平成26年度 岩手県立盛岡聴覚支援学校 学校運営計画
J 教育目標
「豊かな言葉、考える力、豊かでたくましい心と体を育み、明るく、強く、正しく生き抜く自主的精神に満ちた人間を育成する。」
K 校  訓   『明るく 強く 正しく』
L 目指すべき学校像
(1) 子どもたちが自己肯定感をもち、生き生きと学習する学校
(2) 子どもたちが社会自立に向けて積極的に行動する学校
(3) 聴覚障がい教育の専門性を継承し、発展させる学校
M 運営方針
(1) 自分を豊かに表現しながら、地域社会で自立し主体的に生きる子どもたちを育てる。
(2) 聴覚障がい教育の専門性の継承、充実、発展を図り、授業力の向上をめざす。
N 本年度の重点と、重点に迫る具体的取組
1 全校で体力づくりに励み、活気ある学校生活を送る子どもたちを育てます。
体力向上につながる学習活動の充実と同年代の児童生徒と競い合う各種大会への参加
部活動の一層の活性化及び充実と、全国聾学校陸上競技大会北上大会に向けた意識の高揚
児童生徒会、舎友会が企画運営を行う行事の設定
2 各学部における授業研究や研修を深め、進路実現に役立つ学力やコミュニケーション能力などを高める
  授業を充実します。
校内研究の推進
研究授業及び授業研究会(一人一授業研、学部研究等テーマを絞った授業研究会)、授業検討会等の実施による授業改善
特別支援学校ネットワーク構築事業の推進と円滑な運営
聴覚障がい教育の専門性に関わる校内研修会の実施
個別の指導計画の検討会の実施と活用
卒業後の円滑な社会生活にむけた口話及び筆談指導の日常的な取組
3 全校で復興教育を推進し、岩手の未来を支える担い手となる子どもたちを育てます。
防災体験や被災地訪問、ボランティア活動等、発達段階に応じて工夫した復興学習の推進
4 地域や居住地の学校との交流及び共同学習や地域との交流をとおし、共に学び・共に育つ教育を推進します。
地域の保育園や学校、居住地園及び交流籍を活用した交流及び共同学習の充実
高等部生徒の奉仕活動や、寄宿舎の輝き祭をとおした地域との交流の推進
5 一人ひとりに応じたキャリア教育の指導を工夫し、自らのよさを発揮しながら社会で自立して生きていく子ども
  たちを育てます。
学部ごとに焦点化・重点化した目標の設定と、キャリア教育全体計画に基づく実践研究会の実施
互いを認め合い、相手の立場を考える場の設定や振り返り学習の工夫、主体的に行動する環境作り
基本的生活習慣や場に応じた言葉遣い、社会生活のマナー等、場をとらえた指導の徹底
社会生活に向けた意識の高揚(自立活動の充実、中高生徒及び保護者を対象にした進路講演会や学習会、個別進路面談週間、進路情報の提供等)
生活自立体験や余暇活動の充実、自己の課題解決ができる力の育成
食育の推進
6 専門医療機関との連携を深め、幼稚園、小中学校等への支援など特別支援教育のセンター的機能を充実し
  ます。
各医療機関との連携と、言語聴覚士との連絡会の実施
地域の難聴学級等からの相談・支援要請への対応、地域相談会及び特別支援教育研究会の開催