本校は、昭和54年に岩手県立前沢養護学校として開校し、平成5年には高等部を設置、平成7年に現在の地へ移転しました。奥州市前沢の豊かな自然に抱かれ、JR前沢駅から徒歩圏内という利便性にも恵まれた環境の中で、地域の皆様に支えられながら発展してまいりました。平成21年には、「特別支援教育」への制度以降を機に校名を現在の「岩手県立前沢明峰支援学校」と改め、令和11年には創立50周年を迎えます。
本校の教育目標は、「児童生徒一人一人が個性と能力を最大限に発揮し、仲間と共に自立的・主体的な生活を送る」ことです。校訓である「明るく 強く 心豊かに」を日々の教育活動の基盤とし、子どもたちが自分らしく成長できる学校づくりを進めていきます。また、地域の学校との交流及び共同学習、作業製品の販売体験、「前沢福祉の里まつり」への参加など、地域全体を学びの場とした取り組みも継続して行っていきます。
今年度は、小学部51名、中学部30名、高等部57名、計138名の児童生徒が在籍し、各教科の学習に加え、「日常生活の指導」「生活単元学習」「作業学習」など、実生活につながる学びに元気いっぱい取り組んでいます。
私たち教職員は、保護者、地域の皆様、関係機関の方々を「仲間」と捉え、力を合わせて子どもたちの成長を支えてまいります。前沢明峰支援学校で学ぶ子どもたちが、未来への希望を胸に、自分らしく輝けるよう、今後とも温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年4月1日
岩手県立前沢明峰支援学校 情報部作成
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岩手県立前沢明峰支援学校
校長 石川 えりか