岩手県立盛岡第一高等学校


スーパーグローバルハイスクール

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SG課題研究U

5/19(金)6, 7校時
 この日は、岩手大学教育学部の山崎友子教授(英語科教育)をお招きし、導入指導が行われました。
  (ア) 課題設定の方法
     研究の出発点として「Why?」が重要であることを確認し、課題設定の方法を学
    びました。
     @ 仮説検証法
     A 仮説生成法
  (イ) グローバル課題
     さまざまなグローバル課題がある中、世界の大国は脱グローバル化の動きを見せ
    ています。グローバル課題と地域の課題とを関連付けて考えることの大切さを学び
    ました。「グローバル」という言葉で連想するものについて、KJ法でのグループワ
    ークを行いました。
  (ウ) 重要なことを進める
     世界の偉人たちは、自分が重要だと確信したことの実現に努力してきました。研
    究にあたり、目的を見失わないことの大切さを学びました。
  (エ) 山崎先生の研究紹介
     以上を踏まえ、山崎先生の最近の研究成果を紹介していただきました。三陸地方
    を中心に校歌を収集してその歌詞を分析するという手法です。分析の結果、校歌に
    は地域の文化や産業が凝縮されていることが分かりました。また、校歌には防災上
    の意義があり、避難所となった体育館で被災者の方を勇気付けたという事例も紹介
    されました。身近にある題材からでも、「Why?」から研究が始まることに感嘆の
    声をあげる生徒もいました。
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