岩手県立葛巻高等学校 公式ウェブサイト
岩手県葛巻地域連携型中高一貫教育校

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令和元年度ドイツ研修

ドイツ研修について

本校では、くずまき高原国際交流推進協議会主催の欧州視察(ドイツ研修)に毎年5名程度の生徒が参加しますが、令和元年度は7名が派遣されました。
 約10日間の研修の中で、ホームステイやホストファミリーとの交流、現地の学校体験、ワイン醸造所の見学など貴重な体験ができます。

ドイツ研修写真 ドイツ研修写真 ドイツ研修写真 ドイツ研修写真 ドイツ研修写真 ドイツ研修写真 ドイツ研修写真

ドイツ研修参加生徒の感想

2年生

ドイツ研修写真1

今回の研修では、ドイツと日本の生活習慣の違いや、ヨーロッパの歴史や文化についての見聞を深めることができました。特にも、振動を伝える信号機や、観光地や建造物を模った点字付きのオブジェなどが印象的で、障がいのある方にも配慮した環境づくりがなされていることを肌で感じました。葛巻町とドイツの交流がますます盛んになるように、今回自分が経験したことを後輩や町民の方々に発信していきたいと思います。

2年生

ドイツ研修写真2

私が、ドイツ研修に参加したのは葛巻町を発展させるためのアイディアを得られ、海外に行った経験が将来の自分に生かされると思ったからだ。ホームステイでは、初めは自分から話しかけられなかったが、だんだんと自分からも話しかけることができた。また、ドイツの歴史や文化などを学ぶことができた。英語でのコミュニケーションは難しかったので、これからはもっと勉強して、しっかりと話せるようになりたいと感じた。とても充実した日々だった。

2年生

ドイツ研修写真

ドイツで、私はホームステイ先や学校などで多くのことを学びました。日本とは違い、10歳で進路を決めた生徒たちが通っているギムナジウムで、授業を受けました。そこで驚いたのは、みんな積極的に授業に参加しているということです。先生の問いに積極的に答えていて、とても活発な授業でした。そして、意見を発言しやすい雰囲気があって、クラスのみんなで授業をしているという印象を受けました。

2年生

ドイツ研修写真

マールブルクでは バリアフリー化など、全ての人が生活しやすいようにという意識が人々の中に当たり前のようにありました。杖を持った人が歩きやすいような配慮が自然となされ、目の不自由な方のために、歴史的な建造物がどのようなものなのか感じてほしいという想いが込められた触ることのできる模型が設置されていました。街全体で、思いやりのある工夫がなされていることを感じ、このことを多くの人に伝えたいと思いました。

2年生

ドイツ研修写真

ホストファミリーの方たちは、とても積極的で優しい方たちでした。一緒に空手や筋トレをしたり、初めてのクライミングを経験してきました。ドイツの学校は生徒みんなが明るく発言が活発でした。その理由としてドイツではスピーキングを中心に授業をしていることがわかりました。また日本と学校の仕組みが違い、幅広い年代の生徒がいて驚きました。授業で国外のニュースを扱っていてとてもグローバルな学校だと感じました。

1年生

ドイツ研修写真

ドイツ研修に参加したことで、言葉が通じないことの大変さを痛感しました。しかし、ホストファミリーと生活を共にしたことで、自分のコミュニケーション能力が上がったように感じます。また生活習慣の違いや文化の違いだけでなく、「考え方」の違いも学びました。ホストファミリーの方たちは、とても優しくて、本当の家族のように私に接してくれました。また機会があれば、ドイツに行ってホストファミリーに会いたいです。

1年生

ドイツ研修写真

ドイツ経済の中心都市であるフランクフルトでは、高層ビルが多くあり、そのほとんどが銀行だった。フランクフルトの人口は、東京が一千三百万人なのに対し、七十万人とかなり少く、歩きやすかった。また、他の都市や、町も人口が日本に比べ多くなく、住みやすくなっていると思った。
 今回のドイツ研修では、ホームステイなどの貴重な体験をすることができたが、英会話力の低さなど、今後の課題にも気づくことができたので、今後の高校生活、将来に活かしていきたい。