1 設置学科
郵便番号 020-0173
所在地 岩手県岩手郡滝沢村滝沢字砂込1463番地
電話番号 019-688-4211
FAX番号 019-688-4215
HPアドレス http://www2.iwate-ed.jp/moa-h/
交通機関 県交通・県北バスで盛岡駅から30分
いわて銀河鉄道 滝沢駅からバスで10分
校長名 千葉 祐悦
2 本校の目指す生徒像   【校 訓】
 心豊かで活力があり、近代的農家経営を行うことのできる優れた農業技術者、農業経営者を目指すとともに、先端技術を学び科学的創造性に富む積極的な人間を目指す。 質実剛健
自治協同
課 程 学 科 名 定員 設置
年度
平成23年度生徒数
1年 2年 3年
全日制 動物科学科 40 H20 42 39 39
全日制 植物科学科 40 H20 42 39 36
全日制 食品科学科 40 H14 39 40 38
全日制 人間科学科 40 H20 40 39 36
全日制 環境科学科 40 H20 40 40 38
岩手県立盛岡農業高等学校
創 立   明治12年 8月12日
  
120周年記念庭園「柏翠庭」(はくすいてい) 校章の「柏」、緑と清新な水の流れを意味する「翠」
3 平成24年度の入学者選抜方法につい
  
   (1) 推薦入学者選抜(平成24年1月26日 実施)
定員 各科4名(動物科学科、植物科学科、食品科学科、人間科学科、環境科学科)
推薦基準  基本的な生活習慣が身に付いており、志願理由が明確かつ適切で、入学後も意欲的に学業と部活動等を両立することが期待される生徒で、本校の教育を受けるに足る能力・適性を持ち、次の1の条件を満たし、2または3の条件のいずれかに該当する者

 中学校3年間の欠席日数が10日以下であること。また、中学校のきまりを遵守してきた者
  
 スポーツ、文化・芸術等で次の(1)〜(4)いずれかに該当する者
【本校設置の部】
野球、柔道、自転車競技、山岳、陸上競技、卓球、ソフトテニス、バスケットボール、バレーボール(男子)、スキー、スケート、ソフトボール(女子)、弓道、サッカー、 バトミントン、相撲、茶華道、美術、写真、吹奏楽、演劇、書道、囲碁・将棋
   (1)  本校が設置する部と同一の部活動において、以下の条件を満たし、入学後も引き続き活動を継続できる者
中学校体育連盟等が主催する県大会に選手として出場した者、もしくは地区大会の上位(団体ベスト4、個人ベスト8以上)の成績を収めた者、もしくは中学校文化連盟等が主催する県大会に出場した者、もしくは地区大会の上位(運動部と同程度の成績)の成績を収めた者
  
(2)  学校外での体育活動、文化・芸術活動、郷土芸能活動において、各種大会の発表会・コンクールで顕著な活動が認められる者
  
(3)  岩手県スポーツ特別強化指定校となっているスケート競技部については、以下の条件を満たしている者とする。
 新体力テストC段階以上で、スピードスケート競技に強い興味・関心を持ち、チャレンジ精神旺盛で、本校入学後はスケート部に所属し、3年間競技を行う意志がある者
(3)  スーパーキッズの認定者で本校に設置している運動部で競技に取り組む意欲のある者
 志望する学科の専門分野に関わる内容で発表等を行い、地区大会以上の大会等で入賞した者
検査内容 1 面接
  • 個人面接(2回)とする。(一次面接・二次面接、各10分程度)
2 作文
  • あるテーマに関する作文を、480字以上600字以内でまとめる。(50分)
選抜方法 1 調査書(100点)
  • 「各教科の学習の記録」(2年の9教科の評定45と、2倍した3年の9教科の評定90の合計135を100点に換算)
2 実 績(120点) 
  • 調査書及び志願理由書に記載されている実績
3 面 接(120点)

4 作 文( 60点)

    <合計 400点> ※ 合計点をもとに、総合的に判断して選抜する






無し


   (2) 一般入学者選抜 (平成24年3月9日実施)

    定員 : 各科 40名
  
各選考方法の割合
学力検査と調査書・面接等との割合 5:4 1:9 7:3
小論文・作文、適性検査、傾斜配点の有無等 無し


4 特色ある教育活動

 (1)研究活動が活発
 本校では農業生産や環境、生活文化に関わる研究活動が活発で、毎年のように日本学生科学賞、全国高校総合文化祭自然科学部門の発表で上位入賞上位入賞や、日本学校農業クラブ連盟のプロジェクト発表で最優秀賞を受賞というすばらしい成績を残しています。また、技術競技分野においても、測量、家畜審査等、全国大会において優れた成績を収めています。

 (2)明るく楽しい寮生活
 学校の敷地内には農業経営者育成のための寮があります。農業経営者育成学科の1年生は一定期間、寮で団体生活を送ります。1年間寮生活をする学科は、動物科学科植物科学科で、半年間寮生活をする学科は人間科学科です。2・3年生になっても、定員に余裕がある場合は、寮生活の指導補助者として寮に入ることができます。また、農業経営者育成学科以外の生徒でも、定員に余裕がある場合は、入寮できる場合があります。寮独自の行事も多く、スポーツ大会、七夕祭り、さんさ踊り参加、寮生研修会、クリスマス会など自主的な活動を行っています。
 (3)先端技術教育の推進
 農業や関連産業の発展、進歩に伴い、本校でも最高水準の技術教育設備を備え、全ての学科において技術習得学習を展開しています。また、働く人々の技能を国として証明する技能士検定等では、フラワー装飾や農業技術検定で毎年多くの合格者を出しています。さらに愛玩動物飼養管理士、家畜商、情報処理、家庭科技術検定等の時代に対応した資格取得に取り組んでいます。
 (4)特別活動
 部活動は文化部が7部、運動部が16部あり、全員が入部することになっています。
 運動部ではスケート部が県大会で女子優勝。平成19年度準優勝、平成19年度日本ジュニア代表として国際大会出場の成績を収め、県の強化指定校。スキー部・自転車競技部は県大会優勝、国体、高校選抜大会に出場。相撲部は県大会優勝。山岳部は平成19年度女子、平成21年度男・女県新人戦優勝。陸上競技部は平成21年度砲丸投げ県高総体2位、日報駅伝総合6位、空手道部は平成21年度県新人戦ベスト3、ソフトボール部(女子)、硬式野球部、卓球部は上位を目指して活発に活動しています。
 文化部では、写真部が毎年全国高等学校総合文化祭・写真部門で連続入賞しています。
 (5)卒業生の進路
 就職者と進学者の比率はおよそ6対4です。就職者のほとんどは県内就職で職種は農業関係にとどまらず多岐にわたります。県外就職は少数にとどまり、県内志向が年々強まっています。また、主な就職先は民間企業ですが、公務員になることも可能です。
 進学は大学、短期大学、専修・各種学校のほかに農業大学校や本校専攻科への進学が可能です。大学・短期大学へは推薦受験が主となり、学習だけでなくプロジェクト活動、部活動などの取り組みが重要になります。進学者の約70%は専修・各種学校への進学です。調理、福祉、医療、コンピューター、動物、自動車、理美容関係など多種多様な学校に進学しています。
 校長から一言
 農業は、人間の生活を支える生命産業です。本校はその農業を学ぶために設けられた学校で、県内で最も古い歴史を持ち、132年の歴史があります。また、本校は昭和39年に文部科学省(旧文部省)の「農業経営者育成高等学校」として指定を受け農業教育の中心的な役割を担っております。生徒は全国有数の施設・設備の充実した環境のもとで主体的に学習や研究活動を行っています。各方面で活躍している多くの先輩に続く、明日の農業を切り開く意欲を持った生徒の入学を待っています。