HABATAKE!黒陵とは

1 SGH指定を目指します。

    ○本校は、課題研究「きたかみ世界塾」と海外交流事業「HABATAKE!黒陵」の2つの活動を通して、 文部科学省による「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の指定を受けることを目指しています。 これにより、国際的に活躍できるグローバル・リーダーを育成したいと考えています。

    ○SGH指定のメリットは次の3点があげられます。
    • 国費による支援により、国内外の大学、企業、国際機関との連携を図るとともに、より多くの生徒が海外研修に 参加することができます。
    • 岩手県教育委員会により、国費に上乗せした支援や外部機関との連携に関する支援を受けることができるほか、 継続した取組を行うための教員の人事面での配慮がなされます。
    • 本校の教育方針である「人類社会の発展に寄与する人材の育成」に寄与することが期待されます。

2 きたかみ世界塾

    ○世界をリードする価値創造型人材育成プログラムであり、主体的に地域課題をとらえ、 それを解決するためのアクションを考え、発信することを学ぶものです。
    ○平成27年度の取組(1学年総合学習)
      6/12(金) 講義「地域の学び方」
      7/13(金) 全体ワークショップ「課題設定」
      夏休み  グループ(個人)フィールドワーク・情報収集や地域調査 9/4(金)18(金)10/9(金)16(金)ワークショップ(アクション案作成等)
      10/23(金)クラス発表会
      11/6(金) 全体発表会

    ○平成28年度の取組計画(総合学習)

      1年

      6/10 オリエンテーション(学び方の共有)
      7/1  仮設設定ワークショップ
      7/15 フィールドワーク行動計画の作成
      9/2  夏休みの成果プレゼン
      9/7,16,10/14,21(金)
        ワークショップ(仮設の検証、アクションの整理)
      11/4 講演・中間報告
      11/11,25,12/2,9,16
        ワークショップ(試行計画策定)
      1/13 クラス別発表会
      1/20 全体報告会・パネルディスカッション

      2年

      5/20 オリエンテーション(学び方の共有)
      6/10 仮設設定ワークショップ
      7/8,15 フィールドワーク行動計画の作成
      8/19,9/2  夏休みの成果プレゼン
      9/7,16,30
        ワークショップ(仮設の検証、解決策の策定)
      10/14 クラス別発表会
      11/11 全体報告会・パネルディスカッション
      12/2,9,16
        ワークショップ(論文作成準備)
      1/13 クラス別発表会
      2/3 海外研修報告会
    きたかみ世界塾実施体制
    ○メンター(まちづくりのプロとして課題と生徒の橋渡し役)…北上市職員(平成27年度実績23名)
    ○コーディネーター(プログラムの作成、指導者のサポート) …東北学院大学、いわてNPO-NETサポート
    ○ファシリテーター(生徒の主体的学びを促進)…黒沢尻北高教職員

3 海外交流事業「HABATAKE!黒陵

    ○平成27年度海外交流実績
    • 北上市アジア経済視察(ベトナム、ミャンマー 1/12〜1/17)2名
    • 希望郷いわてグローバル人材育成事業海外派遣アメリカコース(9/14〜10/4)1名
    • 希望郷いわてグローバル人材育成事業海外派遣中国コース(10/30〜11/7)1名
    ○平成28年度活動計画
      4月26日
      5月 1日
      5月〜
      7月
      11月初旬

      1月〜
      PTA総会 HABATAKE!黒陵の趣旨説明
      同窓会総会 HABATAKE!黒陵の趣旨説明
      同窓会各支部での募金活動
      保護者に趣意書及び依頼書を配布
      同窓会員に趣意書及び依頼書を配布(同窓会報に同封)
      市内企業に寄付依頼活動
      生徒海外派遣(アジア方面に10〜20名を予定)

HABATAKE!黒陵活動報告−H28年5月・6月−

平成28年経過報告

    4/28(木) 第1回担当者打合せ(会議室) いわてNPO-NETサポート菊池広人氏,学校担当者
    5/12(木) 第2回担当者打合せ(ミーティングルーム) いわてNPO-NETサポート菊池広人氏,学校担当者
    5/19(木) 2学年ファシリテーター打合せ いわてNPO-NETサポート菊池広人氏,学校担当者
    5/20(金) 2学年第1回きたかみ世界塾開催 北上市企画部政策企画課長 高橋謙輔氏,いわてNPO-NETサポート菊池広人氏、 学校担当者
    6/ 9(木) 2学年ファシリテーター打合せ いわてNPO-NETサポート菊池広人氏、学校担当者
    1学年第1回きたかみ世界塾開催 北上市企画部政策企画課長 高橋謙輔氏,北上市職員23名, いわてNPO-NETサポート菊池広人氏,学校担当者
    6/10(金) 2年年第2回きたかみ世界塾開催 いわてNPO-NETサポート菊池広人氏,北上市職員14名,学校担当者
    6/17(金) きたかみ世界塾北上市職員・教職員合同研修会

第1回きたかみ世界塾報告 1年:6月10日(金)、2年:5月20日(金)

    第1回は、いわてNPO-NETサポート(東北学院大学特任准教授)菊池広人氏の今年度の方針説明の後、 北上市企画部政策企画長 高橋謙輔 氏を講師に迎え、「北上市のいま、これから」と題して講演がありました。

    講演内容は以下のとおりでした。

    ○北上市の概要

    ○特徴的な施策

    • 企業誘致とものづくり人材育成(ものづくり探検隊他)
    • 市民参画・市民との共同(さくらホール他)
    • 活発な地域づくり活動(口内地区の事例他)

    ○北上市の人口推計↓(若い人が残る、集まる施策)

    ○「あじさい都市」…地域の資源や魅力を活かす。

    • 16の地域拠点(3つの準拠点)
    • あじさい型スマートコミュニティ構想

多くの北上市職員の皆様にも参加いただきました。

    ≪生徒からの質問≫

    • 口内地区の太陽光発電は、あじさい都市構想の1つと考えてよいですか。
      >太陽光発電施設は民間の施設であり、直接は関係ないが、地域のエネルギー対策としての事業でもある。
    • 講演の内容をもっと、市民が知るべきで、そのような機会を設けてほしい。
      >まったくそのとおりです。北上市の課題でもあり、取組を進めていきたい。

    ≪講演を聞いた後の生徒ワークシートより(抜粋)≫
      Q:あなたが感じている「地域課題」は?それはどのようにすれば  解決しますか?
      ○人口減少
       <解決法>
      • 子育て支援、医療制度を整える。
      • 企業を誘致し、働き場所を提供する。
      • きたかみ世界塾で、町おこしの案をだし、実行できたらよい。
      ○高齢者に対してやさしい町、安全性の高い町にすることが課題である。
       <解決法>  
        私たちにできることは、同じ地域に住んでいる年配の方々とコミュニケーションをとること
      ○地域活動に積極的に参加する人が少ない。
       <解決法>  
        原因として関心が薄いこと、知らないことがあげられることから、呼びかけを積極的に行う。
      ○活気が足りない。
       <解決法>  
        人口が少なくなることを利用し、地域の交流を盛んにし、団結力をアップする。

2学年第2回きたかみ世界塾報告 6月10日(金)

    仮設設定ワークショップ(2コマ)として仮設となる課題の設定、課題へのアプロ−チ方法の検討が行われました。
    • 講師(コーディネーター)いわてNPO-NETサポート(東北学院大学特任准教授)菊池広人氏
    • メンター  北上市職員(14名)
    • ファシリテーター 学校担当者(2学年正副担任等)

きたかみ世界塾北上市職員・教職員合同研修会 6月17日(金)

     きたかみ世界塾を充実したものにするために、東北学院大学特任教授 松崎光弘氏を講師として、 教員(ファシリテーター)20名、北上市職員(メンター)12名が参加して研修会が行われました。
     2時間30分の長い研修でありましたが、リラックスした雰囲気の中で、 生徒の主体的な考えを引き出す支援者としての資質を身に付けることができました。
     ある教員は「生徒の発想、発言へのサポートの仕方を実践的に学ぶことができて、有意義でした。」 と話しております。授業でも活用できる内容で、大変好評でした。
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