対面式・生徒会オリエンテーション・身体測定・応援歌練習など、大忙しの１日となりました。
各部において、新入部員を確保するため、趣向を凝らしたピーアールを行いました。
その後、校歌披露、生徒会役員紹介、新入生代表あいさつと続き、全校生徒は真剣に取り組んでいました。
新入生が充実した学校生活を送るためには、どのような点に留意すれば良いか各先生から話があり、生徒達は真剣に耳を傾けていました。葛高生としての自覚を持ち、日々成長することを期待しています。
応援歌練習が始まりました。上級生が気迫のこもった大きな声で校歌や応援歌を歌い、新入生もそれに応えようと精一杯頑張っていました。１年生は、できるだけ早く歌詞を覚え、葛高生の一員として頑張っていきましょう。
国立岩手山青少年交流の家において、１泊２日で新入生宿泊研修を実施しました。
校長講話の後、グループエンカウンター、学び方ガイダンス、応援歌練習等に取り組み、最初は緊張気味だった生徒たちも、だんだんと良い表情に変わっていきました。
今後の学校生活が、充実したものになるよう期待しています。
４月９日～１２日までの４日間、登校時の挨拶運動を行っています。
初日は、あいにくの雪模様と寒い中での活動となりましたが、生徒会執行部や生活安全委員が中心となり、元気に挨拶を交わしました。
爽やかな挨拶が飛び交う、明るい葛巻高校を目指して取り組んでいきましょう。
新入生41名の皆さん、入学おめでとうございます。
入学式では担任呼名の後、入学許可・校長式辞・来賓祝辞と続き、新入生を代表して、ニツ神聖也 君が宣誓を行いました。
今年度、葛巻町の山村留学制度で入学した生徒は過去最多の１１人となり、改めて県内はもとより全国から注目されている高校であることを実感しました。
これから始まる高校生活が、様々な出会いに満ちて充実したものになることを心から願っています。
葛巻高等学校に、新たな先生方７名をお迎えしました。新任職員の自己紹介等のあと、生徒から心のこもったエールと校歌がありました。教職員総勢２９名、生徒たちと一緒に本年度も頑張ります。
校長講話では、「今は未来が見えなくても、信じて努力することで夢の実現に近づく」との話があり、新２・３年生は真剣に耳を傾けながら、本年度のスタートに気持ちを引き締めていました。始業式終了後は、明日の入学式に向け、会場準備や大掃除等に心を込めて取り組みました。
