岩手県立葛巻高等学校ホームページ
岩手県葛巻地域連携型中高一貫教育校

岩手県立葛巻高等学校ホームページ

校長メッセージ

ごあいさつ

校長写真

岩手県立葛巻高等学校ホームページをご覧いただきありがとうございます。

本校は、昭和23年に県立沼宮内高等学校定時制葛巻分校として設置され、昭和40年には全日制普通科へ移行後、昭和45年に岩手県立葛巻高等学校として独立し、本年4月で創立74年目を迎えました。

「挑戦」、「錬磨」、「礼節」、「友愛」、「感謝」の五つの心を実践目標として自らを高める『五自高揚』と、「天の声」、「親の声」、「師の声」、「友の声」、「己の声」の五つの声に耳を傾け、自らを励ますなら志を達することができる『五声志達』を校是とし、何事にも恐れることなく無心で立ち向かう『施無畏』を葛高生魂と定め、自ら学び、自ら考える力を養い、広く社会に貢献する人材の育成を目指して教育活動を推進しております。

平成14年から、県内2番目となる地域連携型中高一貫校として、町内3中学校(小屋瀬中、葛巻中、江刈中)と連携した教育活動も推進し、本年で21年目を迎えております。具体的取組として、数学、英語での授業交流があります。毎週火曜日には本校の数学科及び英語科の教員が町内3中学校それぞれで授業を行い、中学校の先生方は水曜日に来校し本校で授業をしていただいております。対象学年を中学校3年生と高校1年生とすることで、中学から高校まで切れ目のない学習指導が可能となるなど効果が上がっております。

このほか、中高合同の奉仕活動、芸術鑑賞会や部活動の合同練習等の交流もあります。このような取り組みもあり、町内3中学校からの進学率は高くなっております。

また、本校の教育活動の充実には、葛巻町や関係団体からいただいております多大なご支援があります。その主なものとして、6系統の無料スクールバス運行や通学費補助、新入生の制服購入費補助、資格試験受験料補助等のほか、ドイツへの海外研修派遣があります。

8年目を迎える『くずまき山村留学制度』を活用し、今年度も12名の山村留学生が入学しました。令和元年度に寄宿舎が開舎したことで、留学生も増加傾向にあります。

さらに、平成29年には本県初となる町営の学習塾を開校していただきました。本校生徒を対象とした無料の学習塾で、生徒の要望に応ずる個別対応の学習スタイルにより、多くの生徒が受講するなど、本校への入学を希望する理由の一つにも挙げられています。

結びに、令和2年度からは「高校生の地域留学推進のための高校魅力化支援事業」の交付対象校に採択され、今年度は1名の留学生を受け入れるなど、今後も、町と連携しながら魅力ある学校づくりを今後も推進して参りますので、保護者の皆様や地域の皆様をはじめ、多くの方々のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます

岩手県立葛巻高等学校 校長  菅 常久  

校長メッセージ