岩手県立 盛岡第三高等学校
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学校案内

校長挨拶

校舎から見える岩手山

  本校は昭和三十八年に創立され本年で五十八年目を迎えます。本県の中核校として着実な発展を続け、開校以来、有為な人材を社会のさまざまな分野に輩出してきました。地域からの信頼もすこぶる厚いものがあります。

 本校は創立以来、「随処為主」という校訓を掲げています。これは何事にも主体性を持って取り組む三高生のあるべき姿を示したもので、環境や境遇に左右されずに、自分の意志と判断で行動しようとする姿勢を持って生きていくという理念でもあります。そして、創立四十周年を迎えた年に、もう一つの校訓である「鴻鵠之志」が生徒会を中心に作られました。この校訓には、将来に向けた高い目標を掲げ、文武両道を通じて生きる力を身につけ、努力を惜しまない人間に成長してほしいという希望が込められています。これら二つの校訓のもと、文武不岐を掲げ、自主性を持ち、仲間と切磋琢磨しながら、何事にもエネルギッシュに取り組む良き校風は、「さわやか三高」として確実に受け継がれてきています。

校舎写真 本校における学習は、基盤となる知識や技能を着実に自分のものとするのみならず、「思考する」「表現する」ということを重視し、意欲的かつ主体的な学びに結びつけていくことを目指してまいりました。平成29年度からは「SRH(サイエンスリサーチハイスクール)事業」を始め、課題解決型の教育実践を通して、思考力・表現力・等の育成に一層力を注ぎ、本校が目指す自主・創造・友愛に満ちた人間の育成に努めているところです。

 部活動あるいは生徒会やボランティア等の活動においても、毎年優れた成果をあげています。学校として重視するものは、さまざまな取り組みの過程において、生徒諸君のどのような面の成長が果たされたのか、ということにあります。学業と両立させながら目標に向かって真摯に努力を続ける姿は、リーダーとしての能力を養うものだけではなく、その人間的な資質をも高めていくものだととらえています。

 今後も、生徒、保護者、地域の皆様のさらなるご期待に応えるべく、「瞳輝くリーダーを育てる」学校であること、そして「夢を叶える」学校であることを目指して、教職員一丸となって最善を尽くす所存ですので、よろしくお願いします。

校 長   中 島    新

校 訓 - 随処為主(ずいしょいしゅ)

随処為主(ずいしょいしゅ)      付和雷同せず、主体性を持って生きなさいという「臨済録」の教えで、三高生のあるべき姿の基本を示している。

校 訓 - 鴻鵠の志(こうこくのこころざし)

鴻鵠の志(こうこくのこころざし)      羽ばたく鵬が持つ「遠大な大志」という意味で、向上一路の精神で理想を追い求め続ける気高い志のこと。

教育方針 令和2年度教育方針
教育方針
教育方針

1 教育目標

  学校創立58年度を迎えた「さわやか三高」は、生徒、保護者、地域のさらなる期待に応えるために、その使命として、時代と社会の未来を切り拓く「瞳輝くリーダーを育てる」学校であること、そして、生徒個々の目標を実現できる「夢を叶える学校」であることを目指していく。
    【育てたい生徒像】 ― 自主・創造・友愛 ―
 @ これからの時代のリーダーとなる、自主性に富んだ人間。
 A 進取の意欲と高い志を持ち、社会の未来を創造する人間。
 B 誠意と信頼で豊かな関係を築き合う、友愛に満ちた人間。

2 目指す学校像

 (1) 「随処為主」の精神に則り、主体的に生きる人間を育成する学校
    様々な教育活動を通じて、生徒が自主的、主体的に行動するような学校づくりを進めると
   ともに、生徒の進路希望が継続的に達成できる学校であり続けるために、組織的で機動
   的な学校経営計画の実践を図っていく。
 (2) 「鴻鵠之志」の精神に則り、高い志を掲げる人間を育成する学校
    将来に向けた高い目標を掲げ、仲間と切磋琢磨しながら、努力を惜しまない生徒の育成
   を図っていく。
 (3) 「文武不岐」を礎に、知性と逞しさを備え、行動に移す人間を育成する学校
    文武両道を手段として「いいわけなしで自分を磨く」日常を送らせるとともに、一日の生
   活の中で「集中と転換」を意識させ、「知・徳・体」のバランスのとれた生徒の育成を図って
   いく。
 (4) 自らを律し、他者を尊敬できる、さわやかな人間を育成する学校
    さわやかな挨拶や礼儀作法等の基本的マナーをはじめ、将来、社会人として必要な基礎
   基本を身につけるとともに、他者に対する敬意に満ち、仲間と協力し合える豊かな心の
   育成を図っていく。
 (5) コミュニケーション能力をもった、「開かれた人間」を育成する学校
    主体的な思考力・判断力・表現力・コミュニケーション能力を重視した指導の下で、
   「自ら考え、自ら学び、自ら発信する」とともに、「他者から学び、広い認識を持てる」
   生徒の育成を図っていく。

3 令和2年度の取り組み方針

 (1)「授業で勝負する」学習指導の充実
  @ 予習・復習など、学習に対する生徒の自主的・自発的な取り組みを大切にする。
  A 言語活動を重視し、ICTを活用した参加型授業を展開し、「考える授業・わかる授業・力のつく授業」に   
     努める。
  B 生徒への課題については適正な量を計画的に課し、その確実な実行と自学自習の定着を図る。
  C 生徒による授業評価を行うとともに生徒の授業への取り組みも自己点検させ、生徒と教員との信頼関 
     係が深まる授業に努める。 
 (2)知性、理性、感性を育む指導
  @ 問題解決能力としての「科学的探究力」「発展的対話力」「論理的思考力」を育成する指導を持続する
     ため、学校独自にSRH事業を展開する。
  A 三高生としての心構え、礼節、服装、態度、言葉遣い、他者に対する気配りやいたわりの心を育成す 
     る。さわやかな挨拶と服装、整理整頓が行き届いた清潔感あふれる学校となるよう指導する。
  B 学校行事や部活動、ボランティア活動、被災地との交流活動、読書活動等への積極的な参加を促
    し、自主性・社会性・奉仕的精神を養うとともに、チャレンジ精神を培うように指導する。
 (3)生徒に高い進路目標を持たせ、目標に向かって邁進させる進路指導
  @ 社会の変化と要請に応じた進路指導を、中長期的展望をもって組織的・戦略的に行う。
  A 進路シラバスを作成・毎年度更新し、全体戦略を確認した上で、学校全体で学年の実情に合った戦
     術を選び実践する。
 (4) 心と健康づくりの推進
  @ 将来にわたって、心身ともに健全な健康観をもった生徒の育成を図る。
  A 心身に不安を持つ生徒の早期発見と学校生活への支援のための組織的な体制を強化する。
 (5)広報活動の活発化
  @ 本校の教育活動等への理解を深めてもらうために、様々な活動のタイムリーな広報に努める。
  A 年間行事予定に沿ってホームページの充実を図り、一層開かれた学校づくりに努める。
 (6)教職員・学校組織等の望ましい在り方
  @ 本校の歴史と伝統を踏まえながらも、時代の進展を見据えた新たな学校づくりに向け、全職員がその
     使命と責任を強く自覚するとともに創造性と自発性を発揮し、生徒一人ひとりの自己実現への支援に
     全力を傾注する。
  A 本校の果たすべき役割や目標を明確にし、保護者や地域社会に学校経営方針や教育活動に関する
     情報を適宜発信し、信頼関係の深化に努める。
  B 校務に対して達成すべき目標を掲げ、常に改善・向上を図る意識を持ちながら学校運営にあたるとと   
     もに、各分掌・学年・各教科の計画の進捗状況を確認しながら機能的運営を図っていく。
  C 授業に関する取り組み(授業DVD,参加型授業通信)を用いた指導法の研修等を通じて、授業力向
     上に一層努める。学校訪問週間を自らの研修機会ととらえ、積極的に授業する。
  D 業務の均等化を図り、教職員の健康維持に努める。
  E integrity の精神の下にコンプライアンスの醸成に努める。

(7)カウンセリングマインドに基づいたきめ細やかな生徒指導体制の確立
  @ 教師と生徒との日常的なコミュニケーションにより、生徒の変容を的確に捉えて指導を行う。
  A 学年団や教科担任、部活動顧問などが協力して一人の生徒を集団で見守る指導体制を確立する。

4 令和2年度の重点目標

 

重点目標

達成指標

(1)学校評価関係

@    自己評価及び学校関係者評価を行い、その結果を教職員全員で共有し、改善策を反映させた学校経営計画等を全教職員の参加のもとに策定して実施する。

A    自己評価の結果等を保護者・地域等に公表する。

 

@    学校満足度調査で職員が本校勤務に満足している割合   80

 

A  学校満足度調査で保護者が学校の教育方針をよく分かっていると答えた割合  実施率   60

(2)学力・授業力関係

@    SRH事業の取り組みにより課題解決力、人間関係形成能力、発信力を培い、主体的に学び、社会に貢献しようとする態度を育てる。

A    「いわての復興教育」を学校経営計画に位置付け、震災津波からの復興に係る教育活動を実施する。

B    言語活動を重視し、ICTを活用した参加型授業を展開し、「考える授業・わかる授業・力のつく授業」に努める。

C    授業公開週間での互見授業や年2回の授業評価などに基づき授業改善に努める。

D    家庭学習のための適正な量の課題を計画的に課し、その確実な実行と自学自習の定着を図ることで基礎学力を育成する。

E    全職員参加による組織的な進路指導を展開し、生徒の進路希望を達成する。

 

@    総合的な探究の時間のアンケートで、自分の成長や向上のために有意義な取組みだったと答えた生徒の割合        80

A    同上

B    授業評価アンケートで、興味・関心をもって授業に取り組めるよう授業が工夫されている、と答えた生徒の割合     85%

C    教員の公開授業実施率    100

D    授業評価アンケートで、課題の内容・分量は適切であると答えた生徒の割合        90%      

E    国公立4年生大学進学希望者の合格率           70%

難関大学合格人数     20

最難関大学合格人数      2

 

(3)豊かな心を育む教育の推進

@    キャリア教育の一環として情報を社会から収集することと、社会へと情報を発信する訓練を行う

B    授業や課外活動、学校行事など学校生活全般を通じて、適切な倫理感や、他者を思いやる道徳観を身につけさせ、志を育む。

 

@  総合的な探究の時間のアンケートで、発展的対話力が高まったと答えた生徒の割合        80

A  学校満足度調査で、本校に入学後、社会や人間のありかたについて考えるようになった、と答えた生徒の割合            80

(4)いじめ対策

@     学校いじめ防止基本方針に基づく各種取り組みを行う。

A     情報の共有と早期の対応を行う。

 

@   学校満足度調査で、本校に入学後、友人関係がよくなったと答えた生徒の割合      80

A   同上


教育方針 沿 革
教育方針
教育方針

昭和37年12月14日
岩手県議会において、高等学校急増対策として岩手県立盛岡第三高等学校(全日制普通科、定員900名)を昭和38年4月1日より設置することを議決
昭和38年 3月29日
盛岡市上田緑が丘30番地、岩手大学学芸学部の一部を借用改装
4月 1日
初代校長阿部寿一、教頭中居栄蔵以下教職員20名発令
4月11日
開校式並びに第1回入学式挙行(男子267名、女子90名、計357名、臨時学級増1学級分含む。)
4月30日
校章制定
昭和39年 4月 1日

岩手県高等学校体育連盟に加盟

岩手県高等学校野球連盟に加盟

5月28日
校是、校訓制定
9月10日
新校舎新築工事着工
10月12日
校歌制定
昭和40年 2月 8日
校旗制定
3月25日
新校舎第1期工事竣工
3月31日
財産分掌換、プール、グランド内スタンド、学校用地45,106.54平方メーター
3月31日
「昭和39年度学校基本調査」の成績優良につき文部大臣表彰を受賞
4月 8日
1学年新校舎を使用
昭和41年 2月 1日
岩手大学旧学芸学部校舎より2学年、3学年新校舎へ移転、全学年同一校舎にて授業
2月10日
新校舎第2期工事竣工
3月 8日
昭和40年度第1回卒業式、体育館にて挙行(男子259名、女子87名、計346名)
3月25日
第一体育館新築工事竣工
8月 3日
全国高等学校総合体育大会、男子体操会場(盛岡第三高校)に高松宮殿下、同妃殿下御来臨
11月 5日
同窓会より校門寄贈
11月11日
校舎並びに第一体育館新築落成記念式典挙行
昭和42年 3月28日
開校記念日を4月11日と制定
昭和43年 4月 1日
岩手県立高等学校の管理運営に関する規則の一部を改正する規則により定員18学級編成となる
昭和45年 3月31日
「昭和44年度地方教育費調査」の成績優良につき文部大臣表彰を受賞
10月 3日
第二運動場整地工事竣工
10月10日
岩手国体開催、ハンドボール競技予備会場
昭和46年 5月25日
テニスコート(2面)、バレーコート(2面)整地工事竣工
昭和47年 3月20日
弓道場並びに用品庫建築工事竣工
3月28日
柔剣道場建築工事竣工
4月 1日
岩手県立高等学校の管理運営に関する規則の一部を改正する規則により1学級臨時学級増、1学年7学級編成となる
7月13日
創立10周年記念事業としての日本庭園造成工事竣工
10月16日
作家田中澄江氏を招き創立10周年記念講演会を県公会堂において挙行
昭和48年 2月27日
岩手県立高等学校の管理運営に関する規則の一部改正する規則により2学級恒久増、昭和48年度から1学年8学級編成360名定員となる
昭和49年 7月 2日
特別教室増築工事竣工
7月25日
鵬記念館工事竣工
昭和51年12月 3日
盛岡第三高等学校教育振興会設立 初代会長に長岡誠一氏就任
昭和53年10月15日
高体連発足30周年記念碑建立
昭和55年 4月 1日
1学級臨時学級増により、第1学年9学級編成405名定員となる
昭和56年 3月31日
部室建築工事竣工
4月 1日
第1学年8学級編成360名定員となる
7月14日
岩手県高等学校文化連盟に加盟
11月13日
創立20周年記念樹としてケヤキ、シラカバを植樹
昭和57年 9月25日
創立20周年記念のつどい挙行(於 岩手県民会館大ホール)
昭和58年 3月 7日
第二体育館建設工事竣工
昭和59年 4月 1日
1学級臨時学級増により、第1学年9学級編成405名定員となる
昭和60年 4月 1日
第1学年8学級編成360名定員となる
昭和62年 4月 1日
1学級臨時学級増により、第1学年9学級編成405名定員となる
昭和63年 4月 1日
第1学年8学級編成360名定員となる
9月28日
プール延設工事竣工
平成 2年 4月 1日
1学級臨時学級増により、第1学年9学級編成405名定員となる
平成 3年 4月 1日
第1学年8学級編成360名定員となる
平成 4年 3月 5日
西側、北側カラマツ除伐
5月15日

創立30周年記念招待試合挙行

(招待校、宮城県立仙台第三高等学校及び青森県立青森東高等学校)

9月 5日
創立30周年記念三高祭開催
10月22日
創立30周年記念事業としての校訓碑建立
10月24日

創立30周年記念式典挙行(於 岩手県民会館)

東北大学学長西澤潤一氏を招き創立30周年記念講演会を挙行(於 岩手県民会館)

平成 5年 9月30日
校舎北側にイチイ植樹
平成 6年 3月 8日
スポーツトラクター購入
10月 4日
第1体育館改修・吹奏楽部室新築工事着工
平成 7年 3月24日
第1体育館改修・吹奏楽部室新築工事竣工
4月 1日
1学級臨時学級増により、第1学年9学級編成387名定員となる
平成 8年 4月 1日
1学年8学級編成320名定員となる
平成10年 3月31日
弓道場落成式
4月 1日
1学級臨時学級増により、第1学年9学級編成360名定員となる
平成11年 4月 1日
1学級8学級編成320名定員となる
平成12年 7月 6日
新校舎等改築工事着工
平成13年11月 2日
新校舎等改築工事竣工
12月18日
新校舎へ移転
平成14年11月19日

新校舎落成並びに創立40周年記念式典挙行(於 岩手県民会館)

中村桂子JT生命誌研究館館長を招き創立40周年記念講演会を挙行(於 岩手県民会館)

平成15年 3月 6日
テニスコート(全天候)工事竣工
9月26日
グランド工事竣工
平成17年 4月 1日
1学年7学級編成280名定員となる
平成18年 4月 1日
1学年8学級編成320名定員となる
平成23年 4月 1日
1学年7学級編成280名定員となる
平成23年 4月 1日
スーパーサイエンスハイスクールに指定を受ける
平成24年10月13日

創立50周年記念式典挙行(於 岩手県民会館)

山形大学工学部有機デバイス工学専攻教授 木戸淳ニ氏を招き創立50周年記念講演を挙行

(於 岩手県民会館)

平成24年10月31日
創立50周年事業として、校訓石碑(鴻鵠之志)建立、庭園整備、ケヤキを植樹
平成29年 3月31日
スーパーサイエンスハイスクールの指定を終了する。
平成29年 4月 1日
サイエンスリサ−チハイスクール事業を始める


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