徒に対し指示、注意を促し、クラス全体が授業に集中できるようにする。
 ・コンピュータなどの情報機器を活用するなど教材研究を進め、有意義と感じられるようにする。
 ・各期ごとの、指導内容・計画の説明をこれまで以上に詳しいものにしていく。
 ・進んでいる生徒への追加・発展問題を可能な限り用意し、提供できるようにしていく。
 ・生徒の発言の機会を増やし一方的にならないよう努力していく。
 ・質問には、今まで以上に丁寧に対応していく。
 ・評価基準、成績処理方法等について、今まで以上に納得のいくよう説明していく。
 ・時間数や進度の制限がきついが、生徒の声を謙虚に受け止め、可能な限り個々の要望事項に対応し改善していきたい。
 ・分かりやすく、さらに熱意を持って授業を行いたい
 ・今後一層、生徒の実態を見据えながら指導を行う必要がある
 ・実技の場合、苦手な生徒は挑戦してみることを嫌がるが、導入を工夫し生徒が進んで取り組むようにさせたい。
 ・他を気遣う心が育っていることに注目して進めていきたい。
 ・ビデオ学習は内容が分かりやすく参考になるのでもっと取り入れて欲しいとあり、実習室の視聴覚機器を見やすいよう改善したい。
 ・今この教材を学習することによって、さらにどんなかたちで展開できるか等、興味をそそるように話を進めていきたい。

【商業科】
<アンケート結果の概要>
 ・興味関心について
 全体的に、講義中心の必修科目では低く、実習科目と選択科目で高い傾向が見られるが、「商業法規」では高い割合を示している。また、学年では2年生に低い傾向が見られるが、発展応用、上級資格取得に直結する高度な内容の授業となっている表れであると思われる。

 ・「理解」「進度」「予習復習」について
  「理解できる」の項目で、「良くあてはまる」とした科目は、高いもので75%、低いものは10%程度で、「進度が適切」では、概ね20%〜35%前後、高いもので67%、低いものは18%であった。授業の進度が速いと感じている声も多くあったが、高度な内容を限られた時間で理解させようとしている表れであろう。
  生徒自身が「授業に積極的で復習予習をしている」かを質問したところ、のきなみ低い値となった。これらの項目では、講義中心の科目と実習科目との違い、学年間の違いはあまりなく家庭での学習が不足しているという日頃感じていることを裏付ける結果となった。

 ・その他
  「良くあてはまる」が特に低いのは、「板書が丁寧」の項目であった。簿記会計関連の科目では、黒板に帳簿を示し、隅から隅まで使用していることが反映されたものと思われる。
  また、「資格は力の証明」という意識が高く、検定試験に積極的に取り組んでいる様子が伺える。

<今後の授業改善に向けて>
 生徒によっては、理解がなかなかできない、進度が速い、板書が丁寧でないという印象を持っていることを改めて認識したが、今後は内容と授業時数とを考えながら適切な進度となるよう気をつけ、生徒の理解を深めて行きたい。ただし、中には進度が遅いと感じている生徒もあることから、個に応じた適切な指導も図って行く必要があ  る。
 また、資格取得に対しては非常に積極的に取り組む姿勢を持っているので、家庭学習のきっかけとし、学習全体へと波及するように取り組みたい。 
(2005/1/27更新)
平成16年度第2回学校評議員会報告
 本年度の第2回学校評議員会が開催されました。
 今回は、「3年生の進路体験を聞く会」(3年生が1,2年生のHR教室へ行って体験を発表し、アドバイスする)の様子を見てもらいました。その後で学校へご意見やご提言を頂きました。その要旨を報告します。学校評議員の皆様にはお忙しいところご足労頂き大変ありがとうございました。

平成16年度第2回懇談会要旨
1 期日 平成17年1月26日(水)
2 時間 14:30〜16:00
3 場所 本校校長室
4 出席者 学校評議員  5名中4名
        学校側職員  校長、教頭(全日制、定時制計2名)、事務長、総務部長、
                 教務部長、生徒指導部長、進路指導部長、計7名
5 内容 
(1)挨拶並びに学校概況説明 … 校長
@進路内定状況
 ・民間就職状況 男子 100%、女子 90.2%、全体92.2%
 ・公務員関係   国家公務員V種1、岩手県職員1、水沢市役所1、日本郵政公社 1
A生徒へのアンケートによる授業改善について
 ・教育目標の一つである「分かる授業の展開」の実現の方策の一つとして、2学期終了後に「生徒の授業に対する意識調査を踏まえた授業の改善」に取り組んだ概要。
Bインターンシップ実施概要
 ・受入企業数 31社
 ・対象生徒   2年生、164名
 ・生徒達は、貴重な経験をした。また、受入企業からは、生徒達の対応について概ね好評を頂いた。
C個性輝く学校づくり関係
 ・「ござえんちゃハウス」について
  2,3年生商業科の教科で取り組んでいる本校独自のもである。
  前期(3年生)は7月8日から8日間、後期(2年生)は10月14日から8日間、それぞれにテーマを設定し、商品の企画、仕入れ、販売、利益計算などを生徒自身が行っている取り組みであり、今後充実させていきたい。
D部活動状況
E定時制の概況
 ・在籍数、出身中学校別人数、職業資格取得状況について
 ・部活動 本城満(4年生、2部男子走り高跳び)の受賞について
        県教育長表彰(はばたき賞)
        4年連続全国大会出場により全国高体連から表彰
 ・個性輝く学校づくり事業として、ものづくり体験学習を実施(陶芸、木工品、蕎麦打ち)

(2)学校評議員からのご意見・ご提言
 ・「進路体験を聞く会」の形で先輩から後輩に伝えることは大変良いことであるので継続して欲しい。
 ・1年生は、メモをとるなどしており真剣な感じであった。
 ・「ござえんちゃハウス」などの活動や研究発表などは大変すばらしいものがあり、大変良くやっていると感じている。
 ・インターンシップで生徒にいろいろ尋ねてみたが、何も返事の無い生徒もあった。意思表示をしっかりして欲しい。
 ・校内で先生によっては挨拶が無い方もあった。先生方の対応が生徒にも反映されるのではないか。
 ・ニートなどの要因はどこにあるのか。
 ・女子生徒の化粧が気になるが、指導はどのようにしているのか。
 ・教室のカーテンはいつも引いてあるのか。
 ・統廃合に関して生徒に動揺は見られないのか。
 ・統廃合に関する県の調整案では、商業高校が県で1校のみというのはおかしい。
 ・地域を支える人材育成をどうするのかという理念が感じられない。

(3)学校から
 ・コミュニケーション能力を付けさせることが、今の課題であり、努力している。
 ・ニートの要因としては、生徒自身の問題や家庭の教育力の問題など様々な要因が絡み合っている。
 ・化粧を始めとする整容指導については、家庭の協力を得るように努力しているが、なかなか改まらない面もある。
 ・カーテンは、学校のすぐ前が道路ということもあり、気が散るのを防ぐ意味で引く場合もあるし天気の状況で眩しさを防ぐ意味で引いてあることもある。
 ・統廃合に関しては、生徒間ではいろいろ気にはしているが大きな動揺は見えない。
(2005/2/10更新)
 平成17年度
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平成17年度 第1回学校評議員報告
 本年度第1回学校評議員会を平成17年7月6日(水)に次のように持ちました。学校評議員の皆様には、お忙しい中ご足労頂き大変ありがとうございました。
 なお、本年度の学校評議員は、2名の方が交代しました。

1 期日  7月6日(水)
2 時間  14:10〜16:00
3 出席  5名中4名(当日3名 後日1名)
4 概要
 @ 生徒活動参観
   ・「ござえんちゃハウス」活動の参観
   ・「卒業生の進路体験を聞く会」(全生徒対象)の参観
 A 学校概況説明
   ・校長より、現在の学校の状況について説明した。
 B ご提言要旨
   ・単独存続は、喜ばしいことであるが、少子化ということを考えると、これからが大変であ
   ろう。商業としての実績を伸ばすことが必要である。
   ・「かるた」は日本の頭脳スポーツ連盟に加盟している。頭脳スポーツも伸ばす方向で
   検討して欲しい。

 学校から
  水泳部はないが、県大会で1位になった生徒もいる。
  いろいろな方面へのチャレンジを手助けして行きたい。

   ・卒業生徒の発表内容そして在校生の聞く態度も大変立派であった。
   ・現実の社会は、縦社会であり、かなり厳しいところである。子供は、家庭や地域社会、
    学校で甘えがあり、精神面で弱いと感じている。学校のサポートをお願いしたい。
   ・生徒から声がかからない時に、挨拶したくないのかと気を遣い声をかけなかったが、
   声をかければ返ってくる。水商生は、こちらからしむければ、明るくついてくる。ここが
   水商の良さだと感じている。
   ・女子の服装、特に冬場のスカートの下にはく、ジャージが気になっていたが、県外でも
   同じであり、全国共通の問題だと感じている。
   ・もっと品位をもたせた格好をさせたい。
   ・水商ではルールを強制しない為か生徒達がのびのびしているところが良い。
   ・茶髪等が目立たないが、男子のズボン・シャツの外出しが気になる。
   ・進路希望状況と進路指導について生徒の望みがかなうように努力して欲しい。

 学校から
  挨拶については、来校されるお客様から大きな声が出ていると感心されるほどである。
 普段の挨拶はまあまあといったところである。
  今年度の管内求人状況は厳しい状況である。公務員昨年4名、今年度希望者18名で
 ある。
  昨年同様の成果を目指し外部講師を招くなどの対策を行っている。また、大学では、福
 島大1、岩手県立大2などとなっているが水商生は優秀でも就職希望が多く、なかなか大
 学への進学は少ない状況である。
 (2005/8/2更新)
「学校へ行こう週間」を行います!
 本校では、「開かれた学校づくり」を推進する観点から、保護者の方々や広く地域の方々を対象とした「学校へ行こう週間」を実施します。
 1 期間 平成17年10月19日(水)〜10月23日(日)
    10月22日(土)は、水商祭(文化祭)の準備日
    10月23日(日)は水商祭の公開日
 2 時間 10:00〜16:00
    10月22日(土)、10月23日(日)は、水商祭準備及び水商祭のため授業等はありません。
 3 場所 本校、教室及び産振棟
 4 開放形態 授業参観、部活動、特別活動及び施設設備等の見学
 5 その他 受付は、正面、職員玄関となっております。
         詳細はについては、本校全日制教務部までお問い合わせ下さい。
         電話番号 0197-24-2101
         担当部署 全日制教務部
  (2005/10/14更新)
平成17年度「学校へ行こう週間」を行いました
 本校では、「開かれた学校づくり」を推進する観点から、保護者の方々や広く地域の方々を対象とした「学校へ行こう週間」を平成17年10月19日(水)〜10月23日(日)の5日間実施しました。
 「学校へ行こう週間」期間中の来校者は計9名という結果でしたが、期間中には、平成17年度水商祭も行われ、水商祭では800名を超える来校者があり、本校の雰囲気を感じていただけかと思います。
   (2005/10/26更新)
平成17年度 生徒へのアンケートによる授業改善について
 本校では、教育目標の一つとして「分かる授業の展開」を掲げています。その方策の一つとして、昨年度より「生徒の授業に対する意識調査を踏まえた授業の改善」に取り組んでいます。その概要を報告します。

実施時期 前期末終了後(平成17年9月〜10月)

概要
<アンケート項目>
 1 授業が充実し有意義である
 2 生徒が授業に参加できるように配慮している
 3 質問や疑問に対して適切に対応している
 4 進度や教材が適切である
 5 声量や言葉遣いなどが適切で分かり易い
 6 板書が丁寧でノートをとりやすい
 7 課題・提出物・ノート・小テストの等の点検や評価が適切である
 8 期末考査の問題や評価が適切である

 ほぼ昨年と同様の結果となったが、次に普通教科と商業教科とに分けて概要を報告します。

【普通教科】
<アンケート結果の概要>
 毎時の授業について、「充実していて楽しく有意義である」とする生徒がほとんどで あり、概ね肯定的な結果が出た。また、板書の仕方では、字が小さいとの指摘が若干あったものの進度、教材の取り上げ方、評価などについても概ね適切と回答している。
 なお、意欲、関心の特に高い生徒については進度を「遅い」と感じている場合もあり、個々の生徒の到達度に応じた学習をできるだけ進めていきたい。

<今後の授業改善に向けて>
 ・興味関心を削ぐことなく、生徒個々の力が総合的に伸長されるようにしたい。
 ・授業時における発問をさらに工夫し、辞典・便覧・学習プリント類を広範に活用し、小テストなどにより基礎力や応用力の定着を図る。
 ・板書事項をより整理し、生徒がノートをまとめやすいようにする。
 ・説明時の声量、速度、進度等に配慮して、より聞き取りやすく理解しやすい内容や話し方を心がける。
 ・準備が遅れる生徒や集中できない生徒に対し指示、注意を促し、クラス全体が授業に集中できるようにする。
 ・質問には、今まで以上に丁寧に対応していく。
 ・評価基準、成績処理方法等について、より明確に説明していく。
 ・時間数や進度の制限があるが、可能な限り個々の要望事項に対応し改善していきたい。
 ・分かりやすく、さらに熱意を持って授業を行いたい
 ・今後一層、生徒の実態を見据えながら指導を行う必要がある
 ・実技の場合、苦手な生徒は挑戦してみることを嫌がるが、導入を工夫し生徒が進んで取り組むようにさせたい。
 ・校外学習の機会を増やして欲しいとの声もあり、検討する。
 ・生徒の要望を取り入れながら「できた。分かった。楽しい。」授業を工夫していきたい

【専門教科(商業)】
<アンケート結果の概要>
 ・理論科目について
  どの科目も概ね理解でき、充実しているているというアンケート結果である。しかし、「簿記」などは授業進度が早すぎて、理解不足による授業への不満がある生徒も若干いる。これについては、個別指導やグレード制を取るなど改善に努めている。
  「経済活動と法」や「会計実務」については、やはり概ね授業には満足しているようである。しかし、授業が単調になる面があるので、新聞やビデオを使い実社会に即した具体例を示して授業を展開していくよう努力することを心がけることが大切である。
  「総合実践」は多くの生徒が社会に役立つものをやっていると感じている。挨拶練習、ペン字練習、一般常識を前期に多く実施し、演習や同時同業などは学科毎に後期に実施するなど工夫した。

 ・実習科目について
  「情報処理」については1年生であり、授業の評価は判断がつかないようであるが、概ね適切な授業と評価してくれた。
  「ビジネス情報」「プログラム」など2年生以降の授業は個人によって、能力の違いがあり、授業に対する充実感や理解度にも違いが出ている。板書もなく、提出物の明確な指示を出さないなど、改善しなければいけないところがある。また、資格取得、国家取得中心となり、個人の目標設定や実習時間、指導時間の確保が課題である。
  「文書デザイン」については資格取得を中心に授業を展開してきたが、すでに1級を取得している生徒には物足りない部分があった。今後は色々なソフトの使用を考えていく。
  また、資格取得に対しては非常に積極的に取り組む姿勢を持っているので、家庭学習のきっかけとし、学習全体へと波及するように取り組みたい。 
    (2005/12/14更新)
平成17年度保護者による学校評価について
 平成18年1月16日配布、1月20日に回収した保護者による学校評価アンケート結果について掲載します。
 
平成17年度保護者による学校評価について(文章表現形式・PDFファイル)
平成17年度保護者による学校評価について(円グラフ形式・PDFファイル)
    (2006/03/03更新)
平成17年度 第2回学校評議員報告
 本年度の第2回学校評議員会は、PTA委員と一緒に生徒会執行部との交流という形で、直接生徒と話し合いを行いました。
 進行を生徒がつとめ、はじめは、緊張していましたが和気あいあいと有意義な交流ができましたのでその様子を報告します。

1 開催期日 平成18年2月3日(金)16:15〜17:30
2 会場 水沢サンパレスホテル
3 参加者 PTA委員11名、学校評議員3名、教職員7名、生徒会役員10名
4 交流会
(1) 生徒会活動報告
  はじめに、生徒会長より、1年間の生徒会活動の取り組み状況と課題等が報告されましたので主な内容をご紹介します。
 ○「対面式」について
  <内容>
   ・部紹介及び新入生自己紹介
  <課題等>
   ・全体的にうまくいったが、開始までに時間がかかりすぎた。
   ・執行部の打合せを事前にもっとしっかり持たなければならない。
   ・応援活動も応援団と執行部が全校生を引っ張る。
 ○「前期生徒総会」について
  <内容>
   ・平成16年度後期活動報告
   ・平成17年度活動計画
   ・各委員会活動計画等
  <課題等>
   ・質問、意見の事前準備をしているはずなのに発言がなかった。
   ・整列の指揮や議長との打合せの徹底、また、総会を整然と進められるような執行部の積極的な働きかけが必要である。
 ○「クラスマッチ」について
  <種目>
   ・バレー、バスケットボール、ソフトバレー、男子ソフトボール、女子サッカー、大縄飛び
  <課題等>
   ・体育委員会との打合せや準備を早めに行うこと。
   ・執行部と体育委員会の役割の明確化と一体となった活動
 ○「後期生徒総会」について
  <内容>
   ・平成17年度前期活動報告・各委員会前期反省等
  <課題等>
   ・質問・意見が少なく、私語が多く残念であった。
   ・新体制での結束力とリーダーシップを高めたい。・委員会活動の活発化
   ・事前の議案書審議の十分な時間の確保と各委員長と執行部の話し合いが必要である。
 ○「水商祭」について
  <内容>
   ・模擬店、クラス展示、各学年装飾、文化部展示、委員会展示、職員展示
   ・PTA餅つき、吹奏楽、有志のステージ発表
  <課題等>
   ・経験した中で最高の文化祭であった。
   ・できなかった企画を実現したい。
   ・PTAの参加を継続してお願いしたい。また、生徒とPTAが一緒に盛り上がれる場面を設定したい。
   ・3年生の執行部に頼ってばかりいたので今後は積極的に取り組みたい。
   ・身だしなみ、食べ歩きなどのマナーが悪い生徒もあり、無くしたい。
(2) 意見交換(主な内容)
 PTA委員:立候補に当たり、どんなことを訴えたのか。
 生徒:・今までとは違った内容を取り入れたい。
     ・昨年経験したことを生かして今まで以上によくしたい。積極的に参加して楽しい行事にしたい。
 PTA委員:目標をもってやることは、とても良いことなのでがんばって欲しい。また、親としては勉強もしっかりして欲しい。
 PTA委員:PTAに対してどんなイメージをもっているか。
 生徒:・家で話をしているが、会長をやる人がなかなかいない。
     ・堅いイメージ。
     ・あまりやりたがらないので難しい役である。
     ・会長さんの話がでて頑張っている様子が分かる。・行事でよくやってくれている。
 PTA委員:自分の親がPTA役員になったらどうか。
 生徒:・忙しくなるなあ。・役員会に出席して頑張ってもらいたい。
     ・役員会に出席するため夕食が遅くなるが、今は応援している。
 PTA委員:生徒会役員になって家の人はどういっているか。
 生徒:・親とはそういう話はしないし、あまり大したことは言われていない。
     ・すごいね。頑張って。
     ・お母さんと一緒
     ・うっそー
     ・えーあんたが。
     ・忙しくなるが頑張って・部活に影響ないのか。やるからには頑張ってなど、さまざまな反応があったようですが、お家の方も応援してくださっているようです。
 生徒:PTAとは、どいうことをしているのか。
 PTA委員:・学校や先生達がどういうことを考えているのか把握したり、交流会などで先生達と親しくなったり、悩みや考えなどの意見交換したりしながらいろいろなことを解決するために話し合っている。学校をよくするためのお手伝いをすることと考えています。
     ・PTAとして、学校運営について何を協力できるか考えていく。3年間クラス替えがないから、親同士が仲良くなっていれば話ができる。そうすると子供達も良くなる。生徒はクラス一丸となって楽しみながら高校生活を推進していけるし、話し合いの仲間ができる。
     ・「餅まき」も1回目より2回目の参加が多くなった。PTA活動も生徒会活動も同じだから頑張って欲しい。
 評議員:・自分が学生の頃は太平洋戦争中であり、このような会合は持てなかった。今の学生がうらやましい。しかし、覇気が足りない。自信を持って大きい声で意見を言うように。水商生の悪口は聞いたことがない。次に続く者も努力しなければならないと思い続いているのだろう。ここにいるみんなも目の輝きがよい。明浄会での表彰される様子からも頑張っている様子が分かった。
    ・高校を卒業して、現実の社会は楽なところではない。高校生活で友達をいっぱい作って有意義に過ごして欲しい。日頃活躍していることを喜んでいる。
 PTA委員:・商業高校でのPTA委員はそんなに忙しくはないので、生徒のみなさんからぜひ引き受けて欲しいと両親に言ってください。
 PTA委員:今の高校生のカラーがよくわからないので教えて欲しいのだが、高校生活で楽しいことは何か。
 生徒:・友達と話している時や部活をやっている時。・勉強も分かる時は楽しい。
      ・毎日みんなに会えるから学校に行っている感じもある。
     ・得意科目で友達より良い点を取ったとき。刺激を与えあって教科の成績を伸ばすことができる。ライバル意識があって勉強が充実する。
 評議員:・学校が楽しいと言える水商生はすばらしい。先輩はいいし、楽しい学校を広くアピールして欲しい。
 PTA委員:・学校で楽しさを見つけて生活を送って欲しい。
     ・こういう会は初めてだが有意義だった。
     ・PTAの餅つきが水商に根付いて欲しい。
     ・新しいことをと言っているが学校やPTAと力を合わせて盛り上げて欲しい
 評議員:・全国高祭で買い物をしたら「水商のござえんちゃハウスを参考にした」と言っていた。水商の活躍が全国に知られているのが嬉しかった。
 PTA会長:・元気なPTAをスローガンにして頑張る。学校が楽しいという明はすごい。役員をやっているから、意識が違うからそれを益々自分の力として欲しい。
 校長:・学校に対してこのようにしたらという提案をしてもらいたい。学校行事は増やせないが、今までのものと新しいものとの交換など提案をして欲しい。
 生徒会長:・生徒からの発言は少なかったが、PTAについて知られて良かった。また、交流も良かった。ありがとうございました。

 大人たちからの期待や水商に対するイメージなどを聞き、改めて前向きに進んでいこうとする意識が喚起された交流会となった。
    (2006/03/03更新)
 平成18年度
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平成18年度 第1回学校評議員会報告
 本年度第1回学校評議員会を7月12日に次のように持ちました。学校評議員の皆様には、お忙しい中ご出席頂き大変ありがとうございました。
 なお、本年度の学校評議員は、5名の方が新しく委嘱されました。

第1回評議員会内容
 1 期日 平成18年7月12日(水)
 2 時間 14:00〜16:00
 3 出席 5名中4名が参加されました
 4 概要
 (1)「卒業生の進路体験を聞く会」(全生徒対象)の参観
   ・本年度は、16年度卒業生の方々に発表してもらいました。
   ・発表者は、公務員1名(八戸税務署)、進学者2名(福島大学、東北学院大学)、就職者3名(北日本銀行、鳴子ホテル、神文ストア)の合計6名の方々です。
   ・在校生にとっては、大変貴重な内容でした。発表内容も良くまとまっており、社会人や学生として2年たち、成長していることに改めて感心しました。快く派遣してくださった事業所や大学にこの場をお借りして改めてお礼申し上げます。
 (2)学校概況説明
    ・校長より、主に次のことがらについて説明しました。
    ・学校評議員の趣旨について
    ・学校内部評価の結果について 
    ・保護者・生徒による外部評価について
    ・進路状況について
    ・夢と活力あふれる学校づくりについて
    ・定時制概況説明
 (3)ご提言要旨
    ・定時制の生徒の意識が変容している。昔は、働きながらでも学びたいという意欲に満ちていたが、今は、集団や組織に合わない人が入っている。また、親の意識も変わってきており、子供が新聞配達をしようとしても、親、特に母親が断ってくるケースが結構ある。子供が働こうとしている時は、働かせた方が本人のためになると思うのだが。
    ・子供は励ましながら教えると結構ついてきてくれる。学校は、成績だけで評価するのではなく、自信を持ってやれるように教えて欲しい。
    ・世の中の受け入れ方も変わってきている。専門的知識や資格のほかにやむを得ない生徒をおいてきぼりにしないで、ケアしているのが水商だと思う。そこを大切にして欲しい。学校、定時制の存続に関わることだと思う。
    ・定時制に通学することを前向きに受け入れられる子供とそうでない子供に分かれるのであろうが、少ない人数でも良いので、目標をもった定時制ならではの生徒を育てて欲しい。
    ・企業側からも、「ニートを生み出したのは企業の責任も大きい。学歴だけで合否を決めている傾向がある。まず、入れてみて教える事が必要である。」という話も出ている。マツダ自動車では、一人も途中退社を出さないために、10年計画をたてて、心のケアからスタートしている。はい上がってきた生徒は大学を出た人よりも能力を発揮するということである。生徒に夢を与えながら指導を行って欲しい。定時制では、心のケアからスタートして欲しい。

 学校から
  今年度から、養護助教諭が定時制に配置された。専用の部屋も設け、教育相談にも対応しており、好評を博している。

   ・各種の学校評価の取り組みは、大変良いことである。親が学校に関心を持ち、いろいろ言ってもらうことは良いことである。
   ・「分からない項目が多い」という回答があったが、何か一つのテーマに絞って意見を聞くのも良いのではないか。
   ・職場が学校の近くであるが、生徒達はあまりだらしなくないと感じているが、女子のスカート丈が入学時に比べ短かくなっていることが気になる。
   ・また、学校近くに1カ所複雑な交差点のがあるが、事故に遭わないか心配である。
   ・男子がズボンをさげていることも気になる。

 学校から
  女子のスカート丈、男子のズボンは全国的傾向であるが、目に余る場合に適時指導している。

   ・水商の生徒とは、ござえんちゃハウスなどの活動を通じて関わりを持っている。大変素直で、明るい子が多いと感じている。また、県立大学にも進むなど優秀であるとも感じている。
   ・生徒が自信を持てるように育てているように思う。
   ・会社の事務員は全員水商の卒業生であるが、素直で、基礎ができており、機会があれば是非採用したい。
   ・昔は父親のように感じられる先生もおった。
   ・この地区に実業高校はいろいろあるが、一番特長があるの商業高校である。
   ・生徒には、無限の可能性があると強く感じている。磨く人がきちんと教えてくれることが肝心である。

 学校から
  学校には、コミユニケーション能力の育成や会話力の育成が要請されているが「ござんちゃハウス」の活動で接客などを行っているせいか、商業科の生徒は特に社交性に長けているように感じる。素質のある子供が多いので、大学や就職など進路希望の実現に向けて努力したい。
    (2006/07/25更新)
「学校へ行こう週間」のご案内
 期日 平成18年10月25日(水)〜29日(日)、10:00〜16:00
      なお、28日(土)は水商祭準備日、29日(日)は水商祭の一般公開日です。
 場所 本校教室および産振棟
 開放形態 授業参観、部活動、特別活動および施設設備等の見学
 その他 受付は、正面、職員玄関となります。
       詳細は本校、教務部までお問い合わせ下さい。
       電話番号 0197-24-2101
    (2006/10/25更新)
平成18年度生徒へのアンケートによる授業改善について
 本校では、教育目標の一つとして「分かる授業の展開」を掲げています。
 その方策の一つとして、16年度より「生徒の授業に対する意識調査を踏まえた授業の改善」に取り組んでいます。
 その概要を報告します。

実施時期 前期末終了後(平成18年9月〜10月)
概要
<アンケート項目>
 1 授業が充実し有意義である
 2 生徒が授業に参加できるように配慮している
 3 質問や疑問に対して適切に対応している
 4 進度や教材が適切である
 5 声量や言葉遣いなどが適切で分かり易い
 6 板書が丁寧でノートをとりやすい
 7 課題・提出物・ノート・小テストの等の点検や評価が適切である
 8 期末考査の問題や評価が適切である

 ほぼ昨年と同様の結果となったが、次に普通教科と商業教科とに分けて概要を報告します。

<アンケート結果の概要>
【普通教科】
 アンケート項目のいずれの項目も「思う」とした者が、全ての教科・科目の授業で、過半数以上という結果であった。No1「毎時の授業の充実度」・No2「授業への参加意識」・No3「質問や疑問点などへの対応」については、全体を通して、「どちらとも言えない」とする割合がやや高めであった。
 また、選択授業では、興味・関心、目的意識や進路意識が明確なせいか、肯定的な回答が多かった。ただし、レベルの高い内容の時は進度が速いと感じてしまう傾向もある。
 意欲・関心の特に高い生徒については進度を「遅い」と感じてしまうことは、昨年と同様の傾向が見られる。個々の生徒の到達度に応じた学習ができる工夫が必要である。

【専門教科(商業)】
 授業全体に関しては概ね満足しているという評価であるが、検定を中心にした科目については、進度が速かったり、板書の工夫が必要だったりと不満も少なからずある。改善の工夫はそれぞれの科目担当者で取組んでいる。理論科目については、興味関心や意欲を高めるための更なる工夫が必要なことと、授業に参加しているという場面を作っていくことも大切である。実技科目については、評価方法の提示が不足していたり、教材の取り上げかたに不満を感じている生徒がいることや個々の指導を徹底する必要がある。

<今後の授業改善に向けて>
 ・実社会では自ら問題を見いだし、自ら考え、自ら解決していくことを求められること、などに思いを巡らせて、後期ではそのための基礎的な力の向上を目指すように努めさせていきたい。
 ・社会で一層必要とされる資料を読み、調べ、まとめる力、情報を適切に収集、取捨選択適切に意見や主張をまとめ、情報を発信する力などの涵養に努める。
 ・評価方法を明示し、取組を促したことが評価に対して肯定的な反応となった。
 ・小テストなども含め、より多角的かつ明確な基準で評価する。
 ・きちんと質問の時間を設定する。
 ・単なる暗記科目や知識伝達科目と思われがちなので、グループ学習や作業を取り入れるなど
 ・考えさせる試験問題になるようにする
 ・単元や授業の冒頭で学習内容の狙いを理解させる
 ・生徒が主体的に授業に参加できるように、ブレインストーミングなどを取り入れた展開を図る
 ・他との比較ばかりでなく、自分自身の向上を目指す前向きな姿勢をもたせる
 ・意欲を高める授業方法を組み立てる
 ・授業毎に全員の生徒に声をかけることは大変難しいが、工夫改善する。
     (2006/12/11更新)
「いじめに関するアンケート」の結果報告について
 「いじめに関するアンケート」について、PDFファイルにて掲載いたします。
「いじめに関するアンケート」について 
 なお、掲載は2007年3月までとします。
  (2006/12/21更新)
平成18年度 第2回学校評議員会報告

 本年度第2回学校評議員会を平成19年2月5日(月)に次のように持ちました。学校評議員の皆様には、お忙しい中ご出席頂き大変ありがとうございました。

第2回評議員会内容
1 期日  平成19年2月5日(月)
2 時間  14:15〜16:00
3 出席  5名中4名
4 概要
(1)授業参観・施設設備見学
 ・6校時の授業の見学と施設設備を見学しました。
 ・特に、コンピュータの設備の充実に感心されていた。
(2)学校概況説明
 ・校長より、主に次のことがらについて説明しました。
 ・今年度の学校運営概況について
 ・進路状況について
 ・保護者評価の結果について 
 ・生徒による授業評価について
 ・インターンシップについて
 ・企業による学校評価について
 ・いじめアンケートの結果について
 ・定時制の概況について
(3)提言、意見等の要旨
 ・男子をもっと多くできないのか。
 ・定時制の統合はどうなっているのか。
 ・懐かしく見させてもらった。
 ・全般的にまじめな生徒という印象を受けた。
 ・授業全体としては、標準的なのかと思う。
 ・商業の専門教科については即戦力の育成を図っていると改めて感じた。最近は特色ある学校づくりをやめて、進学対策ばかりと感じる。受験対策に比べて、これが本来の学問と感じる。
 ・実践向きの授業内容でホッとした。大学を卒業したからといって役に立つとは限らない。こういう高校を残して欲しい。
 ・商業の授業の中で取り扱っていた内容は、かなり難しい内容であった。あの内容を全て分かっていればたいしたものである。検定の為だけの授業にならないように、社会に出て必要なのだと言う指導をして欲しい。
 ・挨拶などの指導は、親も一緒に育てていくべきものとは思うが、キャリアアップ講座にも取り組んでいるようであるが、下地ができていると企業としてはありがたい。
 ・社会人基礎力が欠けていると言われるが不足していると進む力がでてこない。疑問などをチームとして共有情報として持つことが必要である。こうしたことは学校生活では、クラブやクラスの活動を通して培っていかなければならない。一過性のものにならないように社会に出てから実践していくものでなければならない。
 ・パソコン等の機械の操作が、ただできるだけでなく応用力が欲しい。我が社では、お客様のニーズや地理、応対などを覚えてもらうために、入社してから3年間はパソコンを操作させない。この3年間を辛抱できずにやめてしまう者がいる。好きなことだけをやれないことを教え、忍耐力を養って欲しい。 
 ・新聞配達は誰でもできるが、きつく注意するとすぐ辞めてしまう。親がすぐ、辞めさてしまう傾向がある。
 ・教育再生会議で奉仕活動が取り上げられているがどのようになっているのか。
 ・この地区では空き缶やゴミなどの散乱が目に付く。地区の者が投げ捨てたりもしているが高校生にも協力をお願いしたい。
 ・私の所では、新入社員が辞めることはほとんどない。ある程度仕事ができるようになり、自分のノルマが達成できず、壁にぶつかって辞めていく場合がある。

学校より
 ・定時制の再編について
  平成21年度から始まり昼・夜2部制となる。現在教育課程を編成中である
 ・男女生徒の割合等について 
  入学志願者の男女比には波がある。昨年は志願者倍率が大変高かったので今年は減少するのではないかと思う。
 ・奉仕活動について
  教育再生会議の動向を受けての通知は、現在のところ特にない。小中学校のように、授業の中で取り組んではいない。高校では授業で行っている例はないようである。地区で清掃活動などを行う際には、学校にも連絡頂ければ生徒に呼びかけて協力したい。
 ・忍耐力等の指導について
  クラブ活動の中で指導することになるが、なかなか難しい。家庭での子供への声のかけ方などによっても相当違うのではないか。クラブ活動でも、1年生の始めの頃は厳しすぎるのではないかと連絡頂くことがある。
 ・社会性について
  公式の場で話せる力が不足していると感じている。商業科の生徒は、「ござえんちゃハウス」の活動の中で仕入れのこと等について大人とやりとりしているせいか他科の生徒に比べて対応力がある。他科でも何か取り組みができないか検討したい。
 ・離職率等について
  俗に7,5,3(しちごさん)などと言われ、高校卒業生の離職率は5割とも言われているが、商業や工業の専門高校生は、就職に対する目的意識をはっきりと持っているせいかあまり離職しない。本校では、あっても1〜2割程度である。
 ・定時制生徒の就職状況について
  いままでは、卒業するだけで精一杯という傾向であったが、本年度は、一般の就職試験を受け、2名が内定した。卒業生8名中、縁故も含めて正規雇用が3名である。
   (2007/02/08更新)
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平成19年度
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平成19年度 学校評議員会報告

 学校評議員会を平成20年2月12日(火)に次のように開催されました。学校評議員の皆様には、お忙しい中ご出席頂き大変ありがとうございました。

学校評議員会内容
1 期日  平成20年2月12日(火)
2 時間  14:00〜16:00
3 出席  5名中4名
4 概要
(1) 校長挨拶
(2) 委員及び学校側教職員自己紹介
(3) 学校概況説明
 ア 学校運営基本方針の説明
 イ 総務部年間指導計画総括の説明
 ウ 教務部年間指導計画総括の説明
 エ 生徒指導部年間指導計画総括の説明
 オ 進路指導部年間指導計画総括の説明
 カ 厚生部年間指導計画総括の説明
 キ 図書部年間指導計画総括の説明
 ク 商業科年間指導計画総括の説明
(4) 教職員の学校評価について
(5) 保護者の学校評価について
(6) 一般外部の学校評価について
(7) 定時制概況説明
(8) 評議員からの意見等
・進学は商学部がいいのではないのか。普通高校は選択の幅が広いが、専門高校は狭いのか。工業高校が工業の大学へ商業高校が商業の大学へ農業高校の生徒が農業の大学へ行くようであればいい。
・先日新聞に載った珠算電卓の満点賞はさすがだと思った。しかも1年生で。
・理数科はエリートをつくる。差別しているという人がいるが、できる者を引っ張ることも平等ではないのか。中学校3年生で自分が何をやりたいかは分からないのではないか。
・高齢化と少子化は一体。家庭と福祉が大切である。基礎学力も大切ですが、思いやりの心も大切、そのような教育をして欲しい。
・水商の野球部が少なく、寂しい限りだ。何とかして野球部員を増やしてほしい。
・入学式に応援団が校歌紹介するが、元気がない。女子が多いのだからコーラスでもいいのでは。
・昔は、北上や釜石の吹奏楽部は強かった。指導者で好きな人がいて、学校に来てくれた。指導が時間外になるし、専門的な知識も必要である。最近は吹奏楽のレベルも上がってきているので、そのような専門的な指導者なり、親の協力が不可欠である。
・水商祭でワープロを早く打つ人がいた。パソコンを一般の人に指導してもらえないか。また、水商祭が中学校の文化祭と同じ日なので、興味のある中学生が来られない。ずらせないものか。
・仕事でホームページを作っているが、真実を知ってもらうのはホームページだけでは不足である。大事なのは現場を見ることができることである。将来を担う子どもたちに地域をもう一度見直してもらう教育、性教育、いい母親になってもらうための教育をして欲しい。
・食に関する問題がさまざま出てきているので、もっと世界的な情報を扱うことなどして食育教育をして欲しい。
・地域の雇用主は新卒よりも経験のある人を欲している。会社規模が小さい場合は、我慢できる人、耐える力を持っている人を求める。そのような資質をもった人材を育成して欲しい。

たくさんの意見、大変ありがとうございました。来年度の学校運営に活かし、水沢商業高校をよりよい学校にするため、頑張りたいと思います。

なお、保護者による学校評価と一般の方による学校評価の集計について掲載しましたのでご覧ください。
保護者による学校評価  (PDFファイル、A4版縦、1ページ)
一般の方による学校評価(PDFファイル、A4版縦、1ページ)
 (2008/02/28更新)
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平成20年度
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平成20年度教職員による自己評価
・教職員全員に対し、重点目標をもとに実施しました。
教職員による自己評価  (PDFファイル、A4版縦、13ページ)
 (2009/02/05更新)
平成21年度
 
平成21年度教職員による自己評価
 平成21年度の「学校評価」について教職員による自己評価が、まとまりましたのでお知らせします。
 教職員による自己評価<平成21年度>(PDFファイル、A4版縦、13ページ)
   (2010/02/12更新)
平成21年度学校関係者(保護者)による評価
 平成21年度の「学校評価」について学校関係者(保護者)による評価が、まとまりましたのでお知らせします。
 学校関係者(保護者)による評価<平成21年度>(PDFファイル、A4版縦、7ページ)
  (2010/02/12更新)
 

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