平成28年度 岩手県立葛巻高等学校 学校経営計画

1 校是

『五自高揚』
  (挑戦・練磨・礼節・友愛・感謝  五の心を実践目標として自らを高める。)

『五声志達』
  (天の声・親の声・師の声・友の声・己の声
   五の声に耳を傾け、自らを励ますなら 志を達することができる。)

2 葛高生魂

『施無畏』 (何事にも恐れることなく無心で立ち向かう。)

3 教育目標

葛巻地域連携型中高一貫教育を推進する中で、心豊かで礼節をわきまえ、学習と生活における基礎基本を身に付け、自ら学び自ら考える力を養い、広く社会に貢献できる生徒を育成する。

4 育てたい生徒像

(1)『五自高揚』の精神に則り、主体的に生きる生徒を育成する。

(2)『五声志達』の精神に則り、高い志を持って努力する生徒を育成する。

(3)自らを律し、他者を尊重して行動選択ができる心豊かで健康な生徒を育成する。

(4)郷土への理解を深め、郷土を愛するとともに広く地域に貢献できる生徒を育成する。

(5)高度情報化社会、グローバル化社会に対応できる能力を培い、
    変容する社会の中で『生きる力』 を身につけた逞しい生徒を育成する。 

5 めざす学校像

(1)「地域や社会に貢献できる生徒を育成している学校」として保護者や地域から信頼される学校
   ※学校生活を通じて、生徒が自主的、主体的に行動するとともに、生徒の進路希望が
    継続的に達成できる学校として地域からの信頼を得られるよう学校づくりに努める。

(2)基本的な生活習慣を確立し、自らが規範意識を持って行動できる人間性を育てる学校
   ※集団生活を通して、社会人としての基本的な生活習慣や規範意識を醸成する中で、
    自律の心や自他を大切にする心の育成に努める。

 (3)高い目標を掲げ努力を惜しまず活動する中で、逞しく生き抜く力を備えた人間を育成する学校
   ※個に応じたきめ細かい適切な指導を行うことにより生徒一人ひとりが希望する
    進路目標の達成に向け自ら進んで取り組むよう創造力、推進力、発信力の育成に努める。    

6 重点目標

(1)学習指導の充実(授業力の向上、家庭学習の啓発、相互授業参観の実施、研究授業など)
   ア 参加型の授業展開により、「分かる授業」の実践に努める。
   イ 教科内や他教科の教科指導を参観し、指導法の改善に努める。
   ウ 家庭学習の習慣化を図るため、課題の計画的な指示や内容、適正な分量の把握に努める。

 (2)基本的生活習慣の確立(整容指導、挨拶運動、清掃、生徒会活動、部活動など)
  ア 学校内外を問わず、葛高生であることの意識を持ち定められた服装を遵守する。
  イ 相互に爽やかな挨拶を快く交わすことで豊かな学校生活に努める。
  ウ 各種活動に自ら率先し取り組むことで葛高生としての自覚と責任ある行動に努める。

 (3)進路目標の達成(土曜学習会、課外指導、各種模擬試験の実施など)
  ア 3年間を見通した指導計画を立て、段階的、継続的な指導実践により
    各課、学年、教科が一体化した指導基盤を築くことで、指導の充実と着実な伸展を図り、
    生徒の『やる気』意識を喚起する。

(4)復興教育、地域貢献活動の推進(被災地支援活動、町内諸行事への参加協力など)
   ア 被災地域へのボランティア活動の継続実施
   イ 町の事業やイベントへの参加協力により地域活動への積極的な参加を促し、
     郷土への理解を深め、将来を創造し自ら行動できる生徒の育成に努める。    

7 達成目標

(1)学校評価関係 自己評価(教職員評価)及び学校関係者評価(生徒評価、保護者評価)を
    実施し、その結果をもとに教職員全員で課題を共有し、評価結果を踏まえた
    学校経営計画等を全教職員の参加のもとに策定する。
    また、評価結果は、学校のホームページやPTAの各種集会、学校評議員会等を通じ
    保護者や地域の方々に公表し、寄せられた意見や要望を学校経営に反映し改善を図る。

   【目標値】学校評価アンケート結果(4段階で評価 4:高い評価〜1:低い評価)
    ◇(生徒)授業は分かりやすく充実している (H27  3.17)→目標値 3.30
    ◇(生徒)予習、復習を毎日している    (H27  2.17)→目標値 2.50
    ◇(保護者)服装・整容指導が徹底している (H27 3.33)→目標値 3.40
    ◇(保護者)挨拶は良くなされている     (H27 3.20)→目標値 3.30

 (2)復興教育関係 「本格復興完遂年」として東日本大震災津波からの復興支援及び
    「いわて防災スクール」として防災教育に関する取り組みを実施する。

(3)学力・授業力関係
   ア 授業改善の推進を図るため、教員相互が授業を参観するなど、校内での授業力を
     向上させるよう研修の充実を図る。
   イ 県の基礎力確認調査を基準とし、国語、数学、英語において基礎学力の向上を図る。

   【目標値】県の基礎力確認調査における2年生の平均正答率
    ◇高2国語 平均正答率(H27 42%)→目標値 50%
    ◇高2数学 平均正答率(H27 47%)→目標値 55%
    ◇高2英語 平均正答率(H27 39%)→目標値 45%

   【目標値】県の基礎力確認調査における2年生の生徒意識調査の回答
    ◇高2国語 授業の内容がわかると答えた生徒の割合(H27 72%)→目標値 80%
    ◇高2数学 授業の内容がわかると答えた生徒の割合(H27 67%)→目標値 75%
    ◇高2英語 授業の内容がわかると答えた生徒の割合(H27 39%)→目標値 50%

 ウ 英語検定の受検を促進し、資格取得を通じ英語力を高める。

  【目標値】年度内の英語検定の合格者数
    ◇(H27 2級1名 準2級7名 3級10名)→目標値 2級5名 準2級10名 3級15名

 (4)進路指導関係 課外授業及び個別指導の充実を図るとともに、インターンシップ、看護体験、
    オープンスクール見学、職場見学などの体験的な学習活動を適時適切に実施し、3年間を
    見通した計画的、組織的な進路指導を展開することにより、生徒の進路希望実現を
    達成する。

  【目標値】
    ◇国公立大学合格者数(H27 10名)→目標値 10名以上
    ◇就職希望者の進路決定率(H27 100%)→目標値100%
    ◇進学希望者の進路決定率(H27 100%)→目標値100%

 



教育課程

教育課程表

教育課程 平成28年度教育課程(PDFファイル)

在学期間の教育課程 平成28年度入学者の在学期間の教育課程(PDFファイル)


教育方針・目標