岩手県立北上翔南高校

校長あいさつ

「進取創造」の校訓のもと,意欲にあふれ,心豊かで,活力ある学校

 北上翔南高校は、令和元年度、創立100周年を迎えた北上地区で最も長い歴史を持つ伝統校です。1919年(大正8年)黒沢尻町立黒沢尻実科高等女学校として開校以来、幾度かの学校改編、統廃合等を経て、平成16年に黒沢尻南高校から男女共学の総合学科、北上翔南高校に改編され現在に至っています。この間の卒業生は、全日制定時制を合わせて約2万人を数え、多くの方が県内はもとより全国各地、様々な分野で活躍しています。
 校舎は、北上川、和賀川の合流点の西北、奥羽山脈を西に望む、自然豊かな場所に立地し、広大な敷地と充実した施設、設備は県内最大規模を誇ります。
 また、本校は総合学科ですが、その特色は、将来の職業選択を視野に、自己の進路への自覚を深めさせる学習を重視するとともに、幅広い選択科目の中から、生徒が自分で科目を選択して学ぶことが可能であり、生徒の個性を生かした、主体的な学習を重視するところにあります。本校では、人文、自然、情報、環境の4系列を設け、普通教科科目に加え、商業や情報、芸術、家庭、農業などの多様な科目を揃え、大学進学から就職まで幅広い進路に対応しています。
 更に、本校は、国際理解教育や環境教育、防災教育などにも力を入れており、学力の伸長はもとより、豊かな心を育み、将来社会に貢献できる力を養うことも可能です。
 部活動も大変盛んで、14の運動部と14の文化部が熱心に活動しています。運動部では、陸上競技部女子がかつて県高総体で16年連続優勝を果たしているほか、フェンシング部、新体操部などが度々インターハイに出場しています。文化部では、北上地域の郷土芸能を伝承する鬼剣舞部、黒沢尻南高校からの伝統を引き継ぐ器楽部、美術部、書道部などが全国高等学校総合文化祭の常連校です。
 こんな恵まれた学習環境で、あなたも夢と希望に満ちた高校生活を過ごしてみませんか。
 ぜひ、一度、北上翔南高校にお越しください。

北上翔南高等学校 校長 坂本 美知治

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