教育相談について
〜就学の相談や転入学の方法〜


<はじめに>
本校には、「小学部」「中学部」「高等部」と3つの学部があります。
本校への就学や転入学には次のような場合があります。
(1) 満6歳の就学年齢に達した時
(2) 国・公・私立の小・中学校から本校小・中学部に転校したい時
(3) 国・公・私立の小学校を卒業し、本校中学部に入学したい時
(4) 国・公・私立の中学校を卒業し、本校高学部に入学したい時

いずれの場合でも、お子さんに最もふさわしい教育の場を判断するためには、お子さんの成長や発達にとって、何がどのように必要なのか、という観点から適切な情報を十分に得ておくことが必要です。 

本校では、お子さんの教育についての情報を提供する場として、次のような窓口を用意しています。

(1) 学校見学について

@  目的
特別支援学校とはどのような学校なのかを知っていただくために、どなたでも自由に学校見学ができます。
A  見学の主な内容
本校の教育方針や目標をはじめとして、学校の教育環境(施設設備)及び学習の実際の様子、学校行事等を見ていただきます。
お子さんと同じような障がいの状態や発達段階にある子どもの、学習内容・成長の様子・将来の見通しなどについて話し合いながら、ゆっくりとご案内致します。
B 見学をするためには 
いつでも見学できますが、見学希望学部の児童生徒が学校行事等で外出していることもありますので、ご希望がありましたら、まず事前に学校の担当副校長へ電話連絡をお願いします。

*見学は、個人でもグループでも、お子さんとご一緒でも、保護者だけでもかまいません。

  (2) 就学相談(教育相談)

@ 目的
入学及び転入学にあたり、お子さんの発達や障がいの状態に応じて、どのような教育が必要になるのか、また、最も適切な教育の場はどこなのか等について話し合います。
「学校見学」よりは一歩進んだ相談と言えます。
本校の就学相談(教育相談)を受けたから必ず本校に入らなければならないというものでもありませんが、本校に入学及び転入学を希望する場合は必ず受けていただきたい相談です。
A  相談の主な内容  
<小学校入学前の幼児の場合> 
障がいの状態、日常生活の様子、適切な援助の仕方、簡単な生育歴、好きな遊びや人との係わり方、言葉の理解等について、必要な範囲でお話をうかがいます。
母子手帳や参考になる資料を持参していただくと、より正確に情報が伝わります。
保育園や幼稚園に入っているお子さんの場合は、保護者と一緒に担任の先生も一緒に来校されるケースが多いです。
 <小・中学生で、転入学の場合>
日常生活の様子や学習の様子、友達との関係、興味関心のある遊び等について必要な範囲でうかがいます。
・通知表や参考になる資料を持参していただきますと情報が正確に伝わります。
・本人と保護者の他に担任の先生もご一緒に来校される方が多いです。
・お子さんも実際の遊びや学習の輪の中に加わり、一緒に様々な活動を体験させてみることもできます。 
<高等部進学を目指す場合
9〜10月に実施する「教育相談」を受けていただきます。教育相談を受けずに入学選考に出願することはできません。
 
B 就学相談(教育相談)の時期と方法 
・就学に係わる相談の窓口は、市町村教育委員会の「学務係」「就学係」です。連絡先は、ここをクリックしてください。
・本校小学部及び中学部への入学に係わる相談は市町村教育委員会「就学指導委員会」の動きに合わせて、 11月末頃にかけての相談になりますが、必要に応じていつでも受け付けます。
・現在小学校・中学校に在籍し、本校へ転入学を希望する場合は、在籍する学校をとおしてご連絡ください。


 <高等部教育相談>

令和6年度 高等部教育相談について
教育相談個票/教育相談事前アンケート(担任用)
教育相談事前アンケート(保護者用)/教育相談申込書(FAX送信用)
※現在準備中です(R6.4)



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令和6年4月1日 教務部更新