岩手県立葛巻高等学校 公式ウェブサイト
岩手県葛巻地域連携型中高一貫教育校

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中学生用案内

0 学校データ

校章
岩手県立葛巻高等学校
地域連携型中高一貫教育実施校
創立 昭和23年4月1日 案内地図
開校記念日 5月11日
郵便番号
所在地
〒028-5402
岩手県岩手郡葛巻町葛巻5-178-1
電話番号 0195-66-2624(事務室)
0195-66-2253(職員室)
FAX番号 0195-66-2735(事務室)
0195-66-2283(職員室)
ホームページ http://www2.iwate-ed.jp/kuz-h/
交通機関 JRバス盛岡久慈線(白樺号) 葛巻高校前下車
校長名 菅 常久

1 設置学科等

課程 学科名 設置年度 令和3年度生徒数(5月1日現在)
1年 2年 3年
全日制 普通科 昭和40年 56名 48名 38名
A組2020 B組2019

2 本校のめざす生徒像

  • (1) 『五自高揚』の精神に則り、主体的に生きる生徒
  • (2) 『五声志達』の精神に則り、高い志を持って努力する生徒
  • (3) 自らを律し、他者を尊重して行動選択ができる心豊かで健康な生徒
  • (4) 郷土への理解を深め、郷土を愛するとともに広く地域に貢献できる生徒
  • (5) 高度情報化社会、グローバル化社会に対応できる能力を培い、変容する社会の中で
      『生きる力』を身につけた逞しい生徒

校是(昭和56年制定)

『五自高揚』

  「挑戦・錬磨・礼節・友愛・感謝」
校是
『五声志達』

  「天の声・親の声・師の声・友の声・己れの声」
  五の声に耳を傾け、自らを励ますなら志を達することができる。

3 令和3年度の入学者選抜方法について

令和3年度推薦入学者選抜(令和3年1月27日実施)

①定員 全日制普通科8名(普通科定員80名のうち10%)
②推薦基準 次の1〜3の条件を満たした上で、4の条件のいずれかに該当する者

1 本校の教育を受けるに足る能力・適性を持つ者
2 基本的な生活習慣が身に付いている者
3 志願理由が明確かつ入学後も意欲的な生活を送ることが期待される者
4 次のいずれかに該当する者
  ただし、当該部活動での活動を義務付けるものではない。
  なお、(1)、(2)は応募資格Aに該当する。
(1)スポーツ、文化・芸術等において顕著な実績を持つ者
(2)本校にある部活動に所属し、活動する意志のある者

<本校にある部活動>
 硬式野球(男)、サッカー(男)、バスケットボール(男女)、バレーボール(女)、
 ソフトテニス(女)、柔道(男女)、剣道(男女)、卓球(男女)、陸上競技(男女)、
 ビジネス研究、郷土芸能
③検査内容 1 面接
  個人面接 (15分)
2 作文
  提示された課題に対して自分の意見を600字以上800字以内でまとめる (50分)
④選抜方法 1 調査書(180点)
  「各教科の学習の記録」
  1・2年の9教科の評定合計(各45点)+3年の9教科の評定合計の2倍(90点)
2 面接 (120点)
3 作文 (100点)

 <合計 400点>
 ※ 合計点をもとに、総合的に判断して選抜する
   一次選考は行わない

令和3年度連携型入学者選抜(令和3年3月9日実施)

①定員 全日制普通科80名
②連携中学校 葛巻町立葛巻中学校・葛巻町立小屋瀬中学校・葛巻町立江刈中学校の3校
③検査内容 基礎学力の確認(国語・数学・社会・英語・理科。一般入学者選抜と同じ問題)
④選抜方法 基礎学力を確認のうえ、調査書に基づき合格者を決定する

令和3年度一般入学者選抜(令和3年3月9日実施)

①定員 全日制普通科定員80名から、連携型出願者数及び推薦合格者数を減じた数を下限とする
②選考方法 A選考
③配点の比率 A選考  5(学力検査):5(調査書等)
④検査内容 国語・数学・社会・英語・理科・調査書
※小論文・作文・適性検査・傾斜配点は行わない。

4 特色ある教育活動

(1)学習活動

本校では、進路希望に応じたコース別のクラスを編成し、進学や就職に対応できる教科科目を選択できるようにしています。たとえば就職コースでは情報処理や簿記等の商業科目を学習しており、進学コースでは国公立大学の受験にも対応できる学習指導を行っています。
 また、平成14年度から、本校と町内の3中学校との間で連携型中高一貫教育を取り入れており、より地域に密着した、中高6年間を通じた系統的・継続的な教育の実現を目指しています。

(2)特別活動

生徒会3大行事(クラスマッチ・葛高祭・予餞会)など、生徒会執行部を中心にアイディアを出して自主的に取り組む活動は大いに盛り上がります。
 町内での全校奉仕活動、岩手県内の職場および学校の見学、町内企業でのインターンシップなど、授業では得られない貴重な体験・活動がたくさんあります。また、くずまき高原国際交流推進協議会主催のドイツ研修や、まちの魅力を発信する情報発信部(ばず部)など、町の展開する事業に参画することもできます。
 部活動は、郷土芸能・ビジネス研究・硬式野球・ソフトテニス・バレーボール・サッカー・バスケットボール・柔道・剣道・卓球・陸上競技があり、ほとんどの部が県大会に出場し毎年活躍しており、特に陸上競技部は上位入賞者を出しています。また、県高校総合文化祭で連続入賞を果たしている郷土芸能部など、文化部の活動も顕著です。

行事2020 部活動2020

5 卒業生の進路

令和2年度は、進学34名・就職9名で、卒業生43名全員が進路決定しています。
 近年、進学希望者の増加が見られ、進学先は国公立大学から専門学校まで多岐にわたります。また、毎年数名の公務員合格者を輩出しています。民間企業への就職は、本校生徒の誠実で素直な人柄が評価され、希望者全員が就職しました。

進路講演会2020
就職面接練習2020

6 校長から一言

葛巻町はミルクとワインとクリーンエネルギーの町で、酪農と林業を基幹産業とし、東北一の酪農郷という活気に満ちた町です。
 本校は葛巻町にある町立葛巻中学校・小屋瀬中学校・江刈中学校の三つの中学校と連携した葛巻地域連携型中高一貫教育を平成14年度から実施しています。
 この中高一貫教育は「中高の6年間を通じた系統的、継続的指導を実施し、もって生徒の個性の伸長、学力の向上を図るとともに、生徒の郷土に対する理解を図り、地域の発展に貢献する能力と態度を養う」ことを目的とし、交流授業を通じ、本校では中学校との連携を強め、中高一貫教育の目標達成に向け、生徒と教職員が絆を深めて取り組んでいます。
 県内初となる「町営学習塾」や年々希望者が増加している「山村留学制度」に加え、令和2年度からは国による「高校生の地域留学推進のための高校魅力化支援事業」対象校(全国12校)にも選ばれるなど、地域と学校が一体となった先進的な取組が県内外から大きな注目を集めている学校です。

予餞会2019
総探2020

7 必要となる諸経費の概要

令和3年度実績(単位:円)

学年 入学料 被服関係費 入学時諸納金
(副教材含む)
教科書代 諸会費
1年 5,650 111,000 ※ 64,000 7,030 59,400
(1) 経費の項目について

【入学料】

  入学手続き時に支払います。

【被服関係費】

  制服、運動着、体育館シューズなど。

  入学時に購入します。男女で金額が異なります。

  ※葛巻町から制服購入補助があります。

【入学時諸納金】

  PTA入会金、高体連分担金、高文連会費、生徒会入会金、行事費など。

  問題集や資料集など、授業で補助的に使う教材(副教材)も含みます。

【教科書代】

  授業に使用する教科書です。

【諸会費】

  PTA会費、教育振興費、生徒会費、同窓会費。

(2) 留意事項

部活動に係る費用については、記載しておりません。
 ここにある数字はあくまでも目安であり、個人により多少の差が生じます。
 令和4年度については、金額が異なることがあります。
 諸会費については、口座からの引き落としとなります。県内の金融機関で取り扱っておりますので口座をご準備ください。なお、県外から入学される方で、県内金融機関の口座をお持ちでない方は、事務室にご相談ください。

8 公立高等学校就学支援金制度に関する県教育委員会からのお知らせ

(1) 平成26年度から県立高校の授業料に高等学校等就学支援金制度が導入されました。
(2) この制度により、一定の所得未満の家庭の高校生は授業料の納付が不要となりました。
(3) 一定の所得未満とは、保護者等の所得について、以下の算定式により計算した額が、30万4,200円未満の場合です(年収目安約910万円未満)。
【算定式】課税標準額(課税所得額)×6% - 市町村民税の調整控除の額
(4) 手続き等については、入学手続き関係書類の送付と併せてお知らせする予定ですが、制度について詳しくお知りになりたい方は、 下記の文部科学省ホームページ「高等学校等就学支援金制度(新制度)について」をご覧ください。
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/index.htm

【参考】県立高校授業料・通信制受講料
   全日制(月額)9,900円 定時制(月額)2,700円 通信制(1単位)190円