岩手県立盛岡工業高等学校

盛工沿革平成 | 岩手県立盛岡工業高等学校
平成元年~平成30年まで


年 月 日 事       項
平成元年3月21日 校地東端に合宿所桐工会館(473㎡)を新築し、落成式を行う。
平成元年4月 機械科を1学級減じ、電子機械科を増設する。
平成3年3月31日 電子機械科実習棟(998㎡)を増築し、落成式を行う。
平成4年4月1日 盛岡市と都南村の合併により、学校所在地は盛岡市羽場第18地割11番地1となる。
平成6年3月 家庭科実習棟(479㎡)を増築する。
平成6年4月 学科改編により、定時制機械科・電気科を募集停止し、定時制工業科を新設する。
平成6年11月 校舎大規模改造工事開始する。(~平成8年度)
平成9年8月 機械科実習棟を改築する。
平成10年10月24日 創立100周年記念式典を挙げ、記念誌を発刊する。
(百周年記念式典 県民会館)
平成11年2月 ウェイトリフテイング場新築、および全天候テニスコートを整備する。
平成11年3月 情報技術科実習棟および工業化学科実習棟を改築する。水泳プール(25m・6コース)を改築する。
平成12年3月21日 創立100周年記念事業により「盛工百年館」を新築完成する。

(盛工百年館と歌碑)
平成12年3月27日 建築科・土木科・デザイン科実習棟を改修する。
平成12年3月31日 太陽光発電装置を新設する。
平成13年6月22日 本校所蔵 菊花御紋章付門形平削盤(明治12年、工部省赤羽工作分局製)国の重要文化財の指定を受ける。
平成15年4月1日 電子科、情報技術科を募集停止し、電子情報科を新設募集開始する。
平成20年4月1日 建築科、デザイン科を募集停止し、建築・デザイン科を新設募集開始する。